フルフォードレポート 2018.12.31

フルフォードレポート(12/31)  【英語版】

我々が一丸となって押し進めれば、2019年はハザールマフィアに対する最終勝利を見ることになるだろう

多くの兆候は、2019年が悪魔崇拝ハザールマフィアに対する戦いにおいて画期的な年になるだろう事を示している。大量逮捕が始まっただけではなく、製薬/医療機関の大量殺人の部分も同様にやっと取り出されつつある。米軍がシリア、アフガニスタン、イラクなどから撤退しようとしている事実から、もう通常の行動ではなくなっていると言う明白な兆候も見られるようになってきた。そして今回の米国政府の閉鎖は、1871年以来ワシントンDCを占領してきた違法な企業政府に対する正式な破産手続きが現実となる可能性がある。

米軍の撤退から見てみましょう。それは米軍産複合体の永久戦争経済が始まった時からみられる最大の変化を示すからである。国防総省情報筋は、米大統領ドナルド・トランプのイラクへのクリスマス訪問は同国からの撤退を予見していると言っている。これはアフガニスタンとシリアからの撤退とイエメンにおける停戦の発表に続く。また、ほとんどの米航空会社のクルーは現在彼らの自宅空港で休息している事実にも注意してください。

さらに劇的には、「国防長官パトリック・シャナハムの任務は、軍隊の攻撃力を高める一方で、宇宙軍の一般の見解を引き出し、軍隊を帰還させ、地球外隠蔽技術を公開し、海外基地を閉鎖し、剣を鋤に打ち、無駄を減らすことになる」とその情報筋は言う。これは、この休暇中に本当に現実的な意味ですべての人々への地球上の平和と友好を意味する。

米国情報筋はまた、「米国政府の長期閉鎖は政府に組み込まれた深層国家人の逮捕を容易にする」と述べている。さらに、「ニュールンベルグⅡで公開裁判になる最初の上級官僚は元CIA長官のジョン・ブレナンになるだろう」と、国防総省情報筋は言う。

5月過ぎに大きな変化が起こると言うさらなる兆候もあった。先週述べたように、日本では5月に新たな天皇が誕生し、ベルギーの首相は5月まで留まるよう求められた、。また、イスラエルも5月に新政府を持つことになった。先週のイスラエル内閣の辞職は悪魔大量殺人者ベンジャミン・ネタニヤフがついに待望の裁判に直面することをなることを意味している。


https://www.debka.com/new-right-party-takes-off-launches-campaign-for-likud-disaffected/

英国情報機関の上級係官と英国王室家族は、これらの事件は世界情報機関が長年準備をしてきたから起こっていると言っている。彼らは、「GNCCや企業統治の国際ネットワーク」を明らかにしたチューリッヒ技術研究所の研究を重要な参考として使った。

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0025995

この取り決めの上部構造はコロンビア特別区法人、ロンドン・シティ、教皇庁の三位一体である。ロンドンの街中やエリートバーやレストランで、外交やそのために必要な自由裁量が個人的にあるいは企業として動機づけられた人々の間で見つけることがむずかいいのは何故であろうか?それは彼らにとって都合がよく、つまり「詳細の中に悪魔がいる」と英国王室家族は注意した。

この三位一体を取り去るための行動計画は米国の国立戦争大学によって策定されたと、情報筋は言う。「液状化は上述したように上部構造を倒すための最も効果的な方法である」と王室家族は述べている。これが米国政府を一時的に閉鎖する決定につながったと、彼は付け加えた。

この情報筋はまた、ロスチャイルドと他の銀行王朝を世界金融システムの支配から外す決定をしたのは欧州とアジアの王室であると言っている。主権国家はみな適当に合わせ、対応する能力が必要となるが、それが部分的に日本で廃棄が起こった理由だと、彼は述べた。これはまた、オランダ女王、スペイン王、ベルギー王、教皇マレディクト、カタール首長、その他の一流支配者たちが棄却されたのも、これが理由であった。

王室の一員によると、「新しい世界政府、すなわち全ての主権国家の同盟関係は、世界のどの企業よりもはるかに明るく、そして強くなければならないでしょう。彼らはまた、大規模に保護され、いかなる影響からも免除される必要がある-外交裁判所のすべては細かい歯の櫛で処理される必要がある-完全な法廷による浄化」もちろん、世界銀行システムの健全で機能している部分が破壊されることを意味するわけではないと、その情報筋は完全に同意する。

悪魔の寡頭者たちは、彼らが「無駄飯食らい」と呼ぶ世界時人口の90%を殺す彼らの計画を実行すると決断したときに基本的な過ちを犯したので、彼らの運命も決定付けられている。それは、彼らが個人の保護のために雇ったまさしくその人々が彼ら自身の家族が殺されようとしていると理解したからです。ブラックウォーター従業員によると、殺し屋ブラックウォータ従業員が最近「我々もそちらに行く」と言う警告広告を出した理由である。

Mattis is out, and Blackwater is back: ‘We are coming’ https://trib.al/3fV40lC

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結果的に、主権政府と企業の支配を再主張する動きは、誰に目にも見えるようになりつつある。例えば、カルフォルニア政府は、最近のカルフォルニア州の火災殺人で、ロスチャイルド支配下のパシフィック・ガス&エネルギ社を起訴する決定をした。

https://www.sacbee.com/news/state/california/fires/article223713155.html

また、アラバマ州の最近の上院選挙を盗んだと言うロシア詐欺を使った人々に対する刑事訴追を受けて、「ロシアが選挙を盗んだ」と言う全くのねつ造ヒステリー詐欺が暴露されている。

https://www.al.com/alabama/2018/12/disinformation-campaign-targeting-roy-moores-senate-bid-may-have-violated-law-alabama-ag-says.html

不本意な出産制限、癌の拡散やその他の悪質な目的のためのワクチンの誤用に対して長期渡り孤独に戦ってきたバチカンは、投与されているワクチンが含有されていると宣伝している有益な抗体を含有していないことを示してワクチン委員を入れ替えるようイタリア政府を説得した。

https://newspunch.com/italy-health-board-vaccines/

亜硝酸塩で肉製品に毒を入れることによってガンを蔓延させるている世界的な食肉産業は、ついにに公的に非難されています。

https://www.theguardian.com/food/2018/dec/29/nitrites-used-in-bacon-cured-meats-linked-to-cancer-experts-warn

最後に、我々はやってくる希望のいくつかの兆候を示して、2018年の最終報告を終えたいと思います。ここにきて、我々はかつて極限まで絶滅の危機に瀕している動物が復活しているのを見ています。例えば昨年、イタリアとスコットランドでそれぞれ500年ぶり、300年ぶりに戻ってきました。一方、日本ではトキはもはや野生では絶滅している。


https://www.japantimes.co.jp/news/2018/12/30/national/science-health/japan-may-lower-red-list-status-crested-ibis-live-wild/さらなる希望としては、白頭ワシからパンダに至るまで瀬戸際から跳ね返った25種のリストを見てください。

http://mentalfloss.com/article/519659/25-species-have-made-amazing-comebacksファシスト(ファシズムは基本的に企業による支配を意味する)は、「無駄飯食い」を殺すよりも有益なものに変える方がはるかに有益であることを認識する必要がある。彼らはまた、高人口密度は、良い政府がある限り手つかずの自然と相性がいいことを理解する必要がある。これは日本やキューバに於いて見ることができる。

皆さん、新年おめでとうございます。2019年を人類や他の者の歴史の中で最高の一年にするために、みんなで協力しましょう。
【日本語版】

第5週目の月曜日につき、12月31日(月)のブログの更新はありません。
なお、次号の配信予定日は1月7日(月)です。予めご了承ください。
何卒宜しくお願い致します。

今年も1年間ありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。

 

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