フルフォードレポート【日本語版】
http://benjaminfulford.jp/さんより転載
2020年アメリカ大統領選、「AI」対「人間」の戦い
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≪2020/08/24 VOL572≫
先週、アメリカ大統領選に向けて米民主党が全国党大会を異例のバーチャルで開催、その場でジョー・バイデン前副大統領を大統領候補に、カマラ・ハリス上院議員を副大統領候補に正式指名した。
【 米民主党大会 】
そこで今、2020年アメリカ大統領選は、史上初の「CGとAI(人工知能)」対「生身の人間」の戦いになる、との情報が複数よせられてきている。米民主党の党大会で指名受諾演説をしたバイデンの姿も「明らかにCGだった」と情報源らは伝えている。ネット上でも下記リンクの動画6分48秒前後に映るバイデンの口が顔のサイズに対して異様に大きい…など、既にいろいろと指摘され始めている。
https://www.youtube.com/watch?v=RSpHLq2STvY
(※ 6分48秒のスクリーンショット↓)
https://foimg.com/00006/UzCmub
バイデンは数年前から失言や言い間違いを頻発していて、大多数のアメリカ人が彼に認知症傾向があることを知っている。そのため今回、バイデンは各地に現地入りはせず、オンラインで支持を呼び掛けるのみ。表向きは「パンデミック対策のため、候補者本人が登場するイベントは行わない」としているが、それを信じているのはアメリカの中でも未だに深く洗脳された一部の人だけだ。
他にも、米民主党大会での“CG・AI選挙説”を印象付ける出来事は多い。
たとえば、米民主党の副大統領候補カマラ・ハリスのスピーチの際、オンライン
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