We Love First Contact投稿記事の和訳 SADA NAMさんの体験 2020-01-15

We Love First Contact投稿記事の和訳 SADA NAMさんの体験

2020-01-15

nennezabutonのブログさんより転載

シルバートリガー作戦や水瓶座の時代活性化といったコブラの重要作戦が立て続けにあった上に、デイヴィッド・ウィルコックの非常に重要なディスクロージャー記事の投稿もあって、We Love First Contactの投稿記事の翻訳がすっかりほったらかしになっていました。

誠に申し訳ありません。

記事がたまっておりますので、順次翻訳を進めて参りたいと思います。

本日はSADA NAMさんが投稿された二本の記事のうちの一本目を翻訳してご紹介いたします。

翻訳はじめ

2019年11月21日

ワンダーランドへと導く夢 ― SADA NAM

原文

私がはっきりと覚えている地球外での最初の夢は2003年あたりで見たものです。私がエレクトリックブルーの存在と出会った頃(私の光の家族の体験談をご覧ください。訳注:後日この体験談も翻訳します。)のことでした。

私には夢を見ている時に見せられたとても強力なビジョンがあります。私たち四人が母船の中の大きな窓のそばに立っていました。破壊されつつある建物群を見下ろしていました。他の宇宙船に攻撃されていたのです。とても悲しかったのを覚えています。また、厳粛な気持ちでもありました。しかし、恐れてはいませんでした。私たちは無事でした。コロニーはもぬけの殻で既に撤退済みだったのです。私たちは戦争中であったという記憶は鮮明でした。それは私が闇の勢力について多くのことを聞く前のことでした(もちろん、映画のスターウォーズは別ですけれど・・・)。

私と一緒にこのシーンを見ていたのはソウルシスターでした。その時、私は彼女と友達でした。他に二人の男性も一緒でした。彼らは私の同僚だったと思います。私はそれらの男性たちが誰かということも、どれだけ重要であるかということも、全く考えていませんでした。しかし、今は彼らのことを私のツインソウルだと思っています。

この時以来、私の夢のことは長らく忘れていました。でも、私は眠りにつく前より疲れた状態で目を覚ますことがしばしばありました。私はこの疲労の理由が私が夜に肉体を離れて母船に帰っているためだと分かったのです。しかし、このことは私の朝を辛いものにしたのです。ある意味、これは映画恋はデジャブ(訳注:原文ではGroundhog Day。これは日本では恋はデジャブという題で公開された映画の原題です。この映画の中で主人公は時間の中に閉じ込められ、同じ退屈な日常を繰り返すことになります。)の主人公のようなことを私が繰り返していたのですから。「おお、元に戻らなくちゃ。」しかし、夕刻には、私は再び高度にスピリチュアルな状態に戻っていたのです。そして、私のガイドと語らい、頻繁にビジョンを見てダウンロードを受け取っていたのです。来る日も来る日もこの繰り返しでした。

私は夢を思い出さないようにしています。なぜならば、それらの夢はしばしば不安をかき立てるからです。その夢のほとんどは追われたり飛行機が空から落ちてくるというものでした。とはいえ、この年の早い時期に、私のコンタクトの夢はより鮮明で一般的なものとなっていったのです。私はそれらを記憶する必要に迫られました。

私がブダペストで開催されるコブラのソウルファミリーカンファレンスへと旅立つ前の3月の晩、私は空に母船の一団を見ている夢を見ました。そのすぐ後ろにはポジティブな軍勢が従っていました。私は彼らから身を隠しました。しかし、彼らは私を探していて私を見つけました。彼らは私に公に出てテレビに映って欲しいと頼みました。しかし、私はそれを拒絶しました。私はこのことを頼まれたのは最初ではなかったと思います。しかし、答えはいつも同じでした。私はいつも安全だと感じているクローゼットの中へ隠れたていたのです。

不思議なことに、この夢では彼らが私を探し出す時に彼らが光を使っていて、私がこの光を照射されると腕に熱を感じたのです。これはとてもリアルな感覚でした。ですから、物理的なコンタクトが起こっていたのです。

このカンファレンスの時までには、私は数ヶ月の間、プレアデス人とテレパシーで交信していたのです。この交信は2018年12月には強力なものとなりました。私が自身のウェブサイトを開設した後のことです。彼らは夏に私のツインソウルについてのメッセージを伝えて来ました。また、彼らは私にコブラと秋にコンタクトを取ることを望みました。それで、彼らは私にブダペストに行くよう求めたのです。私がそう感じた前の日のことでした。私が昼食のために座っていた時、彼らはこう言ったのです。「恐れることはありません。コブラはここにいます。恐れる必要はありません。レジスタンスはここにいます。」

彼らは私がカンファレンスから帰ってくるまで私を一人にはしてくれませんでした。直接的な通信と同様に、彼らはメッセージをもたらすのに多くの歌の歌詞を用いました。私がもっと若かった頃には、このことが頻繁に起こっていました。この方法は情報を伝えるために良いものだとは私には思えませんでした。私がくだらない流行(はやり)のポップミュージックと呼んでいるもののファンではないにも関わらず、彼らはしばしばそれを選択したのです。私がカンファレンスを後にする時に受け取った最後の歌詞は「私は奇跡を信じている。」というものでした。私はそのメッセージを受け取って幸せな気持ちになりました。それは昔に聞いた流行の愉快なナンバーでした。それはまた、非常にポジティブなものでもありました。しかし、この時までは、私は彼らに“ハッキング”されてうんざりしていたのです。この数ヶ月はストレスに満ちたものでした。私には静かな時を再び過ごすことが必要でした。

散々でした。通信のおかげで人生が大きく変わり始めましたが、私にはその準備が出来ていなかったのです。私はいまだに自分を癒やそうとしています。通信によってもたらされたものを手放そうとしています。私はいまだに自分の判断を悔いています。私は自分のツインソウルと出会った2018年6月から間もなく、きわどい危険な状態に陥ったのです。私のハイアーセルフとプレアデス人が介入したので、立ち直るのに犠牲を要したのです。

7月には、私はホピの青い星の予言(訳注1)についての夢を見ました。そして、シリウスからの母船とコンタクトしたのです。このことは私のブログの前の投稿で書いています。それはイベントが間もなく来るという初期段階の際立った予兆でした。私はまた、その時からばかげたほどたくさんのイベントに関するシンクロニシティを目にしました。

(訳注1:ホピ族およびホピの予言については以下のリンクを参照ください。)

8月のはじめ頃、私は雲に隠れている母船を見ている夢を見ました(ポジティブな徴(しるし)です。)。私ははっきりとした雲が出来るのを認めました。それが出来つつあったので、私の友人にそれを指し示しました。私がそうするや否や、その母船は私たちの目の前にでクローキングして姿を現したのです。

8月の終わりには、私はワンダーランドへ、未来へと連れていかれました。私はガイドと一緒でした。とても美しい所でした。エネルギーを感じすい場所でした。その場所の雰囲気に驚かされるばかりでした。愛に満たされてこの上なく幸せでした。素晴らしい場所で夢中になってしまいました。彼らが私に記憶に留めて伝えて欲しいと言ってきたメッセージは”ここではエネルギーが素晴らしい!”ということでした。

次の夜、私はまたプレアデス人と繋がらなくてはなりませんでした。私が目覚めた時に脳裏に残っていたのは鮮明な女性のプレアデス人のイメージでした。

9月中旬には、私はホテルのパーティで私のツインソウルと会う夢を見ました。彼は誰かと一緒に行ったのです。しかし、私たちがお互いを見た後で、私たちは一緒にホテルを後にすることになりました。私たちは並んで夜の道を歩いて行きましたが、再び一緒になれて信じられないくらい幸せでした。母船は公然と私たちの頭上を通過して行きました。私は強く感じました。「私はあなたとこうなることを知っていた。」

理論的には、これらの夢はイベント前後にわたる一本のタイムラインに従っているものと思われます。それらは私たちを未来へと導き、私たちの解放の後に何が起こるのか、いつ戦争がついに終わるのかを啓示しているのです!

私たちは母船が私たちの頭上にいるのを知っているので、また、コンタクトがすでになされているのです。”上階と下階”とのテレパシーでの通信はこれから増えて行くことでしょう。イベントが間もなく来る多くの兆候があります。最もポジティブなアセンションタイムラインは今開かれつつあります。ヴェールが取り払われつつあります。私たちがそれを一緒に作り上げているのです。

圧縮突破後

母船がでクローキングして姿を現す

私たちは自身のツインソウルと物理的に統合され、真の幸福を経験する

母船は公然と私たちの頭上を飛行する

そして、全ての中で最も素晴らしいのは・・・

私たちの惑星の波動がとても素晴らしいものになるのです!

私たちは自由になるでしょう。そして、地上の天国が実現することでしょう。ワンダーランドが到来するのです!

最愛のガイアそして彼女の子供たちがセントラルサンの究極の光を浴びてその全てがソースの愛を経験するのです。

Victory of the Light!

Sada Nam

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