PFC ベンジャミンインタビュー その1

ベンジャミンインタビューその1

嗚呼、悲しいではないかさんより転載
翻訳:ベンジャミン・フルフォード発言「ヘルシンキ、インドとアフリカ」 Prepareforchange.netとのインタビュー、2018年7月19日

巧みな編集力でこの翻訳の作成を助けてくれたメアリーとエリカに多大な感謝
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(メグ)みなさん、こんにちは、Prepare for Change.netです。

私はアメリカのメグです。インタビューパートナーを紹介します。

(リチャード)はい、みなさん。私は英国から話しています。

ベンジャミン・フルフォードとは何者か?

(メグ)今日の Prepareforchange.netはベンジャミン・フルフォード氏にインタビューします。
ベンジャミンのウェブサイトは www.benjaminfulford.netです。
聴取者にベンジャミン氏をご紹介します。
ベンジャミン氏は記者であり調査ジャーナリストです。彼はアジアの報道機関の特派員であり、特に彼はフォーブスのアジア太平洋局の編集長であった。彼らの編集上の方針と検閲に嫌気を出して彼は2005年にフォーブスを去った。
ベンジャミン氏の週報は、とりわけ日本のヤクザ犯罪家族、英国諜報機関MI6、フリーメーソン、CIA、KGBとモサドを含む幅広い情報源からの情報に基づいている。
ベンジャミン氏は現在担当している精神異常者たちを地球から一掃するために積極的に戦っている。
ベンジャミンの週報の地政学的ニュース報道は、惑星地球の支配を巡る目下の秘密の戦いの最新の出来事の更新と総括を提供している。
benjaminfulford.net のベンジャミンのウェブサイトは完全に独立で、加入者によって支援されている。(白龍会からも支援をもらっているでしょ、独立ではないよね)
我々はいくつかの発表をして始めましょう。

PrepareforforChange.netはマラウイで400人の子供がいる孤児院をサポートしています
Prepareforchange.netは、世界を真実で目覚め、人々に惑星シフトの準備をさせるための適切な情報を提供します。毎日私たちのウェブサイトに新しい記事がありますので、私たちをチェックしてください!毎日のニュースレターに参加してください。各記事の最後のピンクのサインアップボタンを使用して、これを行うことができます。
また、PrepareForchange.netは、アフリカのマラウイでの人道的プロジェクトの誇りな創設者であり、主な支援者です。現在、約400人の子供を抱えている孤児院です。これらの子供たちは残念ながら、戦争、餓死、病気などの不幸な出来事に両親を失いました。私たちは、彼らが寮を造り、庭を植え、健康食品を調達し、衣服を着れるよう、もちろん学校に行くのを手伝っています。
私たちはPrepareForChange.netのボランティアであり、我々はウェブサイトとハードウェアのコストが掛かる。我々は寄付のうち少額をこれらの関連するサービスに費やしている。
近年、PrepareforChange.netと孤児院に寄付をしてくださった皆様には、私たちの心の底からお礼を申し上げます。これはマラウイの孤児院の子供たちにとって大きな変化を生み出している。
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ヘルシンキのトランプとプーチン首脳会談

(ベンジャミン)お招きいただいて有難うございます。今日は何について話をしましょうか?

(メグ)直近のフィンランドのヘルシンキにおけるドナルド・トランプとウラジミールプーチンの首脳会談から始めましょう。7月16日の月曜日に、あなたはコラムを書いており、あなたは、情報源に寄れば、米国とロシアはウクライナ、シリアとイスラエルについて合意に達していると書いている。これらのことはその首脳会談で議論されたのか?どう思いますか?
(ベンジャミン)はい、間違いないと思います。ことは、アメリカ軍事情報社会はこの時点で、経済的、地政学的にも上昇したアジアと西側はお互いに戦うべきではなく、その代わりに彼らの言うキリスト教同盟で統一すべきでることに気付いていることである。プーチンの下のロシアはキリスト教国家であり、無神教の共産主義者とは異なる。彼らはかなりの時間、舞台裏で議論してきた。これはこのことを一般に公開することである。企業喧伝メディアは、それが彼らの枠組みではないので、「ロシア人は悪者であり、ヒステリーだ」などと、ここ数年全て与えられてきたので、頭が狂っている。それは彼らの計画でもなかったので、彼らは共に生きては来なかった。
(ベンジャミン)さらに、私は皆さんに、英国諜報機関によると、ウラジミール・プーチンが、マインのケネバンクポートの彼のボートでジョージ・ブッシュ・シニアと会った時にプーチンに新冷戦を提案した。そして、その冷戦の間に、ロシアは中国と同盟するふりをする。そして、日本、NATOと米国とロシアの軍事予算を増やす言い訳として、この偽の冷戦を使う。そして、最後に、ロシア、日本とNATO等が、中国に向かい襲い掛かる。これは提案されたが、ロシアはそれを拒否した。しかし、にもかかわらず、彼らは計画に従い、ウクライナの操縦で、選挙で選ばれた政府を覆し、ナチス政権を設置し、民主的なロシアを恐ろしい独裁に見せかけるためにこの喧伝を全面的に開始した。

 

中国、プーチン-トランプ会談を承認

(ベンジャミン)しかし、全体計画はプラグを抜かれている。それは作動していない。ロシアと米国が順調に進んでいることを歓迎する中国の編集者が居ることに気付く。何故なら、新計画は「仲良くしましょう、幸せの惑星。互いに殺しあう大きな地政学的集団に陥らないようにしましょう」そして計画は変更され、敵としてのロシアの件は、もはや中心的政策の柱ではなく、古いパラダイムの一部の人々は、世界観に合わず、彼らは洗脳されていった。それが私の理解です。そして私が聞いた合意は、西欧の安全保障の真の保護者はイギリスを除いて、ロシアになるだろうということであった。

(ベンジャミン)そして彼らはまた、ユーフラテス川に沿って中東を分割して、その西側をロシアの影響領域、東側はアメリカの影響領域として合意した。そしてそれが、現実が地上にあるということである。モサドに繋がったウェブサイトであるDebkaには、ロシアはシリアのゴラン高原国境に沿って安全を担当している。これが、全てが起こっているという証拠である。私はイスラエルはゴラン高原を返還させられ、シリアと平和協定を結ぶことになると思う。それが基本的にイスラエルの孤立を終わらせ、彼らは平和を愛する文明国として歓迎されるであろう。そして、最後に、パレスティナ人から土地を奪うことを止めることになるであろう。
イスラエルはもっと文明化するだろう。
(ベンジャミン)それを見れば、北朝鮮は大きな問題として残っている。さて、さらなら二つの問題がある-一つは最近起こったウクライナであるが、それは解決された。そして最後の問題は、世界で主要な不正な国イスラエルは文明に加わることを余儀なくされている。そして中国人とロシア人そしてみんなが彼らの振る舞いにうんざりしている。彼らは現在強制的に実行させられている。彼らは秘密の武器である米国の秘密の支配をもはや持たない。
(メグ)それでは、あなたはこのイスラエル問題全体が個人的な2時間の会議で話し合われたと思いますか?
(ベンジャミン)確かに。彼らはそれを公に言った。彼らはシリアについて話していた。IS(イスラム国)が石油会社とイスラエル人の創設であり、ガスと石油を輸出するパイプラインの土地を盗んだことを知っている。そして、そのプロジェクトは解体されている。そして彼らは石油収入を分配する
他の方法を見つけようとしている。
(メグ)さて、7月17日月曜日(訂正:7月17日(火))ロシアのロマノフ王朝家族が虐殺されて100周年でした。首脳会談は100周年当たりに計画されたと思いますか?それとも他に理由が?
(ベンジャミン)確信はないが、この種の多くは偶然に起こることはない。
私はロシア王室がクリミアの橋の開閉を管理していることに気付いた。これは公式の通信社に報道された。間違いなくロシアにある種の君主制を復活させる大きな圧力がある。私は決定が下されたのかどうかはわかりませんが、キリスト正教は今やロシアの主導的な思想力であり、安定した象徴として帝
王や王や皇帝を迎えることを望んでいます-それは起こるかもしれないが、私には分からない。ロシアのFSBの人間が秋に日本へ来るので、そのときに多くの良い情報が得られるであろう。偽ビデオと盗聴のこの日に、最終的な安全ネットはアナログ対面通信であり、それは秋の起こるであろう。
(メグ)うぉーーーー。有難う、それは大変興味深い。
トランプは女王に弓を引かなかった。しかし、これは重要ではないかもしれない。
(リチャード)それに先立ちトランプは英国に来ていたので、トランプとプーチンは最近起こった唯一のことではないと思う。そして、それは多くの点でかなり小さなことであるように思えた。そして私が関与している限りにおいて、ゴルフをすることに最も多くの時間を割いていた。しかし、彼は、ウィンザーで女王から面白いレセプションを受けており、お辞儀、メラニアの礼儀は特定の王室の標準には合致しませんでした。その会談になにか象徴主義はありましたか?
(ベンジャミン)私は国防総省の情報源から、これは事実英国の象徴であったが、軍産複合体と米国大統領へ王権を引き継いだと言われた。私には分からないが-それは彼らの解釈だ。さらに彼らは、ウィリアム王子とハリーがトランプを避けた理由は、この屈辱を避けるためであったと言いました。私にはそれが本当かどうかは分からない。それはアメリカの情報源が私に言ったことである。それは彼らがそれを見たいという方法である。
(ベンジャミン)今日の終わりに、私は英国王室と君主制は残ると思う。しかし、英国は立憲君主国であるので、実権は日々の出来事を実際に運営する政治家にあることは本当である。米国大統領が日々の仕事を担当していることを認めてもらうことはそれほど大きな問題ではなかった。
(ベンジャミン)しかし、私が知らないが、私が知りたいことは・・・私は福島核津波テロ攻撃への英国の関与は多くある。スペンサーという名の英国特殊航空部隊員と香港の元警察長が関与している。しかし、多くはアメリカ上級者もそうであった。日本人が自分のお金を使う権利を主張使用としないよう日本人を脅すために、日本人2万人を殺す決定全体に英国王室が関与したかどうかについて、もっと知りたいと思う。それは私が知らないことである。私は知りたい。彼らが関与していたら、それは信仰である。それは大量殺人テロ犯である。
(リチャード)また、小児性愛もある。チャールスがジミーサヴィルに非常に近いことは秘密ではない。私達はジミーサヴィルの名声がどんなものかを知っている。私達はエドワード・ヒースやその他の主要な高官のような過去の首相にも起こっていたことを知りました。

(ベンジャミン)ヒースは14才の男の子と性交しているビデオの件で脅迫されていたので、ヒースはEUに対する英国の独立性を脅かされていたことを知っている。

(リチャード)それはブライトンでですか?
最近の逮捕、脅迫と真実と和解
(ベンジャミン)それはロンドンのホテルであったと思う。それはトイレであった。ポイントは、取り扱いにくいことに、底には18歳に見える13才の少女がいることである。おそらく一部の人々はこうすることをさせられて、そして、恐喝されたのでしょう。我々は注意深く、本当に人を食い物にする人と罠にかけられた犯罪者を分ける必要があるので、我々は罠にかかった人とある種の取引をし、この混乱を一掃するために彼らが本当の悪人に対して証言できるようにできる。また、本物の小児性愛者には彼らに非常に略奪する面があって、従って一連の証拠があり、それは今はビデオであり、彼らはそれで恐喝されている。
(ベンジャミン)実際に殺害して居る人たちに対処する必要がある。ただ強姦するだけではなく殺すことです。これらが我々が取り除く必要がある人たちである。それは解体されなければならないネットワークです。米国で始まろうとしている。それは始まった。それは今公開されている。彼らは数戦もの小児性愛者を逮捕している。これはニュースであり、それは司法省のウェブサイト、メディアリリースページにある。だから、彼らは世界中で数千人の小児性愛者を逮捕しているが、英国でも祖が必要な程度になるまでに走遠くはない。しかし、再び、それは非常に厄介な問題である。
(ベンジャミン)ギリシャ人は、年配者が若い男を恋人や学生として持つときにシステムがあった。ソクラテスはアレキサンダー大王とセックスしたアリストテレスとセックスしたプラトンとセックスした。明らかに英国の小学校はこの伝統をも守ってきた。私はすべてのことは真実と和解の件として提起されなければならないと思う。高齢者のための受動的な若い男の性的パートナーである「カマタイト」という言葉もある。これは、人が考え想像する以上に多くある。その中には、その男は14歳かもしれないが、彼は実際楽しんでいおり、それは合意が成立している。それは違法ですが、そのようなものが、真実と和解のためには必要なものである。あなたが3歳を連れてきて、強姦し、占めることについて話しているれば、あなたにはきびしいばつが必要である。それは厄介な問題である。私たちは脅迫されて善人を取り上げ、本乙の凶悪犯罪者を逮捕できなければなりません。

(メグ)それはそう大衆の意識とは離れていないと思う。何故ならば、私は我々の米国議会が、人々のためのことや、大衆の助けになる政策に反対して、そのような奇妙な方法で投票し続ける理由についてと元会話をしてきたからである。その多くは、彼らはこの件で脅迫されているからである。

(ベンジャミン)はい。私に起こったことを教えましょう。私は地元のスターバックスにいて、若い女性が近づいてきた。彼女は本質的に私を誘っている。私は彼女が何歳かを尋ねた。彼女は17歳だと言った。だから、分かった18歳の誕生日にきたらどうだと私は言った。彼女は来なかった(笑う)和Q買っている、私は言っているのは、私はこれらの人々を試している。私は小児性愛者ではない。
(メグ:分かっている)
それは明らかに私を陥れる試みであった。この種の出来事は多くの人々に起こっている。そして多くの人々はエサを食べて、そして彼らは脅迫される。とりわけ、我々はその脅迫者を打ち取りたい。彼らが本当の問題である。
(ベンジャミン)ロックフェラーのリンクサイトベテラントゥデイに軍人がいて、トランプがエプスタイン島の女の子の件で脅迫されていると報道している。それが事実なら、シリアに対する突然の攻撃のように、トランプがやった奇妙なものが説明できる。しかし、そこを出る必要性と、人々が彼を許し彼に尋ねる必要がある。しかし、国家の安全に影響を与えるようなことはできない。そこがポイントです。国は一人の個人の生殖器よりはるかに大事であり、彼らはそれをどうするつもりなのか?
(リチャード)はい、我々は同様にそのケースを分離する必要があり、脅迫と誰かに言う語化された脅迫的本能との違いを知る必要がある。実勢、それは良いポイントである。聞いている視聴者として、折り合いをつけることを求められ、これをどう処理するかを考えることを求められる。それは我々すべてに感情的な影響を与える。そして、それは我々が考えているより早くやってくる。このことを反映するようタイミングである。それは簡単な決断ではない。
大製薬会社と米国医師会の一掃
(ベンジャミン)対処すべきより重要なことがある。我々が本当にしたいのは、毒物の入った食料供給、発癌物質の拡散を止めることである。また取り組まなければならない大きな問題は、製薬会社-医師会複合体全体である。私たちは米国医師会がロックフェラー流の、天然医薬品から離れた石油系薬品と化学薬品を推進するために課題に引き継がれたことを知っている。そこには大捜査が必要です。彼らはア米国医師会を襲撃して、そこに到達すべきである。システム全体を一掃する。彼らはまだそれをしていないが、彼らはする必要がある、それは私に最優先課題である。
(ベンジャミン)第三次世界大戦を始めようとする企みが広がっているが、それにもかかわらず、9/11と福島の加害者はまだ真実の和解や正義に直面していない。
(ベンジャミン)もちろん、盗まれた金に基づいて使用していても世界の金融システムを支配するスイスのツーグとBISには依然として人々がいます。だから私たちはチューリッヒとバーゼル、そしてツークのロスチャイルド家の複合施設に圧力をかける必要があります。少し休憩しませんか?誰かが我が家のドアベルを鳴らした。
長いのでその1ということで、次に続きます。

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