コズミック・ディスクロージャー: 苔男の創生
シーズン 11, エピソード 11
David Wilcock: 今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。特別ゲストのエメリー・スミスも一緒ですよ。
このエピソードでは、彼が地下基地勤務を辞めた後のことについて話していくつもりです。
エメリー、今週もよろしく。
Emery Smith: ありがとう、デイヴ。
David: さてそれでは、どのようにしてあなたの地下基地での解剖の任務が終了したのか話していきましょう。まず最初に、あなたは以前言ってましたよね。約4ヶ月毎にセキュリティー・クリアランスが上がっていって、あなたは最高でA22まで昇進したと。
それで合ってますか?
Emery: その通りです。
David: あなたはこの解剖の仕事の服務期間のサイクルを何回こなしたんですか?実際の期間は・・・
Emery: 約22回です。年4期の昇進を22回しました。
David: なるほど。
Emery: 四半期ごとの昇進に落ちたことは一度もありません。だからA22になるまでに、22÷5年で年間平均4.5くらい。
つまり私の現職期間は5年半で終わりました。
David: さて、地下で働いている5年半ずっと、昼間の「表の」空軍勤務も続けていたんですか?
Emery: ええ、実は空軍には現役を退職してからも半年は非常勤で残りました。そして彼らも地下での事情が少し違ってきていることを知っていました。なぜなら前にお話ししたと思いますが、私はまだ温かい標本を渡されるようになったんです。
かろうじて死後硬直が始まるくらいだったことから、まだ死んだばかりだということがわかりました。
それでも私はアメリカ空軍を退職した後、サンディアとロスアラモスの地下研究所で働き続けることにしたんです。
David: 昼間の軍勤務が無くなった分、地下ではより長時間働かせてもらえるようになったんですか?
Emery: それはもう・・・
David: オーケー。
Emery: ・・・もちろんです。
David: では勤務シフトの違いを教えてもらえますか・・・空軍を辞める前と後では一日の過ごし方がどう変わりましたか?
何時間勤務?どこで?そのあたりがわかるように教えてください。
Emery: ええ、私の勤務はカートランド空軍基地病院で朝の5時半に始まります。
David: オーケー。
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