コズミック・ディスクロージャー 11-13 ETの拘留と尋問

ETの拘留と尋問

シーズン 11, エピソード 13

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David Wilcock: さあ、今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。エメリー・スミスとコーリー・グッドも一緒です。

このエピソードでは、ETの拘置所について話していこうと思います。

エメリー、よろしく。

Emery Smith: ええ、どうも。ご一緒できてわくわくしてますよ。

David: そして、コーリーもようこそ。

Corey Goode: ありがとう。

David: 私たちは過去に「侵入者阻止・尋問プログラム」について話してきました。そしてコーリー、あなたはそれに関わっていました。

そこで、このプログラムについて知らない人のために、どんなものなのか手短に要約して頂いてもいいですか?

Corey: ええ。このプログラムはある部分では映画『メン・イン・ブラック』に似ています。

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やっていることは、もし太陽系に侵入者が飛来して、敵か味方かの信号も送ってこない場合、途中で捕らえて、彼らの宇宙船から連行します。

もしくは、ほとんどの場合、ETが地球までたどり着いていて、地上で秘密裏に私たちに紛れて暮らしているというケースです。

するとこのプログラムのグループがやってきて、その人々を回収します。私たちはETのことを「人々」と呼ぶんです。それは許可なく地上に滞在している人々です。彼らを決められた宇宙ステーションに連行し、何が行われているのか知るための尋問が始まります。

このグループは、許可を得て地上に滞在している地球外グループにとっての警察力としても機能しています。

彼らがETグループ間の距離を保つ手伝いをします。そしてトラブルが起きた時は、警察のように振る舞うのです。

David: さて、コーリー、あなたがいたプログラムはソーラー・ウォーデンと呼ばれていましたね。「ウォーデン」という言葉には刑務所や監獄で働く人という意味があります。その名前と何か関係があるんですか?

Corey: はい。ソーラー・ウォーデンの任務は太陽系の監視です。それが主な任務なんです。

それと私たちの星団にある近隣の惑星に基地を建設するプログラムもやっています。でもそうですね・・・それが彼らの任務です。

David: エメリー、あなたは3000以上の生物標本を解剖してきたと主張していますね。

Emery: その通り。標本の数です。

David: そのプログラムを通じて、地球人として十分通用するくらい人間に似たETを見たことはありますか?

Emery: 彼らは私たちと何ら変わりません。体臭も私たちと同じ。歩き方も同じ。彼らはただ・・・IQがより高いだけです。それに私たちよりもずっと意識レベルが高いんです。

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そして彼らは地球上のどんな場所でも容易に適応できます。言語や宗教に関係なく。それにほら、その国の財政状況とか。

だから彼らはそこで生きていくのにたくさんのお金を必要としません。貧しい人として暮らすこともできます。もしくはリッチな暮らしをしているかもしれません。それかただ普通の人としてか。

David: あなたは様々な種類の軍事研究プログラムに関わってきましたよね。この十年間、私とあなたの間で最も話題にのぼってきたのが解剖の話だっただけで。

Emery: ええ。

David: 後に関わった別のプログラムでも、人間タイプのETが地球に来ていると気づくようなことはありましたか?

Emery: ええ。その前に、ETの解剖などをしている時にあったのが、完全体の人間タイプのETが運び込まれてきて、それが酷く殴られていたんです。後頭部を殴られたことによる打撲で、皮下血腫ができていて、まるで拷問を受けたように見えました。たまに骨折が多数あったり。

そして・・・後になって知ったのが、こういったETは囚人の収容所か何かから送られてきていて、尋問を受けていたということです。

これっておそらく、ほら・・・

Corey: ええ、どうやら・・・

Emery: だからこれはおそらく彼らが地球に来て、捕まって、その後のことだったのではないかと・・・なぜなら彼らはその時点でもう死体となっていましたから。

だから私が想像するに、コーリーの話を証言を聞いた今では、それを私たちが標本として受け取っていたのかなと思います。というのも、普通は標本の状態はとても良いものなんです。ほら、撃ち殺されたりしたものでない限り。

でも彼らは明らかに死ぬまで殴られた、酷い状態だったんです。

Corey: ええ、これは後でもう少し詳しくお話できますが、ほら、私も受け取ったことがります・・・私が調査船に乗っていた時、標本を受け取って輸送していました。関係があるようなら、その様子をお話ししましょうか。

Emery: ええ。

Corey: 多くの場合、尋問を受けていた「人々」はその過程で受けるストレスやトラウマによって死んでしまいました。とても不快な話です。そして彼らはタグをつけられて、その後の研究用に送り出されていました。

Emery: ええ。私たちの元に送られてきた標本には実際、飢え死にしていたものもいました。

だから何があったのか確かではありませんが、彼らは間違いなく・・・餓死していました。

Corey: ええまあ、彼らが収容される刑務所がいくつかあるんです。そのどれかに連れて行かれるんですね、人間の刑務所と同じ様に。

そこで更にしばらく尋問が続けられて、情報を引き出されたり、取引して見逃してもらったり。

Emery: ええ。

Corey: かなり最近、私は広範囲な月面オペレーション司令部(LOC)の内見ツアーの機会を与えられました。そしてそれがまた他の2つの司令部とつながっていたんです。

彼らがLOC A(アルファ)と呼ぶ月面オペレーション司令部の他に、地下の溶岩洞窟の中にあと2つ、LOC B(ブラーボ)とC(チャーリー)があります。

そしてLOC C(チャーリー)には研究施設があって、そこは低温工学の施設です。そこのフロアの一つが貯蔵施設になっていて、冷凍状態(ステイシス)のETたちが保管されているんです。

Emery: ええ。それの一つの、ある巨大な施設で働いたことがあります。言ってみれば、低温の死体安置所ですね。そこに研究所に送られる前の標本が何百と保管されているんです。

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標本の数も種類も常に十分すぎるほど豊富にあるんです。ほとんど際限なく。追いつかないくらいです。

それだけたくさんの数で行われているんです。ほら、私が働いていた研究所のオペ室も何百もあって、そこでみんな標本を扱っているわけですから。

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一度あったのが、まとまった数の遺体が運び込まれたことです。それが完全に引き裂かれて、焼けただれて酷い状態だったんです。それで彼らは止めました・・・

彼らは巨大なC-130 ハーキュリーズを使って、標本を世界中の研究所に輸送していたんです。そしてそれが墜落したというわけです。

それから彼らはこの輸送方法を止めました。なぜなら墜落現場に民間人が到着して、目撃してしまったんです。様々な生命体を・・・

Corey: いつどこで起きたか覚えていますか?

Emery: 1994年でしたね。ええ。

Corey: ふむ。

Emery: そしてこの年は・・・

David: それで場所は?

Emery: どこだったかは知りません。全く。ただ話として事情をブリーフィングで聞かされただけです。なぜなら組織は焼けたら変化してしまうので。

Corey: うんうん。

Emery: だから焼けた組織はサンプルとして採取しないように気をつけなければいけないんです。

David: この事故を見た目撃者たちの身に何が起こったか知っていますか?皆殺しにされたんですか?それとも・・・

Emery: ええ、目撃者たちは脅しを受けたと聞きました。そして一人はその場で殺されたと。

David: 騒ぎ立てたから?人に話そうとしたとか?それとも・・・

Emery: 思うに・・・

Corey: それか見てはいけないものを見てしまったとか。

Emery: ええ、それ以上のことだったと思います。辺りを詮索して回って、現場から物を持ち去ろうとしたんです。

David: おー、なんと!

Emery: つまり、墜落現場からね。ええ。

David: では彼らは今はC-130の代わりに何を使っているんですか?

Emery: あー、輸送は全て地下で済んでしまいます。マグレブ(磁気浮上式)地下鉄システムを使ったり、他にも貨物輸送用のシステムが地下にあります。

Corey: ふむ。

David: この低温貯蔵施設がどんな所か説明してもらえますか?低温の死体安置所というやつです。

Emery: あー、ええ。はい。何度も目にしてきましたよ。

基本的に・・・映画で例えようかと思うんですが。関連がありそうなやつで。

よし、映画『マトリックス』のシーンを思い浮かべて下さい。ほら、肉体の入ったたくさんのカプセルが並んでいたでしょう。でもそれが上下になっているんです。ほとんどが上下です。でも中には45度とか傾いているのもあります。

そしてこの施設に入っていくと、それが5階建てくらいになっているんです。室内の温度は氷点下です。

この容器の一つ一つのサイズは様々です。常に同じサイズとは限りません。なぜなら標本のサイズが異なるので。

それは真空密閉の容器になっていて、とても小さな組織の標本用だとこのサイズからあります。

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一番小さい容器で30cm×15cmくらいですね。キーパッドがついています。そしてガラスと特殊な金属製です。そして中は真空です。だからそれぞれに真空圧力調整機能がついているんです。

それにガス充填機能もあります。なぜならサンプルによっては、組織を維持するために様々なタイプのガスの中で保存しなくてはいけないからです。必ずしもただ凍らせているわけではなく・・・

Corey: 話の途中にすみません・・・

Emery: どうぞ。

Corey: ・・・私が乗っていた調査船では、標本が運び込まれた時に、彼らはその詰め替え作業をしていました。標本が届く時は・・・特に小さなサンプルだと・・・

Emery: うんうん。

Corey: ・・・小さな金属製のような箱で届いて、箱の上面だけがガラスのように透明です。

Emery: ええ。

Corey: そして標本はほとんどフリーズドライにされたように見えて・・・

Emery: はい。

Corey: ・・・でもそうではないんです。これがステイシス状態(生命活動一時停止状態)なんです。ETが私たちに標本を送る時はこの方法です。

Emery: うんうん。

Corey: それから・・・技術者がこれを手にして、一定の方法で装置をオフにして、開封します。

Emery: そう!

Corey: 真空になっていたのでシュッと音がして、中から標本を取り出します。それから今度は別の真空密閉の金属製の箱にそれを入れて、さらにそれを袋に入れます。危険物を入れるような袋です・・・

Emery: ええ。

Corey: ・・・そして袋に封をします。

Emery: ええ、それはとても正確な描写です。私も以前、四角い金属製のケースを見たことがあります。

Corey: 最初に標本を見ると、フリーズドライのように見えるんです。

David: はい。

Corey: でも装置をオフにすると、元に戻るんです・・・

Emery: そう。

Corey: ・・・しっとりと。

Emery: その通りですね。ええ。

David: ふむ。さて、ここまで私たちはあなたの「侵入者阻止・尋問プログラム」について話してきたわけですが、これは明らかに私たちの誰もが知る由もなかった世界の話です。

一体どんな種類の刑務所があるんですか?太陽系に不法侵入したETがいたら、彼らはそれにどう対処するんですか?

Corey: 尋問をします。それでどうなるか?もし協力的な態度で、「はい、私は侵入しました。私をサポートしている仲間の小隊が、木星の外周に姿を隠して待機してます。彼らに連絡をとって確認してみて下さい・・・」とかね。例えば言うとします。

すると多くの場合、私たちは彼らをその仲間のサポート・グループに送り返すんです。そして軽くお灸をすえて、言います。「今度来る時はかくかくしかじかの合法的な手続きを経るように。」みたいなことでしょう。

David: ふむ。

Corey: さて、彼らがさらに尋問をしたいと思った場合、刑務所に拘留します。ステイシスにはせず、ほら、普通の刑務所と同じです。

刑務所が宇宙船のこともあります。採掘した後の小惑星が刑務所になっていることもあります。

Emery: うんうん。

Corey: 採掘跡に入っていって一部は低温の刑務所に建設します。でも大部分は普通の刑務所と同じ作りです。

だからこのようなETを拘禁する方法はいくつもあります。

David: では不法侵入のうち何%くらいが警告だけで済むんでしょう?実際に投獄される割合に対して?

Corey: う~ん!それは・・・何とも言えないですね。私も捕まったETたちがある時点から先はどうなったのかわかりませんでしたから。ほら、情報は区分化されていたので。

でも勤務時間外に同僚とした会話で、こういったことが彼らの身に起きていたと知ったんです。

だから何%とかいった数字に関してはわかりません・・・どこで誰がとかも。

David: ふむ。エメリー、あなたが地下プログラムにいた時は、見た目で生物学的に地球人ではないとわかるETに会ったことはありましたか?

Emery: はい。

David: 説明してもらっていいですか・・・例えば実際に会話はしましたか?彼らが承認を得て地球に来ていたのかとか、ここで何をしていたのかとか、知ることはできましたか?

Emery: ええ、彼らは私たちと合同で働いていて・・・実際ボランティアに志願したETもいました。どちらか一方です。捕らえられて、それから私たちの手伝いを申し出たのか、それかある者は実際に・・・自分の意志でここへやって来て、許可を得てこれらの研究所で科学者として働いていて、細胞組織の再生や異種交配やクローンなどの様々な生物学的の側面に携わっていました。

Corey: ええ、そうですね。彼らは多くのETたちに科学的な仕事を強要していました。

Emery: ええ、死にたくなければ、ここで働けというように。

Corey: そう。

David: ふむ。

Emery: でも待遇はとても良いと聞いていますよ。多くの話を聞いてきました。

私のチームにもETの科学者が一人いて、彼は人間タイプだったので私たちと同じ言葉を話して、体臭まで私たちと同じでした。特段に私たちと異なることはないんです。

Corey: それはしばらく私たちと同じ食生活をした後ですよね。

Emery: そうですね。

Corey: 彼らが私たちの食事をする前は、全く異なる体臭なんです。

Emery: その通り。

David: ふむ。

Emery: そう。そして基地では他のタイプのETも働いていましたよ。後になって会議で同席したりとか、たまに一緒になったり。でもプロジェクトで長期間同僚として働いたことはありません。

Corey: 彼らと交流する時、社交上の違和感というか・・・どこか変にかんじることはありました?

Emery: はい。(笑)

Corey: 例えばどんなことか説明してもらえます?

Emery: ええ。ほら、彼らってとても言葉に気を使うでしょう。なぜなら彼はまだ私たちの・・・言わば、言語表現の特異性を学んでいる最中なので。

Corey: ええ、特に英語のね。

Emery: だから・・・言い方が必ずしも自然ではなかったりね。そして・・・見るからに単語を頑張って発音しようとしている様子がわかるんです。まるで外国からアメリカに来て、英語を6、7割だけわかっている人みたいな感じ。

それにほら、彼らは言葉としてはちゃんとしゃべっているんだけど、例えばアクセントが違ってキツイ言い方になってしまったりとか。

そして彼らの多くが、実際に・・・私たちと同じような感情を持ってもいるんです。だから彼らも笑いますし、悲しそうにすることもあります。傷ついてしまうことも。なぜなら彼らは本当に、長く一緒に過ごすうちに・・・全員とは言いません。中には反旗を翻して逃亡しようとする者もいます。でも彼らの大多数は、思うに、私たちと一緒に時を過ごした後は、私たちに同情するんだと思います。そして手助けしてやりたいと思って、とどまりたいと思ってくれるんです。

思うに彼らはそれほどまでに・・・情け深い人たちなんです。私たちのようでありながら、10倍の情けを持っていますよ。

そしてほら、私は彼らの多くから、たくさんの無私の心を目にしてきました。特に何かあった時・・・時に研究所ではトラブルもつきものです。そんな時彼らはそこにいて・・・ただ他人事のような顔はしないということです。自分のことのように親身なって心配してくれます。ええ、それは本当に興味深かったですよ。

David: ユーモアのセンスは垣間見れましたか?彼らは・・・

Emery: もちろん!ユーモアは彼らのお得意です。それに・・・

Corey: 彼らは私たちの音楽も大好きです。そして・・・

Emery: ええ。彼らは光を好むんです。人間の音楽も大好きです。センス(感性)に関するものなら何でも・・・本当に夢中になります。

David: ふむ。

Corey: ギャンブルに夢中になる者もいますね。アドレナリンのせいで・・・

Emery: そう。だから彼らは人間の悪習にも染まりやすいんです。食べ物とか。それにあなたが言ったように、ギャンブルとか、興奮させるもので、癖になってしまうようなものです。

だから彼らも完璧ではいられないんです。なぜなら私たちと同次元に置かれているわけですから。

要するに、彼らはここでは私たちと全く変わらない面もあって、しかし私たちよりずっと意識レベルが高くて・・・IQもずば抜けているというだけなんです。

そしてもしおしゃべりも本当に上手だった場合、おそらくETだとは全く気づかないですよ。はは。(笑)そうでしょう?

Corey: そうだね。

David: この質問をしろと言われそうなので、今しておきますね。とても大衆に顔の知られた地位にいる人で、実はヒト型ETであるという人物をお二人はご存知ですか?

Corey: 私がプログラムにいた当初に聞いた話では、彼らの人間社会への参加にはとても制限があると聞いています。

すべて事前に許可が必要なんだそうです。会社で働いたりとかいったことはできるんですが、権力のある地位にはつけないんです。

つまり、それは就業体験か何かで地球に来ているETの場合です。

Emery: 全くそう。彼らは影響力のある地位につくことは許されていません。それに、いたらわかりますよ。

David: ビジネス以外にも・・・

Emery: もしETがいたら、私にはすぐにわかりますよ。確信を持って。誰か大きな権力者がETだったらね。そしたら私たちにこんなひどい仕打ちをしていないでしょう。

もしかしたら将来、彼らが一歩踏み出して地球と人類を救わなくてはいけなくなることもあるかもしれません。でも今のところは、そういった事は進行していません。それは世界中の政治的腐敗が示している通りです。

それに確かに特定のルールがあります。コーリーの言うように。彼らはここではある一定のことはできないことになっているんです。

David: 地球生まれの人間が地球上には70億人います。そしてコーリー、あなたは太陽系の植民地化について話してきたわけですが、そうすると地球の人口よりずっと多くの人間が太陽系にはいるのではないかと思えてきます。

推測でいいのですが、「人間」という言葉の範囲を拡大して解釈したら、太陽系には実際にどのくらいの数の人間がいると思いますか?

Corey: 数百万人です。

David: まあ、地球だけでも70億人いるわけですから、太陽系で地球外に住んでいる人間が数百万人いると思うわけですね?

Corey: ええ、地球人と同じ人間が太陽系のあちこちに数百万人います。

David: なるほど。

Corey: 人間タイプのETとなると・・・それはかなりの数ですね。ええ。

David: なぜ地球人が・・・誰が太陽系に出入りするかを管理することができるようになったんでしょう?なにか理由があってのことですか?すでに太陽系に入植していた他のグループではなく、なぜ地球人が?

Corey: まあ、しばらくの間は彼らが管理していたんですよ。様々な遺伝子ファーマー・グループがそれをコントロールしていたんです。

David: あー!

Corey: ひとたび私たち人類が惑星間を移動する能力や、宇宙空間における軍事力を発達させると、私たちは太陽系の警察として管理し始めたんです。

David: ふむ。それで他のグループはただそれを容認したんですか?それとも・・・

Corey: ええ。彼らの多くは他に選択肢がなかったんです。なぜなら私たちは・・・今では彼らのテクノロジーと同等か、それ以上のものを貿易によって手に入れていますから。

私たちはほら、銀河間の奴隷貿易によって、人身売買をしたり、遺伝子素材を売り飛ばすといったことをしてきたんです。その規模は巨大で・・・多くの商業活動があります。

そう、だからしばらくの期間、私たちには問題もあったんです。地球の近隣の52の星団の間の商業ルートを開拓するまでは。なぜならそこにはすでに確立された貿易ルートが存在していたからです。

そして私たちはそこに新規参入して割り込んでいったわけです。大変な学習段階でした。

だからかつては・・・一つの前哨基地に奴隷や武器を輸送するにも、全艦隊を動員しなければいけなかったんです。

今では、彼らは私も乗っていたタイプの、大きな葉巻型の輸送船を使っています。完全に自動化された宇宙船です。

それが別の恒星系間を行き来しています。そして輸送船から貨物コンテナを吐き出して、宇宙空間に漂わせておくんです。それから次の恒星系へと飛んでいって、また次の配達をするという感じです。

そして違うグループがやって来て、彼らの貨物を横取りするというような心配も全くありません。

今ではもう全て・・・ほら、すっかり流通システムが確立されているんです。

David: ところでコーリー、あなたは太平洋の水棲ETについて新たな情報があると言っていましたね。それについて今、説明してもらっていいですか?

Corey: ええ、まだお話ししたことのない情報があります。でもこの情報は過去に私が尋問プログラムにいた時の話です。

海軍が偶然、太平洋の海底にETの基地を発見したんです。それまで存在を認識しておらず、認可もしていない基地でした。

彼らは他のETグループに連絡を取って確認しました。そして「いいえ、あれは非認可ですよ。」と言われました。

そこで彼らは・・・海軍の諜報部がこの基地の海上で「軍事演習」を開いたんです。そして爆雷やその他の貫通爆弾を海に投下して、この基地をかなりの程度破壊しました。

そして・・・海にこれらの爆弾を投下している最中、海から数々の宇宙船が飛び立っていったんです。彼らはその活発な様子を全て目撃していました。いくつもの宇宙船が去っていきました。まるで退避するかのように。

そして数週間後、プログラムは彼らの電磁力潜水艦を送り込んで、基地の様子を偵察させました。

すると基地にはまだ何十ものこの生命体が生きて残っていたんです。結局彼らはそれを連行して尋問にかけました。

そして、ええ、それは・・・水棲ETでした。

Emery: 見た目はどんなかわかりますか?

Corey: ええ。

Emery: 教えてもらえますか?

Corey: ええ、実はとても小さい種族です。ひとまとめにされて、背の高い垂直のタンクに入れらていれました。そして魚釣りをするように乱暴に水から引き揚げられて、今度は別のタンクに入れられました。ガラスと言うよりシリコンか何かに見えるそのタンクには、金属製のバンドが巻かれていて、ケーブルが接続されていました。

そしてこの生命体ですが・・・前頭部が大きく突き出ていて、明らかにそこを使ってコミュニケーションをする様子でした。あごのサイズなどから考えて、明らかに私たちのような声でのコミュニケーションではないことがわかりました。

Emery: なるほど。

Corey: 彼らのコミュニケーション方法は・・・

Emery: エコーロケーションですね。

Corey: ええ、イルカなどにとても似ています。

それで彼らはこの生命体とのコミュニケーション方法を解明しました。コミュニケーションをとっていたのは私たち直感エンパスではありません。

水棲ETと意思伝達するのはとても難しいんです。私たちとは語彙的な発想の土台が完全に異なるので。

でも彼らはこの生命体にひどいストレスを与えてしまっていました・・・水温を変えたり、水の中に化学物質を入れたり。尋問をしながら、この生命体のストレスになるようなあらゆる事をしていましたよ。

David: エメリー、あなたがプログラムで解剖の仕事をしていた時には、どのくらいの頻度で水棲タイプの生命体を見ましたか?

Emery: 合計で2、300くらい見てきました・・・

David: ふむ。

Emery: ・・・つまり・・・サンプルも含めた水棲の生命体の標本数では。

そしてコーリーの言う通りです。こういった生命体の肉体や細胞の生物学的組成は全く異なります。ほら、私たちがイルカや魚と異なるように、とても異なっているんです。

David: 彼らの骨格には骨よりも軟骨組織の方が多かったですか?

Emery: ええ、素晴らしい質問ですね。その通りです。彼らの多くは陸上では歩くことのできない体でした。できるものもいます。

骨の多い骨格をしたものです。でも彼らの多くはとても軟骨性の体をしていて、骨格はありませんでした。ほら・・・では何が彼らの体型を形作っているのかというと、クモの巣状の軟骨組織が筋肉に編み込まれているのです。驚くべき筋肉量の、驚くべきディフィニションの(※脂肪がなく輪郭のくっきりした)筋肉です。

David: ふむ。

Emery: 私が実際に調べた標本の一つが人間型の体をしていました。体の外側には下半身にかけてヒレがあって、手足には水かきのようなものも少しあって、身長は180cmくらいでした。

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それにコーリーの言うようなとても小さいものも見たことがあります。

そして宇宙ではサイズは関係ないんです・・・

Corey: そう。

Emery: ・・・それは強調したい点です。

Corey: 30cmくらいの宇宙船が墜落したことがあったんです。

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Emery: はい。

Corey: それに搭乗者がいたくらいです。

Emery: そう。だからETはとてもとても小さいことがあるということです。だから私たちは巨大な神経学顕微鏡を使って解剖したり、サンプルを採取したりしなければいけないこともありました。だってほら、身長が10cmもないわけですから。

David: 神経学顕微鏡ということは、神経に接続して心の目で見る顕微鏡ですか?

Emery: いえいえ・・・違います。すみません。神経学と言ったのは・・・ただの普通の神経外科手術で使う顕微鏡で・・・

David: あー!

Emery: ・・・脳神経外科手術などで使う、倍率の高いやつのことです。

David: なるほど。

Emery: 専用の椅子などがセットになっているんですよ。そこに座って、とても僅かな動きを操作するというわけです。だからとても大がかりな装置なんです・・・

David: あなたがドキュメンタリー映画『シリウス』の中で解剖していたアタカマ・ヒューマノイドは、身長が6インチくらいしかありませんでしたね。

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Emery: 13cmですね。ええ。

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David: あなたが見た中で一番小さい標本と比べて、あれはどうしたか?

Emery: ええ、私がこれまで解剖した中で最小のものは、3インチ(7.5cm)くらいでした。

David: 本当に?

Emery: ええ。全身で。比率は同じです。頭が3倍・・・

David: それで成人だったんですか?

Emery: ええ。頭が3倍大きかったです。ほら、頭部はどういうわけか・・・いつも私たちと比べて少し比率が大きいんです。

それはおそらく彼らの脳などが特別だからではないでしょうか。ほら、例えば水棲の生命体がエコーロケーションやコミュニケーションのために前頭部が巨大になっているように。

そういうのはたくさん見かけます。巨大なこぶのようなものはたくさん見られますよ。それはカルシウムでできているんです。そして本当に奇妙な形をしています。

そしてクジラやイルカのものとよく似ています。コーリーが言ったように。

David: コーリー、私たちの太陽系には様々なETがやって来ているんですよね。許可を得ているものもいれば、そうではないものもいて。

これまであなたは「侵入者阻止・尋問プログラム」についてはあまり話してきませんでしたね。だからあなたがそのプログラムで会ったETについて説明してくれませんか?その実例を教えて下さい。

Corey: 彼らのほとんどは人間タイプです。見た目は人間そのものでした。人種が様々なだけで。

約10%とか15%だけが、いわゆる「エイリアン」として描写されるような、全く異なった環境で進化した不思議な見た目のETでした。

つまりほら、インセクトイド(昆虫種族)とか。様々なタイプのレプティリアンもいました。それはほら、即座にドラコに引き渡されることになっていて。

インセクトイドに関しては・・・ある一定のタイプやグループのインセクトイドが常にドラコに引き渡されていました。

でもほら、前に説明した、奇妙なタツノオトシゴの頭に昆虫のような節足動物の胴体を持ったETもいました。色々な両生類タイプのETもたくんいましたね。

あと、以前したネコ科のETを見たという話ですが、それは実際はこのプログラムにいた時より後のことで・・・調査船の乗組員をやっていた時のことです。

この生命体には「殺してでも捕獲しろ」という命令が出ていました。彼らは何としても情報を集めたかったんです。

ネコ科のETの中には、どこでも自在にテレポートする能力を持つ者がいました。彼らは基本的に行きたい場所のことを思い浮かべるだけで良いんです。するとその行きたい場所の振動数へと彼らの振動数が変化して、そこにもういるのです。

そんなとても高度に進化した種族だったので、この軍事グループはなんとか捕まえて研究したいと思っていたんです。

そしてどうやら、このグループはある種の罠を仕掛けたんです。それは映画『ジャンパー』に出てくるようなある種の電気グリッドで、このETが人に会ったりして定期的に出没する場所があれば、それをこのグリッドで捉えることができるんです。

そして基本的に感電死させます。そして私はその死体の輸送に居合わせたというわけです。それはとても背が高かったです。輸送の方法は説明するのが難しいですね。

体の色はラベンダーがかっていて、体中に網目のように火傷痕がありました。その尖った耳はほとんど焼け落ちているほどでした。

しかし奇妙なことがあって、その場にいたソシオパス的な人間達がみんな、沸き起こる感情に圧倒されていたということです。

その場にいた全員が・・・涙をこぼし始めたんです。この生命体の死が信じられないほど悲しいという感情が溢れてきました。

そしてそこにいた人間達は文字通り、人間らしい感情など何一つ持ち合わせていないような人々です。それが泣いていたんです。

Emery: なるほど。

David: エメリーはネコ科のETを見たことがありますか?

Emery: はい。

David: 今の話に思い当たる所は?

Emery: あー、ええ。多くのネコ科の、猫に似たETを見てきましたよ。

David: では普通にいる種族だったんですか?

Emery: 普通です。

David: ふむ。

Emery: コーリーの言うように、彼らには高度な知性があり、次元間移行できるものもいます。だから彼らには様々な特殊能力がありますよ。

実際、中には電気ウナギのように、どういうわけか体内に帯電しているものもいます。

だから彼らを解剖する時には、いつもアース板(接地銅板)を敷いた上で行います。私たちが静電気を受けないように、彼らの残留電荷をなくすためです。

Corey: ええ、私もその話はよくわかります。

Emery: わかるでしょう?(笑)だからほら・・・私は彼らの解剖が嫌なんですよ。だって、アース版を敷いているにも関わらず、感電してしまう技術者や医師がたくさんいたんですから。

David: 本当に?

Emery: でもそれ以外は、まあ、普通でしたね。宇宙には様々な種がたくさんいますから。

それに・・・ブリーフィングで見聞きしたことを思い返してみても、悪意のある存在はいなかったですよ。

だからそれはいいことですよね。超能力を持った存在が攻撃的ではないということは。

Corey: ええ、この種族に関しては、人間の所に個人的に訪問して、スピリチュアルな助言や知恵を与えていたというのを覚えています。

Emery: おお、へぇ~!

Corey: 訪問を受けていた個人も捕獲の際に一緒に殺されてしまったんです。

Emery: そんなことが! わぁ!

Corey: その人にスピリチュアル系の情報を授けるために、このネコ科ETは時々彼の前に姿を現していたわけです。

そして軍事グループには何かがテレポートした時にそれを感知できるテクノロジーがあるんです、ほら。

Emery: ええ。ありますね。

Corey: つまり、グリッド上に障害が現れて・・・

Emery: その通り。

Corey: ・・・その場所を三角に囲い込んで特定できます。

Emery: ええ。

David: さて、私たちは刑務所システムについて話してきました。今回はそれがメインテーマです。残り時間も少ないので、最後にこの質問をしたいと思います。

カバールに触発されたのかもしれない様々なSF映画があります。それでよく出てくるのが、人々がある種の生命活動一時停止状態で収容されている刑務所です。

そしてこれに関して視聴者から質問が寄せられています。私たちは皆さんの質問にお答えしたいと思っていますよ。こんな質問です。「地球上で、アメリカの刑務所システムにおいて、生命活動一時停止状態で拘禁するテクノロジーを開発しているという情報はありますか?」

これは実際に行われていることでしょうか?お二人はご存知ですか?

Emery: 私は知っています。確実に彼らはこれをやってますよ。費用対効果が良い方法なんです。悪人を社会から隔離しておくのに。

Corey: 私はある一定の特殊工作員などで、反乱を起こしたことがある者にこれを行っていると聞きました。人間社会に解き放つには危険すぎるような人々です。

しかし一般人の刑務所システムにこれを導入する予定があるとは聞いたことがないですね。計画があると言われても疑いませんが。

Emery: 私もそれはないと思います。ええ。

David: まあ法治国家においては、倫理的に反対する意見もかなり多いだろうと思いますし、合法的に選挙された内閣では承認されるはずがないとも思います。

Emery: ええ。惑星全体がそのような施設になっている場合もあります。生命活動一時停止独房・・・

David: 本当に?

Emery: ・・・と呼ばれています。地球ほど大きな惑星というわけではありませんが、結構大きな惑星でそれが行われています。きっとコーリーは知っているでしょう。そこに囚人を収容しているんです。

David: 私も秘密宇宙プログラムの内通者のジェイコブから聞きましたよ。彼はプリズン・プラネット(刑務惑星)があると言っていて、そういう惑星の主な機能は人を収監して閉じ込めておくことだと説明していました。

Corey: なんだかちょっと、私たちもそこで暮らしているように聞こえてきますね。

David: はは。(笑)

Emery: ええ。似たようなものですね。

David: ジェイコブが特に強調していたのは、こういった惑星に捕らえられて生きるのは、信じられないほど惨めな状況なので、誰しも決して望まないだろうということでした。

Emery: ええ、それに私が話している刑務所惑星は低温の生命活動一時停止施設でもあります。

だから囚人は何百年とか、罪状によっては千年以上も深い眠りに置かれているんです。

David: さて、お二人とも素晴らしい証言をしてくれましたね。とても啓発される議論でした。

こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。エメリー・スミス、コーリー・グッド、そして私、司会のデイヴィッド・ウィルコックでお送りしました。ご視聴ありがとう。

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