コズミック・ディスクロージャー: レプティリアンとアクアフェアリアン
シーズン 11, エピソード 8
David Wilcock: 「コズミック・ディスクロージャー」へおかえりなさい。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回もまたゲストのエメリー・スミスと一緒ですよ。彼は仕事仲間であったET達について、深い見識をお持ちです。
エメリー、おかえりなさい。
Emery Smith: ありがとう、デイヴ。
David: 私にとってこの話題は、あなたの証言の中で最も興味を惹かれるものの一つなんです。あなたが解剖した標本自体もさるものながら、それが本当にETなのかどうかわからなかった、ともあなたは言っていましたよね?
Emery: はい、全くわかりませんでした。
David: あなたが確実にこれはETだな、とわかった例は何かありませんか?遺伝子操作で作られた生命体ではない、と確信できたケースは?
Emery: ありますよ。プロジェクトで数年務めて、セキュリティークリアランスも上がった後は、様々な経緯や様々なタイプのETについての情報を与えられます。そこではそれがETであるとか、地球起源ではないとか言われますし、コンピュータ上の驚くべき充実した百科事典のライブラリーにもアクセスできるようになります。それを見ると、この宇宙や多元宇宙にはいかに広範に様々な生命体がずらりと揃っていて、人類がその小さな小さな一部でしかないということがわかります。
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https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-reptilians-and-aquafarians.html
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