ファーストアセンショナーへの道 仏弟子の方法論その8 周辺環境を整える

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ファーストアセンショナーへの道 仏弟子の方法論その8  周辺環境を整える

イシュター・アンタレス著「意識の量子飛躍11:11アンタリオン転換」によると、イベント後にまずアセンションのファーストウェーブが起きるとされます。このアセンションのファーストウェーブを起こすにはアセンションへの準備が整っている1,000〜2,000人のボランティアが必要とされます。

当然、自らの内に大量のネガティブエネルギーを抱えている状況では波動が重過ぎ、ファーストアセンションは困難です。自らの内のネガティブエネルギーを一掃し、光の存在としての準備が整っている必要があります。

ブッダは自らの内のネガティブエネルギー(煩悩)を一掃して悟りを得た存在(アセンデッドマスター)に至る方法を見出し、アセンデッドマスターとなりました。そして、悟りに至る道を体系化してその方法論を仏弟子たちに伝えました。

本連載では、ファーストアセンショナーを目指すみなさんに、ミャンマーの仏弟子ウ・ジョーティカ氏が記述した悟りに至る方法を紹介し、皆さんの内のネガティブエネルギーを一掃するお手伝いをしたいと思います。

第八回のテーマは瞑想の周辺環境を整えるです。以下に、ウ・ジョーティカ氏の文章を引用します。

あなたの心の安らぎは、あなたが付き合う人にも依存しています。慈愛に満ちて、親切で、寛大で、マインドフルで安らぎに満ちた人と付き合えば、それは瞑想の助けになるでしょう。
しかし、もしあなたが、マインドフルでなく、落ち着きがなくて次から次へと話題を移し、あるいは不親切で怒りに満ち、心が乱れていて欲深だったり、また高慢だったりする人と付き合っていれば、それはあなたにネガティブな形で影響を及ぼします。
瞑想において、食べ物が心にどれほどの影響を及ぼすのか知っておくことはとても重要です。食べ物だけでなく、私たちが目にするものも、心を毒することでは同じです。
(ウ・ジョーティカ著、魚川祐司訳「自由への旅「マインドフル瞑想」実践講義」新潮社の57〜58ページより抜粋して引用)

ブッダの瞑想ではやがて自分の心の動きを如実に観察して、心に苦(怒り、憎しみ、蔑み、嫉み、不安、劣等感など)が生じる様を見切って心の平安を獲得するのですが、心の動きを観察できるようにするには、心の波立ちをある程度静めていく必要があります。心が激しく波立っていると気持ちが外ばかりに行ってしまって、心を観察するどころではなくなってしまうのです。

心というものは喜びや安らぎを感じている時より、苦(怒り、憎しみ、蔑み、嫉み、不安、劣等感など)を感じている時の方が波立ちが激しいものです。ですから、最初の段階では、苦を感じてしまうような対象から出来るだけ離れる必要があるのです。

ですから、ネガティブな感情が起こりがちな対象からなるべく離れるようにしましょう。嫌いな対象から離れるというのはだれでも分かりやすいことですが、対戦型のスポーツをしたり観戦したりするのも案外対戦相手や自分のひいき選手やチームの対戦相手へのネガティブな感情を生じさせているものです。だから、どちらか一方に組みするのではなく、大局的立場に立ってプレイしたり観戦するようにしてください。政治なんかもどちらか一方の立場に没頭するのではなく、両陣営から離れた位置から客観視するようにしてください。

心が波立っていると(興奮していると)心を観るどころではないのです。瞑想どころではないのです。

こうやって、ネガティブなものから離れようとすると、案外、自分がそれに執着している、依存していることにも気づくものです。これも大切な気づきの一歩です。テレビ局に抗議の電話をかけるのが大好きな人はいませんか?香ばしいSNS投稿に批判のレスを返して炎上させるのが大好きな人はいませんか?テニスや卓球で相手が嫌がるコースや球質の返球をすることを無上の喜びにしている人はいませんか?嫌なことに執着するのはやめましょう。そういう性格悪いことばっかりしてると心の気づきなど夢のまた夢です。

Victory of the Light!

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