Qのすべて、パート3

Qのすべて、パート3

字幕大王さんより転載

Qに関する全投稿は/tag/qanonでどうぞ。「Qのすべて」シリーズのパート3ですが、今回は要約だけです。

あなたは未だにQを完全に信頼してますか?

間違いなくです。Qについて最初に理解すべきことは、Qは我々にニュースをもたらしたり予言したりするのではなく。。。しかしニュースを正確に予言することもあるのですが、Qがサイキックだからではなく、インサイダー情報を持つからです。

Qは誰も知らないことについて情報を持っていました。Qがインチキであれば、この情報をどうやって得たんでしょう?

二つ目はもうすこし曖昧なんです。人々が言うには、Qがこう言ったああいったと。しかしその通りにならないと。しかし、Qは単一のメッセージを話してるわけではありません。例えば、ショーン・ハニティは保守派に向けたメッセージを話していますが、それとは違います。

Qが伝えてるのは、別々のアジェンダを持つ、別々の視聴者です。愛国者、トランプ支持者、トランプ嫌悪者、CIA工作員、FBIの人、海外の人、テリーザ・メイ、マクロン、プーチンに話してるんです。

これらの対象に話すのであれば、言うことに非常に注意しないといけません。味方にも敵にも話すからです。

Qの投稿するものの多くは、誤情報です。間違ったニュース、偽情報です。大統領の敵向けのものです。バランスを崩させ、トランプ側に有利にするものです。

— それは大きな宣言ですね!

そこが問題なんです、人々がQを読んで、その準備をすると完全に混乱します。これは、Qの最初の投稿からなんです、去年の10月ですね。ヒラリー、フーマ・アベディン、ポデスタが逮捕されると言いました。それが最初の証拠なんです、Qが誤情報を流していることの。

それを聞いて、ディープステートは三人を守ろうとたんですが、逮捕されたのはサウジの王子達です。で、人々はこれを聞いてQは偽だというわけです。そう捉えることもOKですよ。

現実としては、Qは同時にサウジ王子達の情報も流してたんです。注意しないといけないんです、この情報は逮捕前日に流されたんです。

三人逮捕という誤情報は一週間前でした。これで人々の気をちらしたんです。

ですから、まず最初に認識すべきなのは、Qの情報の多くは意図的に間違いの情報なんです。これで大統領の敵の注意をひきつけてるんです。

— では、我々はQをどのように見たら良いのでしょう?

これは私の見方ですよ。Qは様々な情報を出しますが、それによって我々はリサーチするんです。しかし、Qは滅多に言わないんです、投稿についての結論は。自身の結論を出すしか無いんです。

だから多くフォロワーが別々の結論を出すわけです。Qの世界では、同意されたものが無いんですよ、このメッセージは何を意味しているとか。自身の結論を出すしか無いんです、それが第一です。

二つ目は、少なくともQが敵味方に話していると気づけば、Qは同じメッセージで両者に話しているんです。

初期にQが示唆したのは、オバマ下で司法省・FBIに従事したものは、腐敗への協力を強制され、家族への物理的害を脅迫されたことです。

特に、私が思うにQが示唆したのは、ミュラーとローゼンスタインだと思います。たぶん彼らは腐敗に気がついておらず、トランプはリクルートするかもしれないと。Qが示唆したのはミュラーとローゼンスタインが大統領のもとで働くと。

翌年になると、Qから矛盾する報告がでてきたんです。時にはミュラーは大統領の敵にまわり、一週間後には大統領と協調しているというんです。ローゼンスタインも同じです、ときにはホワイトハット、ときにはブラックハットですよ。

人々は善人か悪人か知りたがりますが、私は言うんです、ミュラーとローゼンスタインは最後までわからないと。両者ともグレイハットなんですよ。

Qがやってることは、ディープステートに信頼させることです、信頼すべきでは無い者をです。あるいは、信頼すべき者に懐疑をもたせることです。誤誘導にゲーム理論に3Dチェスですよ。

敵に行ってほしい方向に行かせるわけです。

同じことがセッションズにも言えますね、人々は理解してません。Qは間違った、真実でない情報を出すでしょう。しかし、大統領を指示する我々の立場であれば、それは害にはならないんです。

ディープステートにとって害をなすものなんです。ですから、ミュラーやローゼンスタインが善人か悪人かは我々には害をなしません。それは、ヒラリー、議会、FBI、司法省に害を成すものなんです。彼らにとっての結果をもたらすんです。我々ではありません。

で、セッションズですが、彼がトランプに任命された後に、非常に興味深いことが起こりました。最初、ディープステートはセッションズを信頼していなかったんです。「困った、彼は我々をグァンタナモに入れるぞ」と思ってたんです。

だから、上院でのセッションズの承認に困難があったんです。

連中は彼を人種差別者と呼び、その他あらゆるものですよ。非難したんです。腐敗はセッションズになって欲しくなかったんです。

翌年になると、トランプはセッションズについてずっとツイートしていました、いかに彼が使えないかを。自分を助けてないと。

その間に、セッションズはMS-13やペドファイルを起訴したりしてたんですよ。そして彼は、ジョン・ヒューバーを任命しました、FBI、司法省、国務省の腐敗を調査するために。これは継続中です。

トランプがセッションズが使えないとツイートする一方で、Qはセッションズを信頼しろというんです。彼は愛国者だと。

それが本当にセッションズについて知るべきことなんです。実際にセッションズは大統領と協調し、すべきことをしたんです。

そして、人々はQの言うことを聞いて「セッションズこそ極秘起訴を展開する者だ、ハンマーを落とす者だ」と言うわけですが、Qはそんなこと言ってません。

Qは単に信頼しろというだけです。

人々は、私もですが、間違って印象づけられたんです、セッションズがずっとやるものだと。ディープステートでさえその印象を持ったんですよ。

一つ理解すべき重要なことは、セッションズはなぜ辞めさせられたのかです。彼がロシア調査から手をひいたことで、彼はトリガーを引けなくなったんです。もし彼が極秘起訴を展開するなら、ディープステートはひどく中傷したでしょう。それはありえないんです。

セッションズはある種代理人だったんですよ、中間選挙までの。それ以前には何もなされなかったんです。それ以前に辞めさせればディープステートは騒ぎます。

思うに、選挙翌日にセッションズが辞め、ウィテカーを任命したのは重要です。

さて、選挙三日前のQの投稿に戻ると、ステルス爆撃機について話しました。「どうやって埋め込まれた障害を取り除く?」と。ミュラーのことです。その障害がステルス爆撃機を使うのをどう避けるかと。

この投稿にヒントがあったんです、ウィテカーが来ることの。たぶん、ウィテカーが来ることを示していたと思います。

ウィテカーはトランプのハードコアな支持者です。恐れの無い人です。ウィテカーは、アンソニー・スカラムーチ(2017/7にホワイトハウス広報部長に任命されたが、同月トランプが解任)の役割になると思います。

トランプは当時大量に解雇したんです、リークがあったんです。悪い奴がいると。

思うに、ウィテカーがその役割です。極秘起訴を解き放ち、クリーニングを終了させるんです。彼はトランプ選対の一員ではありませんでしたから、(ミュラー調査から)手を引くことはありません。

彼は、殺し屋です、ワイアット・アープ(開拓時代の保安官)ですよ。腐敗を一掃した後、トランプは好きな者を採用できるんです。

— なぜトランプはウィテカーを任命したんでしょう?連中は大騒ぎしてますよ。

もう遅いんです。連中は好きなように泣き叫びますよ。トランプが嫌いな全議員が言いますね、ウィテカーは手を引くべきだと。連中はミュラー調査の担当がローゼンスタインでいてほしいんです。彼を信頼してますから。

連中は、ローゼンスタインが担当なら安全と感じるんです。いつもそうです。

私個人が思うには、計画としてはずっと以前から、セッションズに手を引かせることを許していたんです。ミュラー捜査の監督をさせないことです、腐敗がそれを望んでましたから。

ローゼンスタインのようなものを置けば、ローゼンスタインとミュラーを信頼するんです。すべてうまく行ってると思うわけです。

トランプとセッションズは、二番目の特別捜査官を任命しません。ジョン・ヒューバーに特別捜査官の仕事をやらせましたが、彼は米連邦検事局にいたままで、ワシントンにいません。彼の捜査は完全にリークされないんです。何もリークされてきません。

一方でミュラー捜査は毎週リークです。

ですから、私が思うには、ディープステートを最初から安心させておくのが計画なんです。中間選挙が終わるやいなや、死刑執行人がギロチンを持って現れ、首を切り始めたんです。

今やディープステートはビビってます。

ウィテカーはローゼンスタインのボスで、手を引きません。今や彼がミュラー捜査を担当してます。ローゼンスタインはもはやしてません。

最初からの計画だったと思います。

これらすべてを見てみると、高度な長期計画があったと思うんです。それに驚きますね。

近視眼的に詳細に見ると、かなり混乱するんですが、私は4万フィートの高度から見るようにしてます。全体像を把握するように。

(続く)

 

さてQのすべて、パート3(前編)の続きです。


ウィテカーは臨時ですが、私が思うに、極秘起訴を公開し、多くを投獄し、そのキーを、誰であれ次の司法長官に渡すでしょう。Qは1年半前からトレイ・ガウディになると言ってました。

—- 私はこれらを見てると、頭をかいてしまうんですよ。しかし、皆極秘起訴のことを話してますが、確実にあるんですね。どこの州にも。弁護士が見てみると、ファイルされてるんです。

そうですよ、pacer.govに行けば誰でも見れますよ。

— 中間選挙についてはどうでしょう?

私は下院を失うとは思ってませんでした。しかし、リサーチし、Q、トランプの言うことを見ると、彼らは下院を失うことがわかってたんです。

もし、失うとわかってれば、すべての資産を他に移動させるわけです。二つのバスケットの一方を失うなら、卵をもう一方に移動させるんです。それが上院と下院で起こったことですよ。

彼らの言うことを見ると、計画だったんですよ、下院を失うことは、わかってたんです。

腐敗の調査の大多数は、下院司法委員会、下院情報委員会、下院政府監視機構で行われていました。議長は、トレイ・ガウディ、ボブ・グッドラット、デビン・ニューネスです。この三つの委員会がほとんどの調査をしてたんです。

もしトランプがこれを進めるつもりだったなら、なぜグッドラットとガウディはもう出馬しないと言ったんでしょう?これをアナウンスしたのは1月のことです。

重要な調査でのキーとなる人々、議長がなぜ降りてしまったのか。意味がありませんよね。

彼らは、下院を失うことを計画し、上院に移すことを計画したんですよ。

チャック・グラスリーが上院司法委員会の担当です。上院司法委員会は、直接FBIと司法省を監督してるんです。彼らが直接FBIと司法省に犯罪者照会を行ってるんです。

下院の委員会は2年調査してきましたが、そのすべてはチャック・グラスリーに渡されてるんです。

思うに、彼らは下院喪失がわかってたんです。ですから、すべての金を上院につっこんだんです。で、共和党は、上院でより強い多数になりました。

問題としては51対49ですが、3か4はトランプ支持ではないんです。

※最終的には53対47になったようです。

ですから、トランプは実際には上院で多数ではないんですが、上院はより重要なんです。トランプもわかってます。

思うにこうなんです、トランプは下院での調査を進め、民主党を埋めてやるというふりをしたんです。ですから、民主党は金を下院につっこんだんです。

最終的には、下院がとられましたが、トランプは全調査を上院に移したわけです。

民主党は下院を得ましたが、上院なしでは何の法律も通せません。調査をシャットダウンできますが、上院に移動しつつあるわけです。

トランプはわかってたんですよ、現職大統領として下院を維持することが難しいと。オバマは、下院でたしか63議席負けました。ビル・クリントンは、最初の中間選挙でたしか57議席です。現職大統領にとって、下院議席を維持するのは非常に難しいんです。

そして、民主党はフロリダやアリゾナで不正選挙です。茶番ですね。

起こっていることは、長きにわたり不正があったわけですが、今回は暴露されつつあります。

人々が知らないこととしては、2016年選挙でのロシア介入非難のために、トランプ下の国土安全保障省は、連邦選挙システムを重要インフラの一部としたんです。つまり、かつてないほどモニタリングしてるんです。

この選挙での腐敗を国土安全保障省がモニターしてるんです。犯罪を抑止できないのは不運ですが、その後で犯罪を起訴できるわけです。

ですから、今後出てきますね、多くが重罪のレベルの犯罪です。思うにいくつかの選挙はひっくり返るでしょう。再選挙のケースも出てくるでしょう。

—- 明らかにフロリダでは、再集計がありますね。票が開いてなかったとか。私も知ってます、何年もブラックボックスであることは。

思うに、この選挙での腐敗は、トランプ達は起こるのを許したんです。いかに腐敗してるか示すためにです。

そうすれば、投票者身元証明が必須になり、選挙改革ができるんです。

人々にまずバカをやらせて、政府が入ってくるわけですね、「こいつを治さねば」と。

—- これを聞きたいんですが、すべてをひっきるめて。。。もしジョージ・ソロスが死んだら。。。人々が聞くんですが。。。

私にはわかりません。

—- 彼の資産の移動についての話が出てるんですよ。息子の一人にです。あまりに多くの反トランプが、ソロス資金ということですからね。

この二週間というもの、反トランプ抗議者がソロス資金のmoveon.org等に感謝してるのをみて、連中認めてるよと思いました。多くの連中がですよ、皆「ジョージ・ソロスありがとう」と言ってるんです。おかしいですね。

 

—- 2020年までのQの示唆することは何でしょう?あなたはQを信頼するが、Qの多くが誤情報です。

昨日大きな変化があったんです。掲示板を見て、妻に言ったんですよ。「一体何が起こってるんだ!」と。仰天ですよ。昨日何か大きなことがあったんです。

—- ところで、11/11ですね。今現在は11/12月曜です。お話ししてるのは、11/11日曜のことですね。

多くの人が逮捕を期待していますし、Qは11/11が重要なマーカーだと言ってました。何が起こるとは言ってません。ただ11/11がとても重要だと。

ともあれ、昨日日曜のQの投稿をみたんです。突然、投稿の中でPlaceholder(後から記入するための場所)だと言い出したんです。

※実際の投稿は以下です。qanon.pubより

一般に、Qはpatriots fightに投稿します。。。ここはQしか投稿できません、誰もコメントもできません。そして、research boardにも投稿します。ここは匿名も投稿でき、質問もできる場所です。

しかし、これらすべての投稿はpatriots fightに現れたんです。この掲示板ができたのは、5/4のことです。great awakening掲示板が攻撃を受けて落ちた後ですね。ディープステートの攻撃を受けてシャットダウンし、Qはpatriots fightに移りました、それが5/4です。

その時の扉絵は大砲で、その先からJustice(正義)が出ているものでした。

11/9のことですが、三日前ですね、Qはpatriots fightからすべての投稿を消したんです、5月からのものすべてです。そして新たな投稿を始めたんです。9日から11日まで9から11個の投稿をしているんです。

そして再度11日には、すべての投稿が消されました。

そして昨日は、まっさらな掲示板になり、新たな扉絵があったんです。Qが投稿した絵というのは、裁判官の叩く小槌ですよ。そしてJusticeという名前のファイルです。

※これですね。https://8ch.net/patriotsfight

今現在patriots fightにあるのは、これだけです。

さて、私にとっては。。。Qを信じているわけですが、何か大きなものが来ると思うわけです。

これらのPlaceholderすべてが、我々が起こることを期待しているものに関係しています。このサインは、何か大きなことが起こるということです。

人々は、「トランプが11/11に何かアナウンスするんだろう」と言いましたが、そういった期待は期待です。私は座って見続けるだけです。

Qのすべて、パート3(中編)の続きです。


私は単に見続けるだけなんです。自分の夢でのように。壁に止まったハエですよ。ほとんど人々とやりとりせず、物事が起こるのを見てるんです。

で、夢で見たのは、この5,6週間で2,3回見たんですが、Qが言ってたことが次々に起こるんです。それとまた、皆からメッセージをもらうんです、彼ら自身の夢について。大量逮捕が来ることです。

—- 実際に数週間前に大量に逮捕されましたよね。カリフォルニアのペドファイルリングでしたか?

そうですよ。二日前にもありましたね。カリフォルニア女性議員の夫など5人が公共工事関連で起訴されました。ともあれ、極秘起訴は比較的早期に来ると思ってます。ポップコーンを買ってこないと(映画を見るの意)。

—- 前回のインタビューで、私は中間選挙前だと言いましたが、間違いでしたね。

私は前とは思ってませんでした。これを考えねばならないんですが、Qが言うには、最高裁がチャレンジすると、市民対非市民起訴に。つまり、一部は市民法廷で、一部は軍事法廷(非市民)、一部は最高裁です。

偶然だと思いますか?リンジーグラハムが、証人公聴会のあいだにブレット・カバノーに聞いたんです。軍事法廷の法律、市民と非市民法廷の違いをです。ここで5分のやりとりがあったんです。

思うに、グラハムはディープステートを撹乱したんです、何が起こるか知ってますから。それとまた、カバノーが理解していることを示したんです、市民が軍事法廷で裁かれる場合のあることを。反逆やスパイ行為などですね。

※以下の8:30からの解説も含めて2分ほどですね。

ですから、我々には最高裁にカバノーを必要とするんです。いくつかは最高裁レベルで争われますから。ですから、起訴封印が解かれる以前にカバノーが必要です。事が起こる前に一連のお膳立てが必要なんですよ。

—- では、カバノーが入り、セッションズが辞め、2020年までに必要なピースはまだあるのでしょうか?これは一期目(2020まで)のみのことでしょうか?二期目(再選2024まで)も含めてなんでしょうか?

いやいやいや、私が思うに逮捕はかなり早く起こると思います。私の印象としては、ウィテカーが死刑執行人です(比喩ではなく、文字通りの意味???)。

彼は臨時なんです、最大でも210日間でしょう、七ヶ月ですか。もう210日間の延長もできます。

ですから、次の七ヶ月のあいだ、おそらく見ることになります、封印解除と逮捕です。それが現在の私の見方ですね。比較的早いです。

おそらく一年後、人々は逮捕に嫌になっているでしょう。早く片付くことを願うようになります。ある朝起きたらこう言いますよ、「神よこれを終わらせてくれ。もう嫌になりました」と。

先週は300人逮捕、今週も300人逮捕と。正直言って、人々は嫌になると思います。

—- つまり、腐敗一掃は非常にうまくいくということですね。

全く疑いを持っていません。トランプが暗殺されるか、あるいはこのマザーファッカー全員をぶち込むかですね。

—- それを望んでます。人々はいろいろと期待するわけですが、まさかあなたから誤情報だと言われるとは思ってませんでした。ともあれ、正義が行われることを期待してます。他にはありますか?

Qの作戦の計画というのは。。。私の信頼する匿名の一人が言ったことですが、中間選挙前にトランプがより多くのQ支持者を指差すようになったんです。エアQを作ってみたりですね。

※これですね。

ですから、多くの「確認」があったんです。中間選挙直前の週には。匿名が言うには「偶然と思うか?」と。中間選挙前にトランプは意図的にQの正当性を示したんです。

思うに、トランプは知ってたんです、セッションズが去り、下院について敗北し、人々が信頼を失うことです。落ち込み、QはLARP(もともとはライブRPGゲームの意味)かもしれないと。

だからトランプは中間選挙前に固い確認を出したんですよ。何が起こるかわかってましたから。

人々は計画で何が起こるかわかってませんから、「これも計画の一部?聞いてないぞ」と。

問題は、人々が計画の詳細をわかってると思いこんでることなんです。Qが計画のすべての情報を出してると思い込んでるんです。何か起こるとパニックになり、ビビり、QがLARPだと思うんです。

Qは計画を理解せよと言いません、計画を信頼せよです。この意味としては、トランプがこの人達より少々賢いことであり、トランプが彼を守る人達に囲まれてることです。

彼には軍事諜報・戦略・戦術が使われてるんです、この腐敗したバカで間抜けのディープステート役者達にですね。適切な人物をFBIと司法省に起き、連中を起訴するんです。それが計画です。

ですから、計画を信頼とは、計画のすべての詳細を知ることではないんです。これは神と共に歩むことに似てますね。神は言いませんよ、毎日起こることの詳細を、起こる前になど。

—- 私は未だに信じてます、トランプが選出されたのは、この国に対する神の計画だと。彼には我々の祈りが必要です。さて、インタビューをまとめるにあたっての質問ですが、大統領に対してあなたはどのように祈ってますか?

保護ですよ。彼が攻撃されてるのはわかってますから。彼に対して呪いの言葉が投げかけられてることもわかってますね。暗殺計画もありますよ。彼が昨日(フランスの)墓地に皆と一緒に行かなかった理由は、シークレットサービスが可能性を検知したからですよ。

※この件ですかね。なぜかトランプの元ツイートが消えてます。

 

シークレットサービスが最終的に決めますからね。マクロンの暗殺計画があったのはわかってますし。

封印解除と逮捕が近づくにつれ、トランプにはより暗殺の危険がせまるでしょう。

私は祈るだけです、銃弾無しにこの時を抜けられるよう。

—- ありがとう、デイブ。いつも教育されますよ。そして答えを期待していないことにも答えてくれます。

皆に祈りましょう。

私のウェブサイトは、https://prayingmedic.com/です。
YouTubeから嫌がらせを受けるようになったので、ビデオはYouTubeではなく、Vimeoにアップします。https://vimeo.com/prayingmedicです。

—- ではまた次回お会いしましょう。

1 個のコメント

  • GCRによる 共和国の復元 2018年11月19日 | GESARA へ返信する コメントをキャンセル

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