CIA、ディープステートが米軍諜報部から攻撃を受けました。

https://beforeitsnews.com/v3/military/2018/2482117.html
(概要)
日本や世界や宇宙の動向さんより転載
9月1日付け

数週間前にQアノンは「くつろいでショーを満喫しなさい。」と言っていましたが、その意味は、5 Eyes(CIAと連携した5ヵ国の諜報機関:米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)が操業停止するということです。

8月31日に、シャイアン・マウンテン空軍基地=NORAD北米航空宇宙防衛司令部やタンパのマックディル空軍基地の米軍部隊が、大統領選期間中に違法なスパイ行為を行った反トランプ派からの脅威からトランプを守るために彼らのサテライトへの攻撃を開始しました。
5 Eyesの中でも特にイギリスのMI6とGCHQ英政府通信本部は、大統領選でのロシア疑惑(ロシアとトランプが結託しトランプを勝利させた)に関する調査書類を、クリストファー・スティール(MI6の諜報部員)、ワシントンDCのフュージョンGPS社、CIA、FBI、民主党全国委員会、クリントンとぐるになりねつ造しましたが、トランプが大統領選で勝利した2週間後にGCHQのトップが辞任しました。

この1週間、ミュラー氏(司法官僚、元FBI長官)によるロシア疑惑の調査(魔女狩り)が始末に負えなくなったため、トランプは何度もこの調査に関与しなければならないと述べしました。

ホワイトハウスの声明によれば、ロシアとトランプが共謀し大統領選でトランプが勝利するよう操作したとするロシア疑惑は、オバマ、クリントン陣営による完全なねつ造であり、ミュラー氏の調査は11月の中間選挙で社会主義+共産主義の民主党が勝利するために意図的に続けているとホワイトハウスは正式に発表する予定です。その後、トランプはミュラー氏の調査を直ちにやめるよう要請します。

一方、米軍による7機のサテライトへの攻撃は続行されます。。
この1週間、トランプはソーシャルメディアのテックジャイアンツ( 技術系最大手企業)に対し、ユーチューブ、
フェースブック、ツイッター、グーグル、他を介して活動している保守派の言論の自由を侵害する行為(検閲、削除)を非難し、彼らの言論弾圧を止めなければ強制的に止めさせると警告しました。

ソーシャルメディア・プラットフォームのグーグルはそのような行為は行っていないと断言していますがグーグルはこれまで以上に攻撃的な態度を取っています。
今週末からグーグルは大規模な分散DOS攻撃を開始しました。労働者の日(9月の第1月曜日)の帯域幅利用がピークになる時間を狙ってソーシャルメディアが利用できないようにしています。

現在、私はネバダ州の標高2133.6mの山頂でキャンプをしています。携帯電話とインターネットはユタ州にある複数の基地局を介して利用可能です。
先週はユーチューブを問題なく観ることができましたが、31日に攻撃が始まり、ソーシャルメディアが利用できなくなってしまいました。何度もトラブルが発生したため皆さんにこの情報を流すことができなくなりました。

アメリカの一部の地域では攻撃は回避できるかもしれませんが、それでもHome DSLを利用していない全てのユーザーに深刻なDNS問題が発生するおそれがあります。

ネット上で何かおかしなことが起きています。
独立した専門家によると、オンラインサーバーを狙ったDDoS攻撃が進行中であり、アクセス・リクエストが殺到しています。
このようなトラブルが起きると、CPUと帯域幅の利用頻度が高まります。それ故、リソース上限値に対してリソース不足になり、サービスが続行できなくなります。
こちらでリアルタイムのDDoS攻撃が確認できます。 www.digitalattackmap.com

これまでに投稿されたQ(トランプと密接に連携して動いている米軍情報部)の情報によると、彼らはディープステートに対してすごい心理戦術を実行しています。それは、ディープステートはもはやアメリカを支配できなくなっていると言うメッセージなのです。
今後は、トランプと米軍のホワイトハッツが全速力で前進するのみです。ディープステートを収監せよ。

デーブ・バートランドより

各サテライトがオフラインになったことをQが詳しく説明しています。オフラインになったサテライトで最大のものはCIAのビッグバードです。これはディープステートへの警告です。

 

重要なアメリカのスパイ・サテライトが機能停止状態になりました。もはや他の国々からアクセスができなくなっています。ペンタゴンはコメントを拒否しました。
元CIAアナリストは、トランプ寄りの組織がサテライトを狙うだろうと予測していました。陰謀論者はQが背後にいるのではないかと言っています。

諜報コミュニティの情報筋によると、今日、CIAの大型汎用コンピューターがオフラインとなってしまい、CIAが所有する7つのスパイ・サテライトが真っ暗な状態(機能停止)になっています。
技術スタッフは大慌てで原因究明し復旧させようとしています。イギリスのMI5、MI6、GCHQ英政府通信本部は、イギリス政府によるロシア疑惑のねつ造に対するトランプの報復ではないかとパニック状態になっています。
米政府のウェブサイト(‘QAnon’ users of QMAP  )では、今回の攻撃は計画的でありディープステートに勝利したと伝えられています。
また、以下の通り、米軍情報部ウェブサイト(qanon.app )では、今回の攻撃は、精度が高い組織的な軍事作戦だったと伝えられています。

この報道が正しければ、アメリカの同盟国はサテライトが復旧できるまで米諜報機関からの重要な情報を入手することができくなっているということです。
サテライトが機能停止中は、諜報機関の隠密作戦、無線諜報、衛星通信がほぼ不可能な状態です。

従って、現在、CIAはスパイ活動(特定電話、特定無線、特定インターネット通信、他に穴を開け様々な信号を妨害する鍵穴監視)ができなくなっています。

Qアノンが伝えていることが正しいなら、これまで世界を操作してきたと思っていた特定の人々(CIAとNSAなど)は今や話すことも聴くこともできず、一部視力も失っています。

独立した情報筋は、昨年3月30日に報道された重要な記事「This Is How Five Eyes Dies’ 」と今回の攻撃は繋がっているとしています。昨夜、Qは、イギリスのスパイ・ハブのGCHQ英政府通信本部がパニックになっているとコメントしていました。

昨夜、GCHQ英政府通信本部は悲嘆の信号を送っていました。

以下のメッセージの通り、NSAはイギリスに対し有無を言わせずアメリカ側の諜報活動で得た機密情報へのアクセスを終了させました。

GCHQ英政府通信本部(英信号諜報部局が運営)はコーンウォール北部の海岸沿いのモーウェンストウ村に近いクリーブキャンプにあり、50人の諜報部員を雇っていますが、英政府のサテライトの地上局の役割を果たしています。

ジェレミー・ダンズ氏は自身のブログで、「CGHQ=信号諜報部局は、2016年の大統領選期間中にトランプタワー内で交わされた通信を傍受した。」と伝えています、
その証拠は?GCHQのトップのロバート・ハニガン氏はトランプの大統領就任3日後に辞任しました。

Qムーブメントの支持者らや追随者らは今回の攻撃は米軍による計画的攻撃でありディープステートの解体を目的としていると言っています。
また、一部の人たちは、最近、トランプが宇宙軍を創設すると発表したことに関して、トランプは既に、大気圏外で軍事攻撃を行うことを考えていたのではないかと言っています。

米下院諜報委員会の会長がイギリス政府に拒絶されました。

2018年8月28日付けのロイターの記事によると、訪英したトランプの強力な支持者のデヴィン・ヌーンズ下院議員(下院諜報委員会会長)は、イギリスの3つの諜報機関の長官らとの会談(トランプとロシアが共謀して大統領選でトランプを勝利させようとしたとねつ造されたことに関する協議)を拒否されました。当時、GCHQはNSAのコンピューターにアクセス可能でした。今はアクセスができなくなっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA