Part3 エレナ・ダナーンとの対談 Q&A with マータ

Part3  エレナ・ダナーンとの対談 Q&A with マータ

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

 

英語のままのインタビュー動画
https://youtu.be/Gobir4VFsmQ

Part 1は、こちら

Part 2はこちら

Part 2の最後の方に、EMF防御法について追記していますので、ご覧になっていない方は、ご確認ください。

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質問:ノルディックスとは、全部プレアデンのことですか?

エレナ:いいえ、違います。ノルディックスというのは(北欧という意味ですが)、背の高い金髪の様相の種族をいいます。プレアデンのアヘル種族は、ポジティブなノルディックスの代表です。ネガティブな種族では、アルタイルとかアルシオネがいます。レプティリアンが変身して、ノルディックスの様相で現れることもありますから、本当に色々な種族と変身した存在もいるということです。

でもグレイもレプティリアンも今は地球から排除されましたので、心配はいりません。これから現れるノルディックスは、みんなポジティブな存在です。今までは、レプティリアンが変身して、ノルディックスの様相で地球で悪事を働いていましたので、混乱している人も多いと思いますが、これからは大丈夫です。

私がアドバイスしたいことは、ETからコンタクトがあり、何かしなさいと指示したり、彼らに協力してほしいとか頼んで来た時には、それは良くない種族の場合が多いので注意して下さい。

(音声が聞こえにくくなったので、ここでこの質問は終わりました。大事な部分に邪魔が入ったか?)

質問:原始的な脳の部分は、レプティリアン・ブレインと呼ばれますが、我々にも、やはりレプティリアンのDNAが入っているのでしょうか?

エレナ:はい、ほんの少しですが入っています。

マータ:少しだけですね。アレックス・コーリエーのHPで見たことがあるのですが、我々地球人に関係する22種族の種類が全部載っていて、その中にレプティリアンも入っていたと思うのですが・・・

エレナ:はい、そうです。少し入っています。

マータ:レプティリアン・ブレインというのは、原始的なサバイバル本能を持つ部分であると言われています。(性欲、食欲、闘争か逃走の反応をする部分の脳)

質問:エンキとはどのようにコミュニケーションしますか?どんな声ですか?

エレナ:テレパシーでコミュニケーションします。インプラントなどのテクノロジーは一切使いません。彼の声が頭の中で聞こえる感じになります。彼らの機能は、非常に進化しているので、もうインプラントなどのテクノロジーはいらないのです。

マータ:目の前で会話していてもテレパシーなんですか?

エレナ:彼は地球に二人でいるかのように会話が出来ますが、実際には王子イアは二ビル船の中にいて会話をしています。土星の近くに今停泊しています。時には、私が彼らの宇宙船に招待されます。その時には、銀河連合の宇宙船でそこまで行きます。これは長い旅になるので、頻繁には行きません。イアとソーハンの間でアレンジされて行くこともありますが、実際に会っても殆どがテレパシーの会話です。たまに声を出して話すこともありますが、非常に稀です。声を出して話すことも出来ますが、ほとんどがテレパシーです。

マータ:分かりました。ありがとうございます。次の質問です。

質問:アヌンナキのエンキ、王子イアが最初の人間のアダムを作ったと言っていましたが、以前にライオンのような頭のラアン種族(琴座)の種族が人間を作ったとも言っていましたね?これは、ラアン種族が人間タイプを最初に作り、イアは、地球人の最初のテンプレートを作ったという意味ですか?

エレナ:なるほど混乱している理由が分かりました。王子イアが作った地球人は、一つの血統だけです。すでに地球人は前から存在しました。銀河間連合がずっと前に来て、地球人を作っていましたが、王子イアが来て、それをまた遺伝子操作してハイブリッドを創っていきました。それがアダムから始まる血統です。ラアン種族が、また後から来て、他の地球人を創りました。しかし、リラ(琴座)、実際にはMANシステムと呼ばれるところで、最初のヒトゲノムの種が創られたのです。これは銀河間連合のシーダース種族が種を創りました。ラアン種族は、MANシステムに住むライオンのような頭をもったヒューマノイドですが、彼らも異なる遺伝子の研究と実験を行っていました。ラアン種族は、銀河間連合のメンバーです。だから、そのMANシステム、我々が琴座と呼ぶスター・システムからヒトゲノムを持った人間タイプが誕生し、銀河のあらゆる場所に広がっていきました。ラアン種族は、最初にMANシステムにおいて、ヒトゲノムを創り、第二段階として地球に来て、さらに遺伝種操作の実験を続け、また異なる地球人を創りました。

マータ:では、大元はラアン種族がヒトゲノムをMANシステムで創り、その後王子イアが地球で一つの血統を創り、ラアン種族がまた後で地球に来て、さらに他の地球人の血統を作って行ったということですね?
それはアトランティスの時代ですか?

エレナ:そうです。(少し考える)え〜と〜 そうです。アトランティスの時代に起きたと思います。

マータ:わ〜とても複雑ですね〜(笑)エレナ(本当に〜)(笑)

それでラデュ・シナマーの本によると、テネカウという男性、長頭骨でシリウス人となっていますので、アヌンナキだと思いますが、これは誰ですか?アダムを創ったとされていますが、これも王子イアの別名ですか?

エレナ:そうです。王子イアです。イアの母親はシリウス人でしたから、これはイアです。だから、この血統はシリウス人のDNAが入っているということになります。だから、この血統と繋がる地球人は、みんなシリウス人と深く関係があります。アシュケラ種族、シリウスAとかBの種族で、私の友人マイラもそうです。

マータ:はい、それで・・・サラ博士とJPとアレックスと4名の対談がありましたね・・10月のコンフェレンスの後の対談で、貴方は、ヤハウェとアラーは両方ともエンリルが演じていたと言っていましたね?

エレナ:はい、言いました。地球人にこれを伝えるのは、とても難しいことなのですが・・皆さん、これを聞いて憤りを感じると思います。これを皆さんに伝える責任というのは、とても重く、嫌われることも覚悟で言いましたが、エンリルと息子のニヌルタがヤハウェとアラー、エホバを演じていたと私は聞きました。これは地球人を支配することが目的だったのです。彼らは私が貴方の神で、私を信仰しなさい、私を信じない者は全部殺せと言ったのです。これは、本当に愛ある大いなる源と繋がる神なのでしょうか?私は違うと思います。私が考える本当の神というのは「愛」そのもので、クリエイターであると思うのです。それが本物の神だと思います。

本当の神が私を信じないものは殺せとは言わないと思います。だから、はい、ヤハウェとアラー、エホバは、ネガティブなETが演じていたというのは私もそうだと思います。

マータ:はい、日本ではあまり宗教を信じている人はいないので、宗教同士の戦いとかがありません。天皇は私はシャーマンだと思っています。太陽神からの末裔でありと、祝詞を唱えたり、火の儀式など自然界とつながる儀式を常に行っています。仏教が日本に入ってきた時も受け入れて、ワンネスの考え方をもっていたと思います。神道の神社の隣に仏教のお寺があるという感じで土地を分け与えました。だから外野的な立場でキリスト教とイスラム教の問題や紛争をみることが出来、こういう話も、割と冷静に聞くことが出来ると思います。

エレナ:それは、良かったわ!

マータ:まあ、新しい宗教団体みたいのは沢山ありますけどね・・戦争になるほどではありません。

質問:ラ デュ・シナマーは、トランシルヴァニア・シリーズというタイトルで本を出していますが、ルマーニアで有名なドラキュラは、何なのでしょうか?

エレナ:ハッキリは分かりませんが、ドラキュラだから、やはりドラコ、ドラゴンなのではないかと思います。

マータ:人の血を吸ういますからね・・・ドラコ・レプティリアンとののハイブリッドということですかね?

エレナ:はい、その通りだと思います。

マータ:

質問:なぜ銀河間連合は、372000年もの長い間、エンリルを野放しにして来たのでしょうか?もっと前に捕まえることは出来なかったのでしょうか?

エレナ:2つの理由があります。一つは、銀河間連合は地球から去って行ったからです。もう一つは、言いにくいことですが、わざとそうした・・という理由もあります。大変な苦しみを体験することで変革を起こすという意図がありました。全ては研究しているような感じで、人間はこういう事態の中で、どうなるのか?乗り越えることが出来るのか?反抗して自分達の権利を取り戻そうと努力するだろうか?

銀河間連合のシーダース種族が地球から去って行った時に、ヒマラヤに少しだけシーダース種族が残こしていき、そこで地球人の様子をモニタリングしていました。そして、本当に地球人の危機が来たときには、介入する・・例えば核戦争などは起きないように彼らが制御しました。でも、全体的には、どこまで人類が耐えるか?どうやって乗り越えていくかを見てみたかったのです。しかし、実際には人類は非常に長いこと苦しみました。エンリル、イルミナティー、バチカン・・・こういうのが全部、人類を苦しめてきました。

それで、かなり危ない状態になってきたので、銀河連合がどうにかしないといけないと介入して来ました。アンドロメダの評議会も一緒に介入してきました。それでエンリルもドラコも今、地球から排除されて、銀河間連合も戻ってきました。

マータ:でも、こんなに長い間、苦しむ必要があったのでしょうか?

エレナ:はい、そうですよね・・・でも、私は彼らからの視点も理解できます。

マータ:時間の観念というか、時間が違うという理由もあるでしょうね。

エレナ:そうです。そうです。その通りです。彼らにとっては、地球での3000万年がたった3年間くらいに感じるかもしれないのですが、3年経って戻ってきた・・・という感覚なのです。

マータ:だから、そんなに長い時間が彼らの感覚では、経ってなかったという感じなんですね。

エレナ:そうです。それから、地球人とは、頭の構造が違うというか、マインドの働き方が違うのです。それがもう一つの理由です。

質問:ラデュ・シナマーの本によると、地底の深い部分は、第四密度とあります。我々は第五密度に移行する際に、第四密度を通過するけれど、これは狭い領域なので、わりとすぐに通過して、第五密度に入るとエレナさんは言っていたと思いますが、地底人、シャンバラの人達はなぜ、そこに長いこ第四密度にいるのでしょうか?また彼らは、一緒に第五密度に移行するのでしょうか?それとも今度彼らは第六密度に上昇することになるのでしょうか?

エレナ:第四密度が好きだったら、そこにずっといることも出来ます。でも、第三密度から第五密度に行きたい場合には、第四密度を通過する必要があり、そこはすぐに通過出来るということです。第五密度はとても幅の広い領域なので、長いこといることになるでしょう。

マータ:では、シャンバラの人達とか第四密度にいる人達は、そこが好きで自分達の意思で、その密度にずっといるということなんですね?

エレナ:そうです。だから、我々が第四密度を通過する時には、彼らが見えるようになり、色々な不思議な動物とか、彼らも地上に出てきます。

マータ:わあ〜〜(笑)エルフとかホビットとかユニコーンとかが地上を歩いているのですね!驚嘆する人達も出てくるでしょうね(笑)クレイジーになりますね。めちゃめちゃ楽しそうですね!

エレナ:(笑)本当に!

マータ:それで地球全体が第五密度になるということは、地底も同じく第五密度になるのでしょうか?

エレナ:それは、どうなんでしょう?分かりません。

質問:本の「Law of One 一なる法則・ラー文書」というチャネリングされた内容の本がありますが、これは、王アヌ、太陽神のラーと同一のラーなのでしょうか?

エレナ:まずは、チャネリングというのは、いつも注意が必要です。相手が誰なのか?はっきりしないからです。

マータ:はい、王アヌをチャネリングする、アヌがチャネリングで誰かに情報を伝えるということはあるのか?とちょっと疑問に思います。

エレナ:私もその本は読んでいないのですが、この本については、よく耳にします。それで、土星付近にいるラーからチャネリングしていると言っているのは知っています。土星付近というのは、アヌンナキの領域なので、アヌンナキである可能性は高いですが、つい最近まで、土星付近にいたアヌンナキは、エンリルとマルデュクだったのです。そして、彼らはラーを演じるのも好きでした。

だから、分かりません。読んでいる時間もないので・・・本当にアヌかもしれないし、マルデュクか誰かが演じていたのかもしれません。わかりませんが、土星付近からのチャネリングであれば、アヌンナキである可能性は多いにあると思います。

マータ:なるほど・・ありがとうございます。

質問:エメラルド・タブレットというのはなんでしょうか?誰が書いたのでしょうか?何か知っていますか?

エレナ:エメラルド・タブレットについては、何も情報をもらっていないので分かりません。地球上の情報では、これはトートつまりジェフーティ、あるいはニンギシュジダが書いたものとされています。アトランティスから持って帰られたものとされています。そして、ギザのピラミッドの中に埋められているとされています。でも、上の人達からは、何も情報をもらっていないので、それ以上何もわかっていません。

質問:クリスタルボウルについてですが、エレナさんはクリスタルは意識をもっていると言っていますね。ならば、人工的にクリスタルをボウルの形に作り替えてしまって大丈夫なのでしょうか?これはクリスタルを傷うける事になりませんか?

エレナ:クリスタルは、自然の形のままの場合には、意識を持ちます。あるいはヴォーゲルクリスタル(Vogel crystal)ように、特定の角度にカットされたものは意識を持ちます。目を覚まし、意識をもつことが出来ます。しかし、一旦溶かされて、他の形に再成されたクリスタルは、意識をもっていません。

Vogel crystal

例えば、人間の骨を使って、何かオブジェを作ったとして魂を入れることは出来ないのと同じです。だから意識をもちません。そのため、クリスタルボウルは、意識を持ちませんが、チューニングフォークと同じように、色々なサイズがあって、それぞれが異なる周波数の音になっていますから、自分に必要な周波数の音として、使っていくのは良いと思います。

質問:グランド・タルタリアについて何か知っていますか?

エレナ:わかりません。タルタリアというのはギリシャ神話に出てくる冥界のことですが、そういう名前の大陸があったという話は知っていますが、詳しくは分かりません。

質問:銀河間連合のオーナが1000年の平和が続くと言っていたと思うのですが、千年しか続かないのでしょうか?

エレナ:1000年の平和というのは、昔からの言い伝えで、オーナはそうは言っていないと思います。今、タイムラインは確定して安定していますので、もっと長く続きます。

マータ:では1万年とか、もっと長く続くのですね?

エレナ:そうです。そうです。

マータ:それは、よかったです!

質問:朝とか寝る前に、何か毎日行っていることはありますか?

エレナ:はい、朝起きたら、まずは瞑想します。そんなに複雑なものではなく、まずは朝お茶を飲みます。座って、お茶をちょっと飲んでから、意識を大地と宇宙に向けます。深呼吸をしながら、天と地とつながる意識を持ちます。そして、その日の喜びを感じます。その後で、プロテクションのシールドをチェックします。地・空・火・水の要素を使って、プロテクションを自分の周りにかけます。それでそのシールドをチェックします。もしも、どこかにグレイの暗雲みたいなものがあるのが見えたら、意識の光で、その暗雲をひゅ!っと溶解させます。それで、自分のエネルギーを確認して、すっきり、クリアな感覚であることをチェックします。そこから一日を始めます。

マータ:夜も寝る前に、プロテクションをチェックしますか?

エレナ:はい、します。

マータ:ありがとうございます。これは皆さんにもよいアドバイスですね。

質問:宇宙から帰ってくると、どんな感じですか?疲れていますか?寝る必要がありますか?通常は何時間くらい寝ますか?

エレナ:はい、宇宙に行って戻ってくると、とても疲れています。私はスーパーソルジャーでもなく、普通の女性です。通常は、リカバリーに一日から二日かかります。特にテレポーテーションは肉体的に疲れます。頭がくらくらするような感覚がずっとありますから、そこから回復するのが大変です。

それからソーハンのいる宇宙船エクセルシオールに行った時は、みんな、物凄いエネルギーが高くて、元気で、足幅も大きいからついていくのがとても大変です。(笑)それも疲れるし、みんなの会話を全部覚えておく必要があるので神経も疲れます。帰ってきたら、すぐに寝られるわけではないので、忘れないうちに書いたり、録音する作業があります。忘れないようにしないといけないというストレスもあります。

それから密度間を移動するのも大変です。一度肺が痛くなったことがありました。何か空気圧が違うから、苦しくなりました。その時は、銀河連合が何かクリスタルの光のペンみたいなものを胸に当てて、それを治療してくれました。最近は、毎回、その治療を受けています。

マータ:通常は何時間くらい睡眠をとりますか?

エレナ:通常は5時間くらいです。仕事が沢山あるので、あまり寝る時間がありません。宇宙から帰ってきた時は6時間くらい寝ます。

質問:ネガティブな種族と同様にポジティブな種族にも課題や目的があると思います。そして、彼らも脳にインプラントを入れることがあると思うのですが、脳である必要がある理由はなんでしょうか?身体のほかの部分ではダメなのでしょうか?

エレナ:やはり脳にテレパシー能力の機能も備わっているので、脳に近い部分が最も理にかなっているからです。耳にも近いですから、中のトランシーバーから発せられる声が聞こえやすいという理由もあります。

質問:私の知人男性の整体師さんで、背中にエーテルの翼が見える人が2人います。
背中にエーテルの翼がある人が、スターシードという認識のようです。
その翼は、人によって大きさも違えば形も違うようです。

エレナさんから見ても、エーテルの翼はスターシードの証でしょうか?

エレナ:はい、私もそれは見えます。私にもその翼はあります。種族によって、その翼が違います。とても興味深いです。プラズマの翼とでもいいましょうか?

マータ:エーテルの翼はスターシードの証でしょうか?

エレナ:進化した魂であるという証になると思います。スターシードである場合もあると思います。

質問:イーロン・マスクが脳へ通信チップを埋め込む計画があると発言していましたが
安全なのでしょうか?

エレナ:彼に関しては、闇側だという偽情報が出回っていますが、それは彼が将来、とても重要な存在になるために闇側は流している情報です。彼は、ちょっと遊び心がありますから、どっちなのか分からないような態度もとって、遊んでいる感じもあります。それでチップについてですが、まず最初に理解する必要があるのは、これは、自由な選択権があるという事です。入れたい人は入れるし、強制ではありません。

それから、まずこれは障害を持っている人で入れてみたいと思う人が対象です。もしも、歩けない人がこれで歩けるようになる、喋れなかった人が喋れるようになる、見えなかった人が見えるようになったら、素晴らしいではないですか?これは、医療としても進化したテクノロジーです。

それから、次に私の脳に内蔵されているようにコミュニケーション・デバイスとして、トランシーバー的な目的でも使われていきます。これで司令を出されて、それに従わないといけないとかいうものではありません。ただ通信目的で使われています。これも自由選択で、入れるも入れないも自分で決められます。

テクノロジーは、良い方向に使っていけば、素晴らしいことに使っていくことが出来ます。でも悪い人達が使えば、悪い方向にも使えます。

マータ:イーロン・マスクは良いチームの人ですよね?だから信頼して良いのですよね?

エレナ:そうです。彼が悪い方のチームという情報が流れています。DSは彼のことを恐れているからです。でも私は、彼が良い方と手を組んでいるのを知っています。

質問:エレナさんのポジティブチップがかつてネガティヴからポジティブに書き換えられた物であるように再びネガティヴに書き換えることは可能なのでしょうか?

エレナ:私が最初にグレイに入れられたのはトラッカーでした。そのトラッカーは、銀河連合に救助された時に焼かれてトラッキングは出来なくしました。そして、そのチップを覆うようにして、高い周波数のラジオみたいなデバイスに作り替えられたのです。この周波数は高い振動数のもので、レプティリアンやグレイにはハッキングが不可能なテクノロジーです。量子テクノロジーです。

マータ:はい。将来、人々がコミュニケーション・デバイスとして脳にインプラントを入れたとしたら、それは良い周波数から悪い種族に周波数を切り替えられてしまう恐れはあるのでしょうか?

エレナ:量子テクノロジーになるから大丈夫です。心配いりません。量子テクノロジーであればハッキングは不可能です。

もうグレイからの誘拐も起きていません。万が一、まだ起きているとしたら、それは地球の軍(ネガティブな部署)によるものです。

ここで、また切りがよいので終わりにします。次回が最終回です。最後、愛について、エレナさんからのメッセージ、ソーハンから日本人へのメッセージは、とても大事だと思うので、そこだけ別にします!

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