10月22日コーリー・グッド・インタビュー by Truth Quest-

10月22日コーリー・グッド・インタビュー by Truth Quest-

動画チャンネルTrue Questのアーロン・モリアリティー(ゲーム・デザイナー)がコーリー・グッドをインタビューした内容の概要です。

オリジナル動画:

https://youtu.be/YQkGTtKRkmQ
**********アーロン:子供の時に巨大なクリスタルの洞窟に連れて行かれて、そのクリスタルからダウンロードを受けたと言っていましたが、その内容はどの様なものだったのですか?<以前の動画より巨大クリスタルのある洞窟内の様子/これは確かメキシコで実際に発見された場所>
コーリー:内容は分かりません。物凄いスピードで大量な情報が流れて来ます。まるでホースで水を出している感じで流れて来ます。全く何にも覚えていません。ダウンロードした後にSSP(秘密宇宙プログラム)は、私をUSBの様に情報だけ取り出した後、記憶を消されるからです。(ケミカルのカクテルを飲まされ記憶を削除あるいは抑制されると以前の動画で言っていました)

アーロン:地底に行き案内されていた時、地底に住む人達が食料となる野菜やフルーツを育ていたと言ってましたね。土を使わずに砕かれた細かい石やクリスタルを使っていたと言ってましたが、どんなクリスタルを使っていたのか分かりますか?

コーリー:遠くから見ただけだったので、実際に何を使っていたのか分かりません。砕かれた細かい石やクリスタルを使っているとだけ教えられました。水が流れていて、その中にも何か栄養素があるのでしょう。水耕栽培でした。

アーロン:リサーチ・チームとして宇宙船に乗っていた際、木星の大気圏上部にプラズマ生命体を発見したと言ってました。

コーリー:そうです。表現しにくいですが、大きな塊としか表現出来ません。彼らは、電磁波の強い星を探して、星から星へと移動出来、太陽の付近でも目撃されています。SSPの人員から聞いた話では、彼らは太陽の中に以前は住んでいて、移住したという事です。

アーロン:太陽の表面は熱いけれど、内側は空洞になっていて、ぐっと温度が低いのですよね?中はプラズマ電子宇宙になっているのですよね?

コーリー:そうです。コスミック・ウェブが常にエネルギーを太陽の中心に向けて送っています。ブラックホールの反対のホワイトホールとでもいいましょうか?外側に向けてエネルギーを放出しています。スターウォーズに出てくるレプリケーター(反復子)の様なもので電子フィールドの中で色々な複雑なものが生まれます。水も金も我々が使っているもの全ては太陽によって元々生み出されたものです。太陽からエネルギーが放出され、それがコスミックウェブにまたエネルギーとして送られているのです。

アーロン:Wow.Wow.Wow. 凄い話です。。さて私の後にあるこれTetrgon 2は、私がデザインしたゲームなのですが、これは非常に古いゲームなのですが、それを新しく作り直しました。コーリー・グッドの秘密宇宙プログラムをゲーム化させたら、とても良いと思うのですが、どうですか?

コーリー:はい。多くの人達からその提案をもらっています。いづれ作るかもしれません。ビデオ・ゲームという提案ももらっています。

アーロン:私も色々なコンタクトを持ってますので・・ それから、確かエンケラドゥスだったと思いますが、木星の月(衛星)かなんかだったと思いますが、その星の氷河の下にイルカとかクジラに似た生命体がいたと言ってましたが、もう少し詳しく教えてもらえますか?他にも生物がいましたか?

コーリー:そうです。ちょっと今どこの衛星だったのか思い出せないのですが・・いくつかの衛星には氷河が表面を覆い、その下に海がありました。その星には氷の下に塩水の海があり、海洋生物が多く存在しました。哺乳類は少なかったですが、イルカやクジラに似たものがいました。ただ氷の上に頭を出して呼吸する事は滅多に出来ません。その為、何かしらの腺が発達して、水の中から酸素を取り込んだり、氷のポケットから酸素を取り込んでいるようでした。地球の深海にいる様な不思議な生き物が多いです。水圧も高く、放射能もけっこうあるようですし、光もほとんど入りません。

アーロン:Wow!この二つの話は、いつも私の脳裏に焼きついていた話でした。もう一つ貴方が言った事で音から光を作っている生命体のことです。私はGoogle検索してリサーチしたら、2つの会社が音から光を作っているのを発見しました。それでコーリーは本当のことを言っていた!と確信しました。

月への(アポロ)到着のテレビの放映は、私も8歳の時に見ました。その時「すげえ〜 俺が30歳になった時には月とか宇宙旅行が出来る様になってるな〜」と思っていました。

コーリー:私は2歳の時でしたが、それが最も古い記憶の一つです。父の膝の上に座ってテレビで見ました。

アーロン:だから今我々が実は宇宙飛行を行っているという事は理屈が合います。もう月へ行ったという報道から51年が過ぎているわけですから、ずっと進化していて当然です。秘密宇宙プログラムの様な技術に到達していなかったらおかしいです。

それから重力がツイストして、我々の周りに小さなくるくる回っている重力が沢山あるという話も非常に興味深いです。重力子粒子は、本当は存在しない事はもう皆分かっていますね。重力は波ですよね?

コーリー:そうです。ただ時空がツィストしているだけです。ただそれだけです。銀河同士も軌道を持っていて動いていて、銀河と銀河の間も伸びたり縮んだりしています。だから時間も同じ様に場所によってはとても早く進んでいて、場所によっては非常に長くゆっくりと進んでいます。その伸縮の中の摩擦でエネルギーが発生しています。

例えば地球があって、地球の中心に向けて重力がかかっているとします。スペースはゴムの様に伸縮しますが同時に密度を持っています。なので圧がかかると、ある時点でもうこれ以上縮まる事の出来ないポイントに到達します。その時点で、非常に小さいミクロなピンチ(針のような突起したもの)、ツイストされた時空がずっと重力質量の中心に向けて引っ張られて行きます。重力質量によって、そのツイストされている回転速度が異なります。その時空のツイストによって、我々は地面に保たれているだけでなく、時間の流れと共に経験が出来ているのです。重力が時間というもののエンジンなのです。

「Law of One・一なる法則」は、重力というのは超自然的なものだと言っていますが、それは本当だと思います。何故なら、重力を作っている、それぞれのミクロな時空ツイストの中に他の次元が存在しているからです。他の次元というのは、どこか遠く上の方にあるとかではなくて、我々の周りに在るのです。我々の周りにある、このミクロなツィストの中に存在しています。まるで雨の様に我々の周りでクルクルと回転して降りて来ているのです。だから、その中から他の次元へのアクセスも他の「時」にもアクセスが可能なのです。何故なら、そのツィストの中では電子が動いていて、時間を遡って動いているものと時間を前に進んでいる電子もあり、それぞれが異なる速度で動いています。そこへのアクセスが出来たら素晴らしい量子コンピューターの様な事が出来るのです。

アーロン:なるほど・・私もブルーエイヴィアンを描いてみました。これ似てますか?

コーリー:あ〜いいんじゃない?

アーロン:これはスキニーボブと呼ばれている存在です。こんなのは見た事ありますか?

コーリー:はい。非常に良く似た生き物に遭遇した事があります。

アーロン:これはレプティリアンを描いてみたのですが、これは、貴方が会っているのに似てますか?

コーリー:ちょっと違います。もっと人間ぽいものでした。

アーロン:これから開催されるクラスについて、少し教えて下さい。とても大事だと思いますので。。

コーリー:ブルーエイヴィアンズは、地球に3回来てメッセージを伝えようとした事がありました。「Law of One・一なる法則」は、宗教的な聖書の様に章節に分けて語るものではなかったと言っています。これは多次元的ツールであり、意識を拡張させる為のものです。次のレベルに意識を開かせる力を持っているものです。開かれれば、自分が何をするべきなのかが分かります。

クラスの開催時期は少し遅らせるかもしれません。裁判などがあるので、その日程との調整が必要になってくるかもしれません。料金も少し下げるかもしれません。皆さん金銭的にも大変な時ですから。

アーロン:もう時間になってしまい、もっと質問したいので、ぜひまたお願いしたいです。視聴者からMed-Bedはいつ使える様になるのか?とか質問も沢山来ています。

コーリー:(肯く)私も早く使いたいです。笑 私も治療がかなり必要ですから・・

アーロン:サイオニックのトレーニングは受けてますか?自分の身体に治療をする事を伝える方法です。

コーリー:そうですね。。多少は習っています。バイオ・フィードバック・テクノロジー的なもので、ある装置を身体に装着して、身体のどこが痛いのか等の質問を受けます。それで神経系などに作用させるものでしたが、一つの機械で何でも治せるというものではありませんでした。Med-Bedは、どこが悪いのか診断してそこを治療する統合的なシステムです。

アーロン:ずっと話をしたかったので、今日は本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。また是非私のチャンネルに来て話してくれる事を心待ちにしています。

コーリー:ぜひ又宜しくお願いします。私のコミュニティーがどうして崩壊したのかも話たいです。本当にエンド・タイム・マッドネス(狂った時の終わりの事態)で、おかしな事が起きています。私は、もっと一般大衆向けにハリウッドを利用して、大きく大衆意識の中に情報を植えてつけて行きたいのです。そして目覚めさせていきたい。ある程度これから起きる事への準備として、記憶の中に「あれ、これどこかで見たな」と思わせる様な内容を紹介していきたい。コミュニティーとして一つになれなくても、とにかく情報を広めていく事が大事です。みんなで努力をして色々な形で情報を広げて行ってほしいです。歌でも漫画でも動画でも、アートなどで表現していってほしいです。

アーロン:私は貴方は本当に正直で素晴らしい人だと思っています。皆そう思っていると思いますよ。。ちょっと最後にもう一つだけ質問していいですか?コスミック・ウェブの中を旅する時ですが、小さなフィラメントが大きくなるのか?それとも宇宙船が縮むのでしょうか?どうなるのですか?

コーリー:そうですね・・実際にはエネルギーの流れの一部となるのです。光速よりも少し高速になると・・音速を通過する時に起きるショックウェーブがありますが、そのショックウェーブの中を通過するとプラズマの様な状態になるのです。だからコスミック・ウェブの中を旅している時は物理的な状態ではありません。

アーロン:Wow! それはまた凄い話しです。コーリー、本当に本当にありがとうございます。貴方が表に出て告発してくれた事、長年の努力に敬意を払います。本当に勇敢な事をしたと思っています。私達は貴方を応援しています。そして漫画小説の発売を心待ちにしていますよ。

そして普通の友達たちにも見せて、意識の中に種を植える作業をしていきます。我々の集合意識で世界を構築していけるのですから。子供の頃見ていた漫画「Jetsonsの家族」の世界にようやく到達する事が出来るのを楽しみにしています!我々が自分の世界をコントロール出来るのですからね。

コーリー:全くその通りです。我々が自分達で舵取りして行かないといけません。

アーロン:ありがとう!貴方は私にとって、スターシップのキャプテンです。

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Med-Bedとはこちらのブログに紹介されています。

こちらの日本語字幕付きの動画も見ていない方はぜひ見て下さい!
今日のインタビュー内容に関連している内容です。

「地球空洞説 vs 地球内はハチの巣状 – 地底人の生活・南極の海」の新記事↓で続きを読んで下さい)

地球空洞説 vs 地球内はハチの巣状 – 地底人の生活・南極の海の下

2020-10-29 10:54:41 | コーリー・グッド

前の記事のつづきです。

地球空洞説 vs 地球内はハチの巣状 – 地底人の生活・南極の海の下
日本語字幕つき動画リンク↓
https://youtu.be/EC6WgV1xyXU

これらの画像は、この動画の中の一場面です。

地底内には古代からの絶滅したと云われている生物がまだいる。
(地球大変動が落ち着くとまた一部の動物達を地上に戻す。人間もそうされて来たのです)



地底はハチの巣状になっており米国の一つの州程の巨大洞窟にはそれぞれ都市がある。
卵型やシガー型、円盤の飛行船で移動している。

光源は、プラズマの玉が天井にあり、それをオベリスクで拡散させている。
植物もそれで育ち、波動の高い食べ物を作る事が出来る。

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波動を高めて、愛と喜びの未来をイメージしていきましょう!

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