コズミック・ディスクロージャー 10-13

コズミックディスクロージャーシーズン10エピソード13

視聴者の質問 人類の新しい未来 前半

spritual-lightさんのブログより転載

原文はこちら

https://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-viewer-questions-13-a-new-future-for-humanity.html

デイヴィッド・ウィルコック

それでははじめましょう。”コズミックディスクロージャー”に再びようこそ。ホスト役のデイヴィッド・ウィルコックがコーリー・グッドとともにお送りします。私たちは過去のエピソードを包括したコーリーの魅力あふれるアップデートに対して起こった多くの反響と質問をいただいています。そこで私たちは一つのエピソードを割いてみなさんの質問にお答えすることにしました。

コーリー、このショーに再びようこそ。

 

コーリー・グッド

ありがとうございます。

 

デイヴィッド

最初の質問です。

「私たちの太陽系の外側のバリアが取り除かれた時の有利な点と不利な点を説明していただけますか?例えば、ドラコのような生命体は彼らの選択に応じて自由に出入りできるのですか?」

コーリー

私が伝えられているところでは、バリアは今下ろされていてポータルシステムは完全に開いています。その生命体はこのポータルシステムを通って出入りすることができます。しかし、そのポータルシステムは厳重に監視されています。

それらのシステムはある地点からある地点へのジャンプを電気的にフィードバックして伝えます。最終目的地に至るまでに何回ジャンプしたか、何回接続したかを記録するのです。追跡できるのです。

誰がポータルシステムを通って脱出しようともその逃亡者は一生逃亡生活を送ることになるだろうと彼らは言いました。なぜなら、ネガティブなグループにはもはや本当に安全な避難場所はないからです。

デイヴィッド

あなたは以前、ドラコが私たちの太陽系に飛び地の領土を持っているとおっしゃいました。それで、もし彼らがそこに閉じ込められているならば、そのことは、この太陽系にソーラーフラッシュが起きた時に彼らに大きな敗北をもたらすでしょうか?

コーリー

ソーラーラッシュが起こる前に、彼らは全て休眠状態に移行するか一時的な次元の泡の一つへ逃げ込むかするでしょう。そして数千年の間、私たちの太陽系をこのエネルギーが通過するまで隠れているでしょう。その後再び現れて彼らの権威を主張することを企んでいます。

このソーラーフラッシュが起きた時、そこに行って彼らを根絶することが私たちの務めとなるでしょう。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

 

「ジークムントはあなたに「この直感エンパスめ!」と言っています。それで氏は「彼はあなたが直感エンパスではないことを仄めかしていると私は思う。」と言っています。彼はこの発言で何を意図しているのか正確に説明していただけますか?」

コーリー

はい。彼は明らかに私の直感は正確ではないと仄めかしています。

デイヴィッド

彼は、直感エンパスは驚くべき超能力でなければならないという暗黙の仮説を抱いているのでしょうか?

はい。彼は「君は超能力者のようだ。君は全てを知っているに違いない。」という印象を受けているのでしょう。

デイヴィッド

分かりました。

コーリー

彼らが私たち三人を三角形のような状況で用いるのは訳があるのです。なぜなら、私たちの誰であれ、このような血清で高められてはいても100%正確ではないのです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

「究極的には、ドラコは彼らを操作しているAIの人質に過ぎません。それでもし、AIがこのことに本当に責任があるのなら、ドラコが敗北してもAIがいまだに敗北していないなら、私たちはどのように私たちがAIの奴隷にはならないだろうと知ることができますか?」

コーリー

この敗北のプロセスの要素として次のような現象が挙げられます。太陽が太陽極小期となった後に一連のソーラーフラッシュが起きた時、この太陽極小期というのは11年ほど続くのですが、彼らはその一連のソーラーフラッシュが現れた時、それがこの敗北を目覚ましい仕方でもたらすと期待しています。この一連のソーラーフラッシュが何回か起こりつつあるのです。

太陽極小期の間に、彼らはいくつかのソーラーフラッシュが起こると期待しています。いくつかは既に起きました。

この一連のソーラーフラッシュは基本的にはこのAIに対して電磁パルスのような作用を及ぼしているのです。私たちの居住地の全てのテクノロジーは破壊されるでしょう。このAIの信号は私たちの空間領域には浸透することができなくなるでしょう。なぜなら、太陽から発せられるこのソーラーフラッシュのエネルギーがコズミックウェブからのフィードバックとしてこのAIに作用するからです。

デイヴィッド

もしそれが起こった時、私たちのテクノロジーの損失による破壊をどのように避けたらよいのでしょうか?

コーリー

到来の予測時期はかなり大まかなものです。人々が命を失うこともあるでしょう。いくつかの悪いことが起こるでしょう。しかし、このことはたくさんの離脱文明が私たちにポジティブな道を切り開くところまで私たちを連れて行くことでしょう。これが起こったならば、全ての進歩したテクノロジーがこの惑星の全ての人々に同時にもたらされることでしょう。もはや、これらのテクノロジーがごく少数のエリートの国々にだけもたらされ、その他の国々には肝心な部分が隠蔽されるということはないのです。

デイヴィッド

このソーラーフラッシュに耐えるためのテクノロジーがありますか?また、ソーラーフラッシュが起きた後でもまだ操作可能ですか?

コーリー

彼らは自分たちがソーラーフラッシュに対してそれを十分に遮蔽できるテクノロジーを保有していると考えています。しかし私が聞かされたところによれば、どんなにみなさんが地球の地下深くに潜ったところで、ソーラーフラッシュは地殻を透過します。

デイヴィッド

しかし、彼らはこのソーラーフラッシュが起きた後にソーラーフラッシュを遮蔽するテクノロジーを私たちに開放しようと思っているのですよね?それで私たちはそれを使うことができるのですよね?

コーリー

はい。

デイヴィッド

興味深いです。似たような質問が来ています。

「もしあなたがおっしゃったように、今から10年か11年のうちに起こる一連のソーラーフラッシュの中で一番大きなものが起こってこのAIが電磁パルスを受けた時、どのようにしたらこのAIがあなたが言うその中にAIの信号が入っている光子によってただちにプログラムを再解凍するのを防ぐことができるでしょうか?」

コーリー

数千年後にその信号は私たちの太陽系に戻ってくるでしょう。その時私たちは違ったタイプのテクノロジーを開発しているでしょう。それで私たちはAIの脅威に気づくでしょう。そして私たちはそれを鎮静化させることができるでしょう。

デイヴィッド

これと戦う抗体をどのように保有できるかを学ぶ免疫システムのようなものですね?

コーリー

そうです。AIの信号は私たちの周りの多くの異なった銀河系から放送されるでしょう。それから隠れることはできません。

デイヴィッド

次の質問です。

「ウィリアム・トンプキンスは私たちにしきりに関与するよう促しています。もし私たちがドラコを打ち負かして私たちの社会を癒したいと望んでいるのなら、私たちはどのようにこれに関与するべきだとお考えですか?」

コーリー

各個人に負うところが大きいでしょう。各々がカルマに囚われることのないように各人のなすべきことを行わなければなりません。

私たちは自分自身の意思にフォーカスする必要があります。あるいは私たちの共同創造意識にフォーカスする必要があります。そしてポジティブな何かを生み出すのです。

私たちのより多くがそうすればするほど、ポジティブな何かを生み出すことが私たちにとってより容易になってきます。

そして今まさしく、私たちはティールエールが言うところの偉大なる覚醒が私たちの惑星に起こっているところを見ているのです。

デイヴィッド

ええ、”私たち意思にフォーカスせよ”はよく使われる言葉ですよね。”私たちの意思にフォーカスせよ”とはどういうことかもう少し詳しく教えていただけますか?

コーリー

とてもシンプルなことです。あなたの目指す方向とそのエネルギーにフォーカスするということです。人類のポジティブな未来に向かうエネルギーを考えてください。そしてそのポジティブな未来を実際にあなたなりに生み出してみてください。

彼らの黒魔術の秘密は、私たちに破滅や将来起こるであろうことのある種の陰気なイメージあるいは考えをもたらすことを可能にすることにあるのです。

彼らはそれを私たちの意識に落とし込みます。そして何度も何度も起こっていることは、私たちはそれを自分たちの共同創造意識を通じて起こしてしまうのです。私たちは操作されているのです。

デイヴィッド

私たちは自分が望んでいるように自分の思いや自分の生み出すものを操作する力を持っていると思っていいわけですね?

コーリー

私たちはいつも力を持っているのです。私たちはただそれに気づいていないだけなのです。

デイヴィッド

なぜドラコは彼らがしていることを強要するのでしょうか?もし彼らが、私たちが彼らにすることを許していることだけができるなら、なぜ彼らはそうさせることに成功したのでしょうか?

コーリー

なぜなら私たちが彼らにそうさせることを許しているからです。知っての通り私たちはそのことに対して戦わないことによってある種の暗黙の同意を与えているのです。私たち自身が操作されることを許すことによって暗黙の同意を与えているのです。

デイヴィッド

もしブルーエイビアンズがあなたに私たちは自分の膝から降りるべきだと言ったのならば、彼らは正確には何を意図していたのでしょうか?自分の膝から降りて立ち上がるという意味でしょうか?

コーリー

はい。私たちは私たちを救ってくれる誰かや何かが来るのを待ち続けるように種としてプログラムされているということを言っているのです。

これが私たちに自分たちの共同創造能力に気づかせないままにしておくプログラムの一部なのです。

ひとたび私たちが自分の共同創造能力に気づけば、私たちは救い手を必要としないことを理解します。私たち自身が待ち望んでいた救い手なのです。

デイヴィッド

とても興味深いです。分かりました。次の質問です。

「レプティリアンを始末するには私たちはソーラーフラッシュが起こるのを待たなければなりませんか?」

コーリー

はい。彼らを最後まで殲滅するためにはそうなのです。なぜなら、その時には彼らは小さな休眠場所に隠れてしまうからです。そして彼らはそのエネルギーのために出てくることができません。それは彼らにとって不快なのです。彼らはそれをどうすることもできません。

そして樽の中の魚を撃つようなことになるでしょう。私はそう言われました。

デイヴィッド

次の質問です。

「私はこのことについてもう少し説明して欲しいと思います。人類の宇宙の家族がやってきて私たちが人類の次のレベルへの進化と成長を助けてくれるとあなたはおっしゃいました。それで宇宙の家族とは何なのかを説明していただけますか?成長の次のレベルとは何でしょうか?」

コーリー

この宇宙のいとこたちが家族なのです。彼らは私たちとほとんど同じような人類です。タイプが異なるだけです。彼らはすでにこのプロセスを通過しています。

それで何が起こっているかというと、スーパー同盟が完全に解散した後、彼らはこれらの52の星団の住民を、その代表をそのスーパー同盟の施設へと連れてきているのです。彼らは私たちと互いに影響を及ぼし合い、そしてアドバイザーとして私たちを助け、残りのプロセスを通じて私たちにアドバイスをします。

デイヴィッド

次の質問は遺伝的成長とともにスピリチュアルな成長にも言及したものです。

「人類の宇宙の家族は地球に到来した時、どのように私たちを遺伝的に助けてくれるのでしょうか?」

コーリー

彼らは私たちの遺伝的プログラムからの解放を開始させることによって私たちを助けてくれます。

何がそれに伴うかは私には分かりません。しかし、私はいくつかの情報を受け取っています。その情報というのは、人類が一つの遺伝プログラムが作動しているのを、そして私たちがその一部であることを発見した後、私たちは多少ともそれに抗することができるようになるということです。私たちはそれに関して大層狂わされているのです。

知っての通り、私たちは皆、自分たちが美しい主権を有した存在だと思っています。私たちは自分たちがより進化した存在にとって、ただの実験マウスであるという事実を前にしてどのようにその現実を受け入れることができるでしょうか?

全く持って認識不調和の問題が起こっているのです。それは辛い時間となるでしょう。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

「夢の中で行われる授業はどのような性質のものですか?それは学校の教室で座って行うものと似たものですか?あるいは、もっと象徴的な性質のものですか?この夢の中での教育は正確にはどのように起こるのですか?」

コーリー

そうですね。私が言われているところでは、多くの人々が教室のセッティングになっているエーテル界の同じ場所に集まっているのです。その時に私は人々を教えるための化身として使われているのです。その人々は私を彼らが教室で学ぶ夢の中で見ています。このように報告を受けています。

ですが私には全くこの記憶がありません。私は、いつも彼らは私を化身、彼らのハイアーセルフあるいはそのようなものとして使っているに違いないと言っているのです。

しかし、私がブルーエイビアンズから理解させられていることは、実際は、私たちは人々と一緒にこの夢の中での作業をたくさん行っていて人々の訓練を助けているということです。それはスピリチュアルなことでスピリチュアルなレベルでの出来事です。

デイヴィッド

あるケースでは授業があるということですか?

コーリー

そうです。人々はエーテル界での出来事を、授業を受けているように認識しているのです。

彼らにはそのように見えているのです。彼らのハイア―セルフは彼らに教室で座っているように見せているのです。

私はエーテル界で進行している設定について本当は正確には知らないのです。

デイヴィッド

興味深いです。コーリー。一なるものの法則では、彼らはアセンションを示す最も一般的な用語として”卒業”を使っています。そして私自身は卒業式の夢を本当にたくさん見ています。

あなたはこれらの卒業式の夢は教室にいる夢の一部として考えられ得るものだとお考えですか?

コーリー

そうかもしれません。しかし、私たちが経験するであろう卒業式はもっと大きな出来事です。それは偉大なる覚醒なのです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問は銀河での奴隷取引に関するものです。

「人類が銀河の奴隷取引で広範囲に取引されている現状からすると、善と悪との戦争での次の進展は奴隷制度に対する戦争ではないでしょうか?これらの人々はそこから救助されて彼らの故郷に帰ることができるのでしょうか?」

コーリー

はい。今、私たちは既に人身売買に対する大きな戦いを見ています。

デイヴィッド

この地球上でですか?

コーリー

この地球上でです。

デイヴィッド

ええ。

コーリー

はい。何か地球上で起こっているかというと、多くの人身売買が行われています。このことは私たちが進化してきたと信じてきたここ数千年間の中でも変化していません。今も広く行われています。

年間数百万人を超えるかなりの数の人々が奴隷取引によってこの惑星から消えています。

多くの様々な理由から、彼らは取引されているのです。

しばらくの間何が起こっているのかというと、工作員がいるのです。秘密宇宙プログラムの工作員が潜入しているのです。私もこれに関わっています。この仕事を手伝っているのです。彼らはこれらの犠牲者が送り出されるとそれを追跡しているのです。

その時、たくさんの犠牲者が救助されマヤ人が支配しているヒーリングの惑星に連れてこられるのです。そこで彼らは犠牲となった人々をヒーリングします。このことは既に起こっています。

このことは大規模に起こりつつあると私は言われています。彼らは出かけて行って発見しつつあります。数百万人の人々が取引されて連れ出されました。彼らは救助されてある惑星に連れ帰られているのです。彼らはそこで長い年数をかけてヒーリングされるでしょう。全てのトラウマは癒されています。

彼らがひとたびある水準まで癒されたならば、彼らは地球上の人々と再統合されるでしょう。

しかし、このプロセスにおいて、彼らは地球上の人々に、愛された人は癒されるプロセスに入るということを知らしめるでしょう。

 

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

「あなたは月面作戦司令部でNASAのバッジをつけた人物を見たとおっしゃいました。このことは”コズミックディスクロージャー”の中でのあなたの証言では聞かれなかったことです。それで、ここでNASAの職員を見たことの意味を詳しく説明していただけますか?伝えられたところでは、NASAの普通のプログラムは何かより深いプログラムとは関係していないと想像されていますが?」

コーリー

最近、エメリーと私が話していたのですが、そこにはある空軍のプログラムがあって宇宙飛行士を訓練する学校があるのです。五大湖のあたりから打ち上げられたのです。

そこには数ダースの宇宙飛行士がいます。彼らは軍事産業複合体のスペースステーションで働いている人々で三角形の宇宙船を整備するためにそれを操作しています。

デイヴィッド

分かりました。

コーリー

それで彼らは月面作戦司令部ブラボーに受け入れられています。月面作戦司令部ブラボ―は彼らが唯一知っている月面作戦司令部です。

 

 

彼らは全く違った方法でそこに入ります。なぜなら、私たちは、・・・私たちが言われていることは、私たちは卵の頭タイプについて議論することができないのです。特に、私たちが月面作戦司令部アルファから来たことは言えないのです。

 

デイヴィッド

分かりました。エメリーはこの秘密のNASAについて話していました。秘密のNASAは公のNASAに比べてその規模と所掌範囲はどのくらいだとお考えですか?

コーリー

かなり前に、数十年前に私はそのことについて報告を受けました。人員は数ダースしかいないようでした。

デイヴィッド

おお、ワオ!

コーリー

このプログラムの宇宙飛行士の数です。

デイヴィッド

分かりました。NASAについてのもう一つの質問があります。

「月面作戦司令部でのNASAの存在は地球外政策の要因のために私たちから隠されているのですか?NASAが存在するようになったのは最近のことですか?カバールは彼らがやっていることについていい目を見るためにNASAの犬に骨を投じたのでしょうか?」

コーリー

これはNASAの軍事部門なのです。公的職務関連の部門ではないのです。

デイヴィッド

分かりました。

コーリー

これが、私たちが知っていることです。

このNASAの軍事部門は、月面作戦司令部ブラボーに何度もアクセスすることが許されていました。

彼らは他の月面作戦司令部については知りません。彼らは”唯一の”月面作戦司令部に行っていると思っています。

デイヴィッド

興味深いです。

コーリー

ちょうど私が月面作戦司令部アルファのことを”唯一の”月面作戦司令部だと思っていたようなものです。あんぜなら、私は他の二つについて知りたいとは思ってもいませんでしたから。

デイヴィッド

この秘密のNASAは軍事産業複合体の秘密宇宙プログラムについて知っているとお考えですか?

コーリー

彼らはその一部です。

デイヴィッド

その一部なのですね?分かりました。

コーリー

ええ。その一部なのです。

デイヴィッド

それは秘密宇宙プログラムの一部門に過ぎないのですか?

コーリー

そうです。また、彼らは自分たちがアクセスするための小さな基地を火星にさえ保有しています。

デイヴィッド

その基地の目的は何なのでしょうか?

コーリー

調査と開発です。

 

デイヴィッド

彼らは何を調査しているのですか?

コーリー

テクノロジーです。彼らは人類の版図(はんと)を宇宙に広げるためのテクノロジーを作り出そうとしています。しかし、彼らは既に版図が広がっていることを理解していません。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

「以前のエピソードで、あなたはマヤ人の宇宙船に行って、そこで一人のレプティリアンが人々を殺していたとおっしゃっていました。どうやってこの生命体は人々を殺すことができたのですか?あるテクノロジーを使ったのですか?その意識を集中させたのですか?この殺人をどのように行っていたのですか?」

コーリー

それは私がかつて見た中で最も異様なものでした。それは沈黙のうちに行われたサイキックウォーでした。それは本当に異様なものでした。

何が起こったかというと、マヤ人はこの生命体を彼らが知っている南アフリカのある場所の都市へと移動させました。

 

彼らはこの生命体をしばらくの間監視していました。

彼らはその生命体を移動させたのです。彼らは自分たちのテクノロジーを使って彼らの宇宙船の行く先である洞窟都市を一瞬にして照らし出したのです。

それは宇宙船に現れました。マヤ人は彼らの能力を過信していました。それで彼らはすぐにこの生命体を休眠状態にできるだろうと思ったのです。

次に何が起こったかというと、この生命体が現れてマヤ人はその生命体を上手く扱うことができなかったのです。それでその生命体はその著しい超能力を使って五人から七人のマヤ人を殺したのです。

 

それでマヤ人が使用していた武器なのですが、彼らはそれをこのように持っていました。(コーリーはその斧のような武器をその両端の鋭い部分を両手で持って自分の前に保持するような恰好をする)それで彼らの目はその斧のような武器を車のハンドルのように持っているこの部分のちょうど上にあったのです。(コーリーはその斧のような武器の中央より下の部分を凝視する)

彼らは勘が働いてその部屋にこのように歩いて入って行ったのです。それは楯でもあり武器でもありました。

基本的にこのような殺人が起こってしまったのは、マヤ人がその生命体の力を見くびっていたからです。

デイヴィッド

次の質問です。

「ETは、今は私たちのDNAを更新することを止めてしまったのですか?ソーラーフラッシュの後に次の大きなDNAの更新が起こりますか?」

コーリー

彼らはまだ彼らのいろいろなプロジェクトをいじくり回しており、それらを終了しつつあります。しかしたくさんの遺伝子の操作は行われており、それはドラコの要請によって人間によって行われています。

ですから、インフルエンザワクチンを通じてであるとかあらゆる他の手段を通じてそれは行われているのです。彼らは人類に遺伝的変化を起こさせるための遺伝情報伝達システムとしてウイルスを使っています。

私たちが公然と自分たちの遺伝子の運営を引き継ぐまでにとても長い時間がかかりました。私たちは遺伝情報のデザイナーの道を進むようになってまだ少ししかたっていないのです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問ですが、これは私がピートとした議論の中で少し混乱を招いたことに関連しています。

「アンシャールはチャールズ・ホールが1960年代にネバダ砂漠でお互いに影響を及ぼし合ったと報告したトールホワイトと同じですか?」

 

コーリー

私はそうは思いません。肉体の描写がマッチしていないようです。軍ではアンシャールのことはアンシャールと呼んでいます。トールホワイトの場合は、彼らは背が高く、金髪で、雪花石膏のように白い肌をしているからそう呼んでいるのです。

デイヴィッド

分かりました。

コーリー

しかし、彼らがたくさんの異なった生命体を”グレイ”とただ呼んでいるように、ノルディックに関しても同じことが起こっています。彼らはたくさんの異なった生命体を”ノルディック”と呼んでいます。彼らは一緒くたにされています。

チャールズ・ホールと互いに影響を及ぼし合ったグループは総じて異なったグループのようです。

彼らは年老いると背が高くなるので混乱を招いているのだと思います。私が言われていることは、第四密度にはより背が高い存在がいるということです。これは非常に一般的なことです。彼らのライフサイクルの一部として一般的なことなのです。

デイヴィッド

これらは異なった成長サイクルを持っているのですか?

コーリー

そうです。

デイヴィッド

ええ。それでピートは、彼らがこれらの生命体がどう見えるかによって関連する名前を付けているだけだとも言っていました。

コーリー

そうです。

デイヴィッド

意味がないということですね?

 

コーリー

そうです。

 

デイヴィッド

あなたがサウリアン(訳注:原文ではsauriansで直訳するとトカゲ類)と呼んだ時、それはレプティリアン(訳注:原文ではreptiliansで直訳すると爬虫類)のことを意味しているというような感じなのですか?

コーリー

そうです。

デイヴィッド

ですから、トールホワイトはただ単に背が高くて白い肌だという意味にしか過ぎないということですね?

コーリー

そうです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

「あなたが52の他の証人たちの中に見た全ての異なった種族は、以前からあなたと親しかったのですか?その中にはあなたが以前に見たことのない種族もいましたか?」

コーリー

いいえ。私が以前に見たことがあったのは傍受尋問プログラムの中で見た数種類だけです。ミカ以外のほとんどの種族は初めて見ました。

しかし、いくつかの種族は傍受尋問プログラムでその存在を捉えたものです。

デイヴィッド

52の他の人々はもちろん各種族の代表であるわけですが、彼らのうちのどれくらいが何の困難もなく地球で地球人だとして通用するとお考えですか?

コーリー

彼らのうちたくさんの人々が今ここに住んでいます。これらの生命体は私が以前議論した宇宙平和団の一員なのです。

彼らはここで人類を助けています。民族的意味合いでは彼らはほとんどそこの住民のように混ざり合っています。もし彼らがアジア人のように見えるのであれば、彼らはアジア地域に興味を持つようになります。

彼らは私たちのことを研究しています。私たちをどのように援助するか計画を立てています。これらのグループの各々は、私たちを援助するためのプログラムによってどのように私たちにアプローチするのかを知るために私たちの文明の異なった側面を研究しています。

デイヴィッド

私が一なるものの法則について議論するフォーラムを1999年から2003年にかけて開催した時、多くの人々がアセンションについて、虹のボディのアセンションではボディが完全に光へと変換されるところなどで混乱していました。それで、一なるものの法則では第四密度の活性化について話されています。

これらの種族はアセンデッドビーイングだとあなたはお考えでしょうか?もしそうならば、彼らはどのタイプのアセンションを通過しているのでしょうか?

コーリー

はい。彼らはみな私たちが思っている第四密度の存在です。彼らは物質的身体の分子配列を変え、意識レベルをより以上に上げるエネルギー変化を経験しています。

彼らの意識の拡張は、全てが平面である二次元の世界から全てが突然深さを持つ三次元へと拡張したくらい大きなものだったのです。

私たちはこのタイプの意識の上昇を三次元で経験しようとしています。二次元から三次元への上昇を果たしたようにです。

それがひとたび起こったならば、私たちは違った方法で考え、違った方法で相互に影響し合うようになり始めます。私たちは自分の共同創造意識をどのようにコントロールするかを理解します。そして私たちが欲するリアリティであれば何でも創造します。

私たちは物質をコントロールできるようになります。

デイヴィッド

しかしもし、あまりにも突然に第四密度に移行してしまったならば、大きな目ややせこけた顔のようなものをもはや見ないのではないですか?

コーリー

この変化を経験する前に見られたような違いは見えなくなります。

デイヴィッド

興味深いです。次の質問です。

「今、人類は協議会に参加していますが、彼らはどの程度の頻度で会議をするのでしょうか?また、人類の代表者は誰ですか?」

コーリー

人類が人類の代表です。今はまだ始まっていません。会議はまだ開かれていません。全ては準備中で組織中です。

現在のスーパー同盟は彼らのプロジェクトを少しずつ終わらせて縮小中です。それで私たちはまだ会議を開催していないのです。

デイヴィッド

あなたが「全ての人類が人類の代表です。」とおっしゃった時、それは今後の統治形態を含意してものですか?今後の統治形態では一人の人間が決断するということにはならないということですか?

コーリー

はい。それは一人の人間ではなされないでしょう。どのようなものかを今表現するのであれば、各々の地域からの異なった人間が定期的にローテーションを組んで代表者となるような感じでしょう。

デイヴィッド

その地域が民主的な選挙で代表を選出するということですか?

コーリー

いいえ。彼らは地球全体を代表することになります。しかし、彼らは各々の地域からの代表なのです。ですから彼らはみんなが全体を完全に代表していると分かるのです。

デイヴィッド

あなたは“地域”という言葉で何を表現しているのですか?

コーリー

アジアやアフリカなどです。そしてそこには異なった国々があります。その国々の人々は彼らのために大使を選出するでしょう。彼らは地域の代表として、順繰りに定期的に交代しながら職務をこなすのです。

デイヴィッド

この方法はみんなが声を上げられるように意図してデザインされたものですか?

コーリー

その通りです。

デイヴィッド

それでこれらの代表は彼らの地域の人々が望んでいること、探し求めていることについての情報を集積しておき、この協議会の審議事項として持ち込むのです。

コーリー

そうです。彼らの地域の視点から地球全体を代表するということです。そのようにして、私たちは運営上全ての地域の視点を得るということです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問ですが、若干混乱しているかもしれません。

「現在、誰がソーラーワーデン、秘密宇宙プログラム同盟および軍事産業複合体秘密宇宙プログラムに命令を与えているのですか?」

コーリー

とても複雑なのです。秘密宇宙プログラム同盟は意志決定機関である独自の協議会を持っています。通常彼らは協議会の決定に従いますが、従わない時もあります。

軍事産業複合体の秘密宇宙プログラムの多くの命令と管理は、技術的にはエグリン空軍基地およびマクディール空軍基地(訳注:いずれもフロリダ州にある)のような場所から行われています。

しかし、意思決定は米国国防総省およびこの省内にある米国国防情報局のような場所で行われます。

今は、星間協力集合体(ICC)が全ての異なった宇宙プログラムに向けた技術開発を管理しています。

しかし、全ての異なった宇宙プログラムは異なった組織に主導されています。ある時期、これらの全てはカバールによる侵入を受け支配されていました。

デイヴィッド

ソーラーウォーデンについてはどうなのですか?

コーリー

ソーラーウォーデンは、今はその名前では呼ばれていません。私は現在有効な名前を調べている最中です。それはしばしば米国国防総省によって管理されますが海軍の諜報部門からも管理されています。

デイヴィッド

私はそれが離脱文明だったと思っていたのですが、米国国防総省はそういった方面のことを管理しているのでしょうか?

コーリー

ソーラーウォーデンプログラムは完全な離脱文明ではありませんでした。

完全な離脱文明は、基本的にはICCとナチスの派閥です。

デイヴィッド

おお。

コーリー

彼らは完全に離脱してしまいました。地球上には彼らへの指揮命令系統は全く存在しないのです。

軍部の組織とプログラムはこの惑星上を支配して指揮しています。ですから、彼らは完全な離脱文明にはなり得ないのです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問は興味深いですね。

「地球上の誰がドラコとの主要な接点となっているのですか?」

コーリー

誰か一人が主要な接点となっているわけではありません。私が聞かされているのは、ドラコとの殆どの接触を行っているある組織が存在するのです。

それは二百人委員会です。彼らはエリート集団と金融エリート集団からなっています。

デイヴィッド

最高レベルの秘密結社、彼らはそれをしばしばパラディアンライト(訳注:19世紀に四人のフリーメイソンによって結成された秘密結社。三度の世界大戦を起こす計画を立てていたという。第三次世界大戦はイスラム諸国に対する戦いにする計画となっているという。設立時の四人のメンバーは以下の通り。ジュゼッペ・マッツィーニ(1805-1872)、ヘンリー・ジョン・テンプル (第3代パーマストン子爵)(1784-1865)、アルバート・パイク(1809-1891)、オットー・フォン・ビスマルク(1815-1898)。四人の設立メンバーについてWikiで調べる分には構わないが、Palladian Riteは調べてはいけない。エネルギー的に非常に危険なホームぺージに行きつくことになる。ボディに侵入したエネルギーを冷静に浄化する術を心得ていないと支配されることになる。)と呼んでいるのですが、その目的はカバールを運用する秘密の権力になることであるという考えがあります。

あなたはやつらの何人からパラディアンライトを使ってドラコと時々テレパシーで接触を持っているとお考えですか?

コーリー

ドラコはアンシャールがそうしているように人々といつもテレパシーで接触しています。

デイヴィッド

ふーん。

コーリー

彼らは頻繁に体外離脱して人々の家に行ってそういうことをしているのです。

これらのドラコの王族にアクセスする主体がこの二百人委員会なのです。

デイヴィッド

次の質問はあなたが以前に議論を戦わせたものです。また来ました。

「あなたが行っている仕事からはなぜETやUFOに関して良いイメージが描けないのでしょうか?なぜ同盟は、現時点では彼らが私たちに知って欲しいと思っている写真やビデオなどの公表を許可できないのでしょうか?」

コーリー

同盟は基本的にはカバール側と交渉中なのです。彼らに降伏するよう交渉中なのです。彼らは全てをこの計画に沿って実行しているのです。

デイヴィッド

この計画の一部としてビデオと写真の公開があるということですね?それが現時点での現実だということですね?

コーリー

いつかは公表されるでしょう。しかし、現時点での公表は宇宙の法に反することになるのです。彼らは宇宙の法の下でドラコたちと接触しています。彼らはこれらの生命体のビデオ画像を見せようとは考えていないのです。

人々はこういって私を大層困らせるのです。「あなたはなぜ写真を撮らないのですか?」しかし、知ってのとおり、もし私が写真やビデオを配信しても、人々はこう言うでしょう。「どうせCGでしょ。ココンピューターで作ったんでしょ。」

ほとんどの人が主張するように、今日では写真は証拠とはならないのです。

デイヴィッド

しばしばこの問題が取り上げられるので、私はあなたに一なるものの法則の中にある一つのパラフレーズをお示ししたいと思います。彼らはこの考えについて何度か話し合っています。そのパラフレーズとは「ミッションとは証明することなく真実を提供することである。」です。彼らはそれを押韻詩にまでしています。

彼らは、彼らのゴール、彼らのミッションはミステリーの種を播くこと、探求の道へと人々を誘うことであるとのことです。

コーリー

私たち自然な意識の進化を経験することになっています。これらの巨大な意思のジャンプをもたらすような行為は、私には健全だとは思えません。

私たちは段階的なプロセスを踏んで行くものだと思っています。そのプロセスの一環として真実を学ぶことがあるのです。これらの新しい真実の受け入れを通じて、私たちは自分たちの意識を拡張して行くのだと思います。

これは私たちが通過することになっている一つのプロセスなのです。

デイヴィッド

一なるものの法則はまたこうも言っています。ミステリーのプロセスは、意志と信頼を創り出す道具として十分には認識されてはいない。

彼らはあなたに意志と信頼の重要性について語っていましたよね?

コーリー

ええそうです。意志は直接共同創造をもたらします。信頼もそうです。それらは両方とも私たちが共同創造意識とともに行う共同創造において重要な要素となっています。

デイヴィッド

これらのETやUFOに関する証拠というものは、私たちの成長を促すために私たちに提示されるのを保留されているのだと思います。到達を促すために、探求を促すために、どのようにしたらこの世界により関わりを持つことが出来るかを具体的に描き出したいと欲するためにです。あなたはそうおっしゃっていますよね?

コーリー

ええ。意識において自然な進化を遂げるためにそうなっているのです。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

「今、遺伝的な実験が終わりつつあるのですが、どのように私たちはこの地上の人々がこれらの遺伝的実験の産物だと分かるのでしょうか?地球からこれらがなくなるだけではないでしょうか?どこかの他の星系で同じようなことが続けられるのではないでしょうか?」

コーリー

彼らがこの障壁システムが構築されている中でそれを行うのは非常に難しいでしょう。

この惑星の遺伝学的資産は、今は人類の資産とみなされています。

この地球上の全ての遺伝学的資産は私たちのものであって私たちが望む通りにするものなのです。

デイヴィッド

これらのスーパー同盟のグループが、彼らが好き放題にいじくり回していた人類を連れ出してその人類をそこかに植民させて同じようなことをするということはないということですね?もしそうしようとしても妨害を受けてできないということですね?

コーリー

そうです。ここで具現化していることは他のところで起こるであろうことなのです。多くの人々が死につつあることを私たちは気づいているかも知れません。しかし。これらの人々は故郷に帰って行くのです。彼らのソウルグループへと帰って行くのです。

知っての通り、彼らは実験の一環としてここにいたのです。そして今、彼らにとって故郷に帰る時なのです。それで彼らはその身体を明け渡します。

デイヴィッド

それはソーラーフラッシュあるいは一連のソーラーフラッシュの一環として起こるのですね?

コーリー

そうかもしれません。

デイヴィッド

分かりました。次の質問です。

この共同体の人々は何が起こっているのかを分かっていない、そして、私たちが到来しつつある大きな変化に気づいていることを分かっていない友達や家族に何を準備させ始めることができるでしょうか?どのように私たちはこのことに関するいかなる知識も持っていないような人々に、準備することを手助けすることができるのでしょうか?

コーリー

今がこのことに最善の時期なのです。というのも、私たちはティールエールが言っていた偉大なる覚醒を経験しつつあるのです。

みなさんは腕を伸ばして、辺りを見回して、自分たちが眠っていたのだと気づき始めているのです。

今はあなたの友達や家族のところに行って8フィート(訳注:およそ2.4メートル)の高さの青い鳥からのメッセージを話したりETのことについて話したりしないでください。狂人だと思われるだけですから。

家族のところに行って秘密宇宙プログラムのことや開発済みの人類のテクノロジー、開発済みではあるけれどもまだ私たちに開示されていないテクノロジーについて話し始めることが必要です。

そのようなテクノロジーがもたらされた時、私たしが癒され、フリーエネルギーを提供され、汚水が浄化され、惑星全体に食物が行き渡り飢餓が解消される、こういったことが全て可能になることを語り始めることが必要なのです。

デイヴィッド

このことを上手く扱う最善の方法はこのようなことを教えることができる機会つまり、誰かが実際に質問してきたり特別な興味を持つことを待つことだとあなたはおっしゃっていましたよね?

コーリー

あなたは種を植えることができるのです。もし何かニュースが流れていて、誰かがそれに関心を寄せているならば、あなたはそこに行って更なる情報をこのように撒くことができるのです。

「あなたは私たちがまだ知らされていない他の宇宙ステーションを保有していることをご存知でしたか?私たちが聞いたことがある三角形の飛行機はじつはUFOだってご存じでしたか?これらも私たちのものなのです。私たちは宇宙に飛んで行っては戻ってきているのです。」

それで人々はそれらをより簡単に信じることができるでしょう。「そうなのですか?分かりました。」という感じでね。

それでその後彼らは質問し始めることでしょう。「それじゃあ、彼らが私たちに隠しているテクノロジーには他にどのようなものがあるのですか?」

あとは応用の問題です。

もしことを急いで彼らに異星人のことを話したならば、彼らが異星人と関係した話を拒否するようにプログラムされているのならば、私たちは何も得ることがないでしょう。

デイヴィッド

あなたにお任せすることにします。

私が発見した上手く行く方法が一つあります。私が“10パーセントの法則”と呼んでいるものです。どういうものかと言うと、人々に自分が本当に言いたいことの10パーセントを言った後にそれ以上言うのを止めて、彼らが反応を返すのを待つというものです。

この対案についてどう思われますか?なぜなら、多くの人々は一人でたくさんしゃべってしまうので、それは非常に危険だと思うのです。

コーリー

ええ。それはいい。少しずつ噛んで食べれば人々は養われるのですから。

デイヴィッド

それで、もし誰かが話題を変えてしまったのであれば、それ以上ごり押ししようとは思わないでしょう。

コーリー

そうですね。

デイヴィッド

彼らがそれについて考えて後でその話題に戻るまで待てばいいことです。

コーリー

種を植えて立ち去るということですね?

デイヴィッド

そうです。とても興味深かったです。みなさんの質問に答えてくださってありがとうございます。コーリー。

Ssそして視聴者のみなさん、これらの質問を送っていただいたみなさん、ありがとうございました。私たちはこれらに回答できて幸せです。

“コズミックディスクロージャー”でした。ホスト約のデイヴィッド・ウィルコックとコーリー・グッドでお送りしました。ご視聴ありがとうございました。

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