アメリカは犯罪者たちによって崩壊寸前
2016年アメリカの愛国者たちがトランプを大統領にすることで
合法的にアメリカを取り戻した。
愛国者たちは2年かにわたり、CIA、FBI、連邦裁判所の腐りきった最上層部の内偵を進めた。
彼らは影の政府の権力の中枢に入り込み、やつらの体制を崩すことにより,やつらがアメリカを破壊し、アメリカの富を世界権力のためにすべて奪いつくすことを食い止めた。
現在残された深層国家の中枢組織の一つである大手マスメディア帝国の破壊に着手している。
大手マスメディアはその比類なき影響力を最大限に利用して世界を騙し、犯罪者たちの悪行や破壊活動に人々の目が向かないように工作してきた。
アメリカ国内および外国の大手マスメディアは今現在もなお、世界中の人々にとって大きな脅威である。
アメリカの魂の戦いは2017年10月、NSAの運営する”Q”と呼ばれる活動とともに始まった。
蒸気を逸したレベルの腐敗と犯罪が、社会を何十年も破壊し続けてきた。
Qは何よりも、私たちに開放への道筋を示してくれた。
ついに2018年7月31日、フロリダのタンパで、トランプ大統領は、腐りきった大手マスメディアのチャンネルを通すことなく、直接人々に語り掛けた。
トランプを支持しているQのフォローワーたちの存在を公にしたのだ。
でl深層国家メディアはQの話題を持ち出さざるを得なくなった。
大手マスメディは結託してQに対して攻撃を仕掛けてきた。
Qを社会の脅威であるかのように説明した。
そして例の大統領選でのロシアと共募して不正を行ったと騒ぎ立てた。
そろそろ、アメリカ国民だけではなく、世界中の人々が「一帯なにがおこっているのだ?」と、自身の問いかける時が来たのだ。
対立すれば弱くなる、団結すれば強くなる。
そろそろ自分で調べてみようか。
世界は現在、歴史の残る大反逆罪の大捕り物の真っ只中にある。
私たちはお互いに争うのではなく、唯一の本当の敵と戦わなければならない。
私は戦略を立て、自分自身の死を偽装しました。そして、心から信頼できる一人の人物と手を組み、『計画』を立てました。
罪を償う時が来たのです。信頼できる人物=トランプ大統領
そしてこの言葉の本人=ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
そしてQ=JFKの息子のジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
壮大な報復劇が始まっていた。
日本も同じ事が同時進行していますね。
捏造歴史、自虐史観、隣国民族による蚕食、支配。
日本銀行が民間銀行である事実をどれだけの日本人が知っているだろうか。
今まで全てディープステートが牛耳ってきた。
Qanonの話す内容は馬渕睦夫氏の話で補強されています。
私はもう何年も新聞もテレビも見ていません。
マスメディアは洗脳装置だからです。