コンタクト07ーソー ハンより 火星で起きた大地震 ISSライブ・カメラに映ったUFO群 TR3Bの公表

⭐️コンタクト07ーソー ハンより⭐️火星で起きた大地震⭐️ISSライブ・カメラに映ったUFO群⭐️TR3Bの公表⭐️

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

オリジナル動画:https://youtu.be/ZU2vvgTRC4U

( )内はマータからの補足です。

読み聞かせ動画:こちら(13分)

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皆様 こんにちは。

私は、エレナ・ダナーンです。

これは2022年5月11日のアップデートです。

私のコンタクト相手である銀河連合の指揮官の一人、ソー ハンは、今、火星に移住を始めたケンタウルス座アルファー星の種族の警備のため、火星に行っています。

ケンタウルス座アルファー星の種族は、今地球からの移住者を迎える準備のため、数週間前から火星に移住を始めています。彼らは、バイオ・ドームの最新テクノロジーを教えることが主な目的です。


ソー ハンは、ほぼ毎日火星に行き、様子を見に行っています。私は、彼の目を通じて、様子を時々見せてもらっています。

今年の4月27日、ソー ハンは、火星のステーションを訪問していました。このステーションは、非常に古く、元々はダークフリートにより建設されたものです。「アリウス・プライム」と呼ばれる、そのステーションは、今火星先住の種族達に戻されました。

同日、私も「アリウス・プライム」の中を少し見せてもらうことが出来ました。ソー ハンは、メンテナンス・ルームにいたので、そんなに美しい光景ではありませんでしたが、巨大なハンガールームで、色々な機械がある部屋でした。これは地球人がシカール(ドラコ)の協力の元で建設したものです。だから、そんなにテクノロジー的には高度なものではないですが、まあまあのものです。ソー ハンの目を通して見たステーション自体は、非常に巨大であるという印象を受けました。

ソー ハンが、火星人のエンジニア二人と話し合いをしているのが見えました。彼らは赤と黒のユニフォームを着ていました。一人はもともとは、地球人です。もう一人は火星外から来た生命体でダーク・グレーの瞳、肌色は白に近く、頭蓋骨が長い種族でした。

彼らは、階段を降りていきました。

私は、ソー ハンに「何故ここにいるのか」と尋ねました。彼は、本来、ケンタウルス座アルファー星の種族の警備にあたる事が主な目的のはずだったからです。彼は、「テラフォーミングを始めた事で、大きな地震が起きたからだ」と答えました。

ウィキペディアより:テラフォーミング(英: terraforming、terraformation、文字通り「地球を形成する」の意)とは、惑星や月などの天体の大気、温度、表面の地形や生態系を地球の環境に似せて意図的に変更し、地球型の生命体が居住できるようにする仮想的なプロセスのことである。

ですから、「アリウス・プライム」は、その影響で少しダメージを受けましたが、そんなに心配する程ではないそうです。「アリウス・プライム」という名前も変わるという事です。今は、火星人のものになったので、火星人が名付けるとのことです。火星に先住のレプティリアンと先住の元々は地球人だった軍組織のものになります。

元々地球人で、火星に残りたい、地球に戻りたくないという人達は、ここで暮らすことになります。非常に大きな人口が暮らしています。

ソーハン云く、「アリウス・プライム」は、ゆくゆくは、記念館のような場所になるそうです。でも、地下に素晴らしいインフラ構造がある為、ただの記念館ではなく、実際に色々な活動の場所としても機能していきます。

先ほど、ソーハンが言ったことに戻ります。「アリウス・プライム」が大きな地震により、少しダメージを受けたと言いました。彼は、4月27日に火星で「テラフォーミングを始めた事で、大きな地震が起きた」と答えましたね。

5月9日にNASAも火星でモンスター級の地震が起きた事が報道しており、私はびっくりしました。

「地球外の星で、巨大な地震が記録されたのは、これが初めてだ」とNASAが書いています。
https://mars.nasa.gov/news/9185/nasas-insight-records-monster-quake-on-mars/

日本語ニュース

「アメリカ航空宇宙局(NASA)は2022年5月4日、火星探査機インサイト(InSight)によって、火星での記録史上最大の地震(火震とも呼ばれる)を検知した。これまでの記録の16倍の規模になるという。

地球であれば、これは、M5、中規模程度の地震だが、火星にとっては大地震であり、地球以外の惑星で検知された地震としては観測史上最大のものだ。火星では、2021年8月25日にM4.2があったが、それを上回るものとなった」

覚えているでしょうか?銀河連合が最初に火星を襲撃したのが、昨年の4月5日でした。そして、火星は4月下旬に解放されたのです。

現時点でNASAは、地震の原因は分かっていない・・・震源地も分かっていないと発表しています。「科学者たちは、これからデータを分析し、火星について新たなことを学んでいくだろう」と書いています。

ソーハンによれば、この地震の原因は、テラフォーミングの新たなオペレーションが始まったからなのです。

4月27日からテラフォーミングが始まった事をソーハンが話していて、NASAから火星の地震発生のニュースが5月9日にあったのは興味深いのではないでしょうか。

もう一つニュースがありました。つい先週、5月6日にUFO軍がISS(国際宇宙ステーション)の前を通過したというニュースがありました。NASAのスペース・ステーションのライブ・カメラで撮影されました。

NASAとIBMが共同でやっているサイトにまだ載っています。
https://video.ibm.com/recorded/131731068

こちらに短縮した、UFO群だけの動画がアップされています。
https://youtu.be/Efr1ZYyheeg

これは、5月6日のことでした。

5月10日にサラ博士から連絡があり、これについて「何か知っていることはあるか?」と聞いてきました。彼ら(銀河連合)から教えてもらうのではなく、我々が質問することで答えをもらえば、これは地球人が行ったことになるのです。「プライム・ディレクティブ」に違反することなく、銀河連合は質問されたら、今の時点で答えられることに関しては、答えることが出来るのです。

ソーハンに聞いた答えを同日サラ博士に返信しました。ソーハン云く「これはディスクロージャー計画の一環だ。これは銀河連合の宇宙船群だ。ISS(国際宇宙ステーション)と協力して行ったことだ。このパターン(宇宙船群の配置)に注意して見てくれ」


私は、数ヶ月前に、銀河間連合が木星付近に到着した時点からディスクロージャーの計画が開始されると繰り返し言って来ました。

地球のアライアンスは、書面でディスクロージャーを行っていく事を任せられています。

そして、銀河連合や銀河間連合は、自分達の宇宙船を(侵略とかではなく)平和的な良い形で見せていくことを始めています。そして、それは頻度を増していくと言っていました。地球の大衆に、地球外生命体の存在を明かす為、UFOを見ることに慣れさせていく事から始めています。

闇側は、出来る限り、このような情報が偽物であると言い張り、信憑性を落とす努力をしてくるだろうとも言っていました。しかし、ディスクロージャーを止めることは出来ません。(笑)

ソーハンは、さらに「地球のアライアンスが公式にTR3Bの飛行機とリバース・エンジニアリングについて公表する。TR3Bが(UFOからの)リバース・エンジニアリングで製造された事を公表する」と言っていました。

ですから、これを楽しみにしています。

ソーハンは、「地球のアライアンスは、これ(TR3B)を最初に”Defense Secret Program”(防衛のための秘密計画)として製造したと公表する。目的は、他国からの攻撃があった場合の米国側の防衛目的だと言う」と付け加えています。

「地球外目的」の部分は、次の段階で公表されるという事です。その予定日は、知らされていません。
まずは、最初に公表される情報が、大衆に消化されるのを待って、次の予定が決まります。

私は、ディスクロージャーの計画の詳細は聞いていません。私を守るためであると聞いています。

予定日を公表してくる人がいたら、それはディープステートの偽情報であると思って下さい。

今日のアップデートをお楽しみ頂けたなら嬉しいです。

皆様が、この地球、テラで、安全で平和な愛ある一日をお過ごしになることを祈っています。

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