富士山の中の古代アーク ウツとコノ 前世、日本での体験を紐解く! 日本の秘密とは?

富士山の中の古代アーク⭐️ウツとコノ⭐️前世、日本での体験を紐解く!⭐️日本の秘密とは? 2023-2-24

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載
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オリジナル英語版:

https://youtu.be/n5AKY348pZ0

ジャン・チャールズは、元フランスの秘密宇宙プログラムのスーパー・ソルジャー、ソーラーウォーデンの宇宙船ソラリスのキャプテンだった。

マータ:JC、私のチャンネルにようこそ!

JC(ジャン・チャールズ以下省略):お招きありがとうございます。

マータ:最初にMM氏について話します。彼は、私が以前にエレナさんとの対談をした時に、それを見て、どうしても私にコンタクトを取りたいという気持ちになり、共通の友人がいたので、その友人を介して私のところにやって来ました。彼は、20年間日本の古代史を研究している方で、ただの古代史ではなく地球外生命体との関係とか、他の国のルーツなど総体的に研究している人です。それだけではなく、非常に直感力に優れており、また先祖から色々ヒントをもらって、それを頼りに研究をしている人です。今日解説している内容は、主に彼がくれた情報です。彼は普通の会社に勤めているため、まだ公の場でこういう話をする事が出来ないこと、また、この話には、私も関係しているので、私というチャネルを使って、JCさんにお伝えする流れになっています。

JC :はい、分かりました。

マータ:それで最初に少しJCさんのことを視聴者の皆様にご紹介したいと思います。

貴方のドキュメンタリー映画”Star Revelation 2″(Vimeo)の内容をどのくらい話して良いのか分かりませんが、まず貴方は、テレポーテーションする能力を持っていて、幼い頃からテレポートする体験を重ねていますね。いきなり、どこかにテレポートしてしまう・・自分の魂が今だ!と思うと、頭では理解出来ていないけど、気が付くとどこかに移動しているということが度々ありましたね?

JC :はい、その通りです。

マータ:それから、オーラの写真も出ていましたけど、オーラが真っ白でもう顔も体も見えないほど、強い白い光で包まれていました。これは、とても美しいサインですね。貴方が宇宙愛を放っている存在である証です。それから、脳波のテストも受けましたね?普通ではない脳波でしたね?

JC :その通りです。目を瞑って意識を整え脳波を測定しました。「見たことのない程、すごい脳波だ」とダン・ウィンター(フラクタル科学、量子物理的なこと、哲学的なことなどを総体的に研究している人)が言いました。彼は、洞窟の中で目隠しても本が読める子供達など色々な特殊能力をもつ人達の脳波を測定して来ましたが、私の脳波はその誰よりも秀でていると言いました。チベットの僧侶達よりも凄いと言いました。

マータ:それは凄いですね!それから、貴方は何度か怪我をして、その時に血が出たけど、その血が緑色だったのですよね?その時のバンドエイドについた血の写真も提示していました。

JC :その通りです。十代の頃は、血が緑色でした。

マータ:今もそうなんですか?

JC :いいえ。今はもう普通の赤い血になりました。

マータ:いつまで、緑色だったのか覚えていますか?

JC :20代くらいまでです。

マータ:わあ〜。ではちょうど成人した頃には普通の人間になった(笑)という感じですね?

JC :そうです。

マータ:それから、骨折も何度かしたけれど、翌朝には治っていたのですよね?

JC :その通りです。たぶん12時間くらいで治ってしまいました。映画で写真も見てますね?

マータ:はい。見ました。

JC :とても痛かったです。でも直ぐに完治してしまいました。

マータ:はい。それからビームに撃たれたこともありましたね?

JC :はい、エネルギー兵器で撃たれました。

マータ:洋服に穴が空いて焦げた後がありましたね?皮膚も火傷したんですか?

JC :いいえ。皮膚にも火傷はなく、完全に身体の周りにシールドがあり、全く大丈夫でした。もしもシールドがなかったら、完全に死んでいました。

マータ:こういう信じられない様なことが全部証拠もあり、それを映画で紹介していましたね。

JC :はい、全部証拠や証言者がいます。35年間に起きた、信じられない様な事件、凄い人生だったのですが、両親や親友などからの証言や証拠を全部記録していたので、写真があります。

マータ:そうですね。全部証拠がありますね。確かStar Revelation 1(vimeo)の方は日本語字幕がついていますね?

JC :はい。ついています。でも今回のはまだついていません。いずれつけたいと思うのですが、AIではなく、本当の翻訳者に頼んだので2時間半の映画を依頼するには、とても高くつく為まだやっていません。でも、これは私の人生を語る大事な映画なので、ぜひ日本人の方にも見ていただきたいです。

マータ:私がお手伝いできるかもしれません。(笑)

JC :はい、お願いするかもしれません。

マータ:それから、貴方は宇宙船でマンティス(かまきり系のET)とか、グレーだけどレオパードのように模様のあるETからトレーニングを受けたと言っていますね。見た目は怖いけど、良い種族なんですよね?

JC :そうです。とても良い種族です。とても親切でした。色々トレーンングを受けました。秘密宇宙プログラムでは、色々酷い体験をしている人も多いですが、私の場合は素晴らしい体験ばかりでした。

マータ:レプティリアンでも良い種族と交流したと言っていましたね?

JC :その通りです。人間にも良い人間と悪い人間がいるように、ETも悪いのもいるけど良い種族もたくさんいます。色々な色、水生の種族、地底人、本当に色々です。だから、レプティリアンも全部悪いとは限りません。そこは重要なポイントです。

マータ:だから、将来色々なETでコンタクトが始まりますが、見た目で判断しないようにしないといけませんね。感じる練習が必要ですよね?

JC :はい、その通り。身長が4mとかあって皮膚に鱗があったら、確かに驚きますよね?でも、どう感じるかが大事です。悪いやつなのか?良い種族なのか?これは心で感じてみる必要があります。第六感を養っていく必要があります。

マータ:恐れを手放しておく必要がありますね。そして、心で感じる練習が必要です。

JC :はい、その通りです。彼らはテレパシーで全部感知出来ますからね。

マータ:はい、ありがとうございます。では、貴方が日本にテレポートした話にいきましょう。

JC :はい、そうです。バイロケーションしたのかもしれません。分かりませんが、マウナケア山に行った時も富士山に行った時も全部肌で体感がありました。風も寒さも、地面の感覚も全部、本当にいるような感覚です。だから夢ではないと思うのです。それから若い頃、7歳の時にもウツという女性に富士山で会ったことを日記に書いた絵もあります。

マータ:はい、エレナと貴方の対談を翻訳しているので、みんなそれを見ていると思います。貴方と美代子さんとの対談(Miyoko Angel2)も皆見ていると思います。はい、私は全部映画での証拠も見ているし、皆貴方の体験を信じていると思いますよ。

JC :はい、それから私の過去世の記憶もあり、1175年に「せんだい」という所に住んでいました。

マータ:はい、仙台という大きな都市が日本の北部にあります。でも、ある方からのコメントで、九州にも川内(せんだい)という場所があるのを知りました。その両方で、1175年というと平安時代になりますが、その時代、蝦夷と言われる存在がいました。この蝦夷と呼ばれる人達については、とてもミステリアスではっきりとは分かっていないのですが、北海道にアイヌと呼ばれる種族がいますが、このアイヌ人も蝦夷と呼ばれています。

アイヌとは、アイヌ語で「人間」という意味です。イヌイットも同じく「人間」という意味です。このアイヌの人達は、とても古くから日本にいて、おそろくこの土地に人々が移住してきた最初の頃の人達ではないかと思います。日本人というのは、非常に色々な人種が混じっています。北はロシアの方から、そして中国、韓国、インド、インドネシア など方々から人が入って来ているので、典型的な「日本人の顔」というのを特定するのは難しいのです。私は、ハワイとか南米人ぽいですよね?(笑)

JC :はい、はい。ハワイアンみたいですね。でもハワイには日系人もたくさんいますね。私が妻メラニーと一緒にハワイ島に行った時に泊まったホテルが日本人の経営する小さいなホテルでした。

マータ:はい、知っています。

JC :とても美しいホテルで畳の部屋に障子があって・・

マータ:はい、木のお風呂がありますね。

JC :そう!感動しました。

マータ:ハワイ島のコナ側ですね。

JC :そう!キャプテン・・・

マータ:キャプテン・クック湾の近くですね。(Hotel Manago)

JC :そうそう!キャプテン・クック湾の近くです。とても素敵なインでした。

マータ:はい、私はハワイ島のヒロ側に住んでいました。10年程住み、古代ハワイの叡智を学んでいましたので、古代ハワイの文化には詳しいです。それでコナ側にいった時はそこに何度か泊まったことがあります。だから、ここでハワイと日本のリンクが出てきて、貴方がそれを繋げてくれたのですが、その関係についても説明していきます。

JC :私がメラニーとハワイ島に行った時に、車を運転中に何かが止まれと言ったので、車を止めました。そこには日本人の墓地がありました。歩いていると一つのお墓の前で足が止まりました。日本の儀礼がよく分からなかったので、とりあえず敬礼しました。そのお墓の写真を撮っておきました。そして4年後の今、Miyokoにその写真を見せました。「なんじろう」と書いてあると言われました。光の武士という意味だと聞きました。光の騎士という意味だと思います。このお墓で立ち止まったのには、意味があると思います。何か宇宙からのサインだと。

(意味がよく分からなかったので、後で写真を送ってもらいましたが、「南士郎」ではなく「角次郎」だったことが判明しました。お墓の文字の彫りをよく見ると南にも見えますが角。士郎ではなく、次郎でした。この角次郎をMM氏が検索すると宇津宮の荒二という場所に、その名前の居酒屋がヒットしました。やはり宇津宮なので、コノの息子ウツキネが暮らしていた場所であり、この角次郎は、それと関係する血統であったと感じます。「宇宙皇子」(ウツみこ)という漫画がありますが、これを昨日YouTubeで第1話を見ましたが、これは角のある皇子で、まさにJCの仙台で征伐された蝦夷の話に繋がります!)

マータ:はい、ハワイには日本からの移住者が沢山いました。それで武家の人もけっこういました。何故なから武家同士の戦いで敗れた方が島流しになっているからです。それで離れ小島とか沖縄に、けっこう流れて行った元武家の人達がいます。ある時、ハワイへ日本人がリクルートされます。ハワイで家がありますよ、移住しませんか?という話があり、小島で貧しい生活をしていた人達が新しい人生を求めて、ハワイへ移住していきました。私の友人にもある有名な武家の人がいますが、その家も島流しとなり、カウアイ島に移住しました。これも面白い話があるのですが、ここではそこへは行かないで・・・

蝦夷の話に戻ります。蝦夷という存在を調べると「正体がよく分からない人達、外国人」というような者であると書かれています。蝦夷の「蝦」の漢字を調べると、カエルとか両生類と出てきます。「夷」は、「えびす」と読み、「東方の未開人、情趣を解しない荒々しい人、異民族」と出てきます。ダン・ウィンターは、エンキはカエルみたいだと言っていました。ですから、カエルみたいだったのか?普通の人間とはちょっと違う様相だったのかもしれませんね。アヌンナキみたいだったのか?ユダヤ人だったのか?分かりませんが・・でも、きっと何か不思議な力をもっていたのでしょう。正体がよく分からない人達だったので、朝廷は彼らを征伐したのです。

日本の天皇家の歴史は、非常に長いです。縄文時代は16000年前から始まったとも言われていますので、そこから数えたら、本当に長い歴史があります。天皇家というのは、西洋の王家とは異なり、戦いに勝って、その座を得たわけではありません。もともとは太陽神が祖先であると言っています。そして、長い歴史の中で、だんだん北と南に枝分かれして、朝廷の争いがおきました。

それで平安時代には、仙台にも朝廷がやってきて、この蝦夷というよく分からない存在を征伐したのです。これは九州でも同時期に起きているので、どちらの「せんだい」であったとしても、貴方の過去世の記憶と日本の歴史がマッチします。

JC :村の人達は全員殺されてしまいました。私の子供達も妻も殺されてしまい、妻は私の腕の中で死にました。私だけが生き残り、私は山奥に逃げていき、侍とか忍者と一緒に隠れて暮らしていました。村の人達は朝廷のやったことに憤りを感じていました。

こういう記憶が小さい頃にありました。自分が日本の「せんだい」という所でこういう体験をしていた記憶です。そして46年経った今、その記憶が蘇ってきたのです。ウツとコノと出会ったことで、全てを思い出し、全部が関係しているという感覚があります。宇宙には、正しいタイミングですべてが起きるしかけがあります。

日本は、ディスクロージャーのムーブメントにおいて、とても重要な場所であると感じます!今年は、何か非常に凄いことが起きると思っています。そして、私はそのディスクロージャーのムーブメントの一部に関係していることを非常に光栄に思っています。

マータ:はい。私もそう思います。本当にこれは重要なことが起きたと思っています。私達も貴方に大変感謝しています。こうして、日本に来た体験をシェアしてくれて、本当にありがとうございました。

それでちょっと画面を共有します。MM氏が貴方をYouTubeで見た時、仙台の話を貴方がしていた時に貴方が天狗に見えたと言いました。


天狗というは、こういう長い鼻があったり、鳥に似たヒューマノイドの姿で表されます。ミステリアスな存在です。MM氏は貴方をみて、天狗が浮かんだと言っています。ちょっと本当に似てませんか?(笑)どうでしょう?自分でもそう感じますか?

JC :Oh my god! 私には羽はないと思うのですが・・・彼はそう言っているのですね。

マータ:天狗というのは、山伏と関係があると言われています。山伏というのは、山で修行をする特殊なお坊さんみたいな人達のことを言います。だから、貴方が仙台から山奥の森に逃げた時に、この天狗が貴方を助けてくれたのか?それとも貴方が天狗なのかもしれませんね。

JC :Oh my god! 今、天狗と聞いて、その山伏の話を聞いて、何か心の中で共鳴しました!鳥肌が立っています。非常に興味深いです。貴方のお友達(MM)は、非常に特別な人だと感じます。

マータ:私もそう思います。彼には何か特別なものを感じます。

JC :もしも、この動画を彼が見ていたら、ハローとご挨拶します。

マータ:はい、貴方が日本に来たら、彼も貴方に会いたいと言っています。

JC :はい、もちろんです。

マータ:もっと詳しく説明したいのですが、YouTubeでは話せないこともあるので・・・今日は基本的な部分だけ説明しますね。

これが貴方の過去世の「せんだい」について分かったことです。おそらく九州の川内ではなく、北部の仙台であると思われる理由も後で説明します。この場所はウツと関係があるからです。

JC :はい、ウツとコノに会いました。1回目は7歳の時にウツに会い、また最近ウツに会い、コノにも会いました。

マータ:はい、それで最近というのは、いつですか?

JC :昨年の12月です。最初はエレナとパジャマのまま東京にテレポートしました。

マータ:12月だったらパジャマのままでは寒いですね。(笑)

JC :そうです。でエレナが消えて、気がついたら富士山の前にいました。その後、また2〜3日後に一人で富士山にテレポートしました。それでウツが私に「私は貴方を知っています。ホシ、ようこそ」と言いました。

マータ:はい、それでウツは銀色のスーツを着ていたのですね?

JC :はい。

マータ:着物ではなかったのですね?

JC :そうです。コノは着物でした。

マータ:ウツが着ていたのはスペーススーツみたいなものですか?

JC :その様に見えました。なにかキラキラした銀色の素材でした。とても明るい光沢がありました。彼女の皮膚も透き通っていて、ちょっと中に水晶のような輝きがありました。瞳はサフィアのような色でした。

マータ:はい。それでクリスタルに漢字が見えたのですか?

JC :漢字は私が近くと点滅しました。まるで何か私を感知しているような関係性を感じました。

マータ:クリスタルの壁の中に漢字が点滅していたのですか?

JC :いいえ。クリスタルはボードの上にあって、漢字は周りの壁面で点滅していました。私が近づいた時だけ、反応して点滅しました。

マータ:はい、漢字は沢山あったのですか?一つだけですか?

JC :一つではなく沢山ありました。黄金色でした。

マータ:はい。漢字というのは・・漢は中国という意味で元来中国から来た文字です。日本の文字ではありません。

JC :漢字と言っているのは、私はよく分かっていないから、ただその言葉しか知らないだけで・・・日本語の文字という意味で使っていました。他に日本語の文字の名前がありますね・・・なんでしたっけ?

マータ:いくつかお見せしますので、どのような文字を見たのか教えてください。

これが日本の文字です。

JC :はい。はい、これです!これはなんと言いますか?

マータ:こういう文字も古代はありました。おそらく色々な種族が日本に到来したと思います。こちらの方が漢字ぽいですか、どうでしょう?

JC :いいえ、先ほどの方です。

マータ:こっちの方ですね。この両方が見えたのですか?

JC :いいえ、右の方です。

マータ:こっちですね。それなら納得です。これはカタカナといいます。

JC :カタカナ!そうです!なんか「かたな」に響きが似ているとだけ覚えていました。

マータ:なるほど、それなら納得です。たぶんカタカナがひらがなの先に登場したと思います。

これらも他の文字ですが、この上段、中央の文字の流れをみると、こうやってカタカナが出来たと思われます。一番下のラインが分かりますか?これが今使っているカタカナです。

JC :なるほど、分かりました。

マータ:漢字は、たぶん8世紀くらいに日本に入ってきて、それまで日本では漢字はなかったのです。最初は天皇家とか武家が読み書きが出来て、それは中国から入ってきた仏教がきっかけで仏教の文献を読むためにお坊さん達が中国で漢字を学び、それを武家や公家が習ったのだと思います。だから、その前はひらがなとカタカナしかありませんでした。

JC :では、私が宇宙船の中でみた文字はいつ頃からあったのですか?

マータ:え〜調べてみましょう。

JC :はい、確かにこれです。カタナという発音に似ていたのだけ覚えています。カタカナ・・

マータ:ウィキペディアによるとカタカナは695年から・・となっています。

JC :わあ〜 けっこう昔からあったのですね〜

マータ:はい・・でももっと古くからあったかもしれませんね・・・

JC :カタカナの起源、いつからあったかが分かれば、もしかしたら、いつからこのアークが富士山にあったかが分かるかもしれないですね。だから5世紀くらいからあったという可能性がありますね。

マータ:そうですね。でもアークはもっと前からあったのではないかと思います・・・カタカナにした理由は、いつこのアークを公開するのか、彼らはある程度分かっていたから現代人が読める文字にしたのではないでしょうか?

JC :はい、それから彼らはタイムトラベルが出来ますから、未来に行き、今使っている文字にするという技術も持っていますからね。

マータ:そうですね。まあ、とにかくカタカナだったということが分かりましたから、それなら日本の文字であったという事で良かったです。この問題はこれで解決しました。

JC :この解説をありがとう。大変面白かったです。

マータ:はい、漢字だったら日本の文字ではないので変だなと思っていました。最近、イリアナが動画で自分も富士山に行ってきて「禅」という漢字が壁面に書かれていたと言っていましたね。(笑)カタカナなら日本の富士山の中にあるアークだったという事になると思います。

JC :はい、貴方のように日本語が私は分かりませんから、これは助すかりました。

マータ:はい、では次に虚船(うつろぶね)という言葉の意味を説明します。

JC :文献によっては(その船の横にいた女性は)赤い髪の毛だったとか書かれています。でも黒髪だったという文献もあります。どちらが本当なのか?私が見たウツは黒髪でした。長い髪の毛を後で束ねていました。子供の頃の日記にも描いた通りですから、作り話ではありません。

マータ:はい。では虚船(うつろぶね)の意味。虚とは、ミステリアス、実体のないもの、理解不可能なもの、空(くう、から)、空洞、全、Voidなどとあります。船はshipです。

JC :Oh my god! UFOのことですね!

マータ:Buneは船です。船だけだとFuneになり、前に何か言葉つくとBuneになります。

JC :なるほど。

マータ:MM氏は、このVoid(何もない)という言葉を強調してみていました。何故ならエレナがThe NineはVoidにいると言ったからです。

JC :はい、はい。

マータ:だからウツは、The Nineに関係があると思います。そしてポータルもVoidだと思うので、アークはポータルがありますよね。

JC :はい、アークにはポータルがありました。私の目の前にポータルがありました。

マータ:ポータルがあったのですね。

JC :そうです。そのポータルは全てのアークとつながっているとウツが言いました。

マータ:では次にこれを見ましょう。

この中央の緑色の部分が富士山です。青い部分が現在の湖のある場所です。5つの湖があります。これが山中湖です。山中湖が今一番重要になってくる場所です。それで9000年前は、この薄茶色の部分の形でもっと大きかったのです。これはウツ湖と呼ばれていて、鎌倉時代は、宇宙の湖と書いて「ウツのうみ」と呼ばれていました。

(このウツと関係があれば富士山のアークは9000年以上前からあるという事になるかもしれません)

JC :OK! OK!

マータ:だからウツが誰なにか?というのは、いくつかの可能性がありますが・・

ウツのカムヒとは、古代の神の名前でアイヌ語でカムヒは神という意味です。MM氏の解説によると、ウツのカムヒは、宇宙の非常に高い密度から来ている存在で、肉体に転生しない天使のような存在だそうです。それから、シュメールにもウトウという太陽神がいます。だから、ウツとウトウは、同一である可能性があります。シュメールと日本の天皇家は深く関係があります。シュメール(SUMER)で、昔天皇はすめら(SUMERA)と呼ばれていました。非常ににていますね。SUMERとSUMERAです。

JC :ワオ!貴方の研究は素晴らしいですね!

マータ:だからシュメールと日本は非常につながっています。これを全部説明するのは、とても複雑で長い時間がかかりますので、日本にいらした時にでも説明します。

日本の天皇家は、先ほど説明したように空から降臨してきた太陽神の末裔なのです。

シュメールでのウトウという太陽神は、フンババを育てた母親なのです。メソポタミアのギルガメシュの叙情詩に書かれています。

JC :こんなに調べてくれて、本当に素晴らしい研究です!ありがとう。

マータ:私ではなく、これはMM氏がくれた情報です。

JC :MMさん、本当に心の底から感謝します。ありがとう。

マータ:彼は20年間研究していました。日本の神話の世界と世界や宇宙との関連性を全部統合的に研究していたのです。

日本には何万という神々がいて、全てが神であるという考えです。歴史も長く非常に複雑で理解するのはとても難しいのです。

これが太陽神ウツ(ウトウ)です。太陽のディスクに乗っています。これは宇宙船です。翼をもっているのは飛行できるという意味です。ここでは男神になっていますが、神というのは高次元の存在ですから両性ですよね。我々にも男性性と女性性があります。だから神話によっては女性として登場したり男性として登場したり、また文献によっても変わることがあります。日本の神話も一番古いものは、アマテラスが男神としてますが、その後の文献では女神になっています。だから、どちらにするかは政治的な理由などもあると思います。聖書だって書き換えられていますよね?

JC :はい、なるほど理解出来ます。天狗も羽が生えていましたね?だから彼も天使みたいな存在なのでしょうか?

マータ:はい、天狗はたぶん、我々よりも少し高い密度に住んでいるので、通常は見えないのだと思います。

JC :鳥と人間のハイブリッドみたいですね。

マータ:はい、カラスみたいな鳥だと思います。ヤタガラスというのがいて、これは3本足のカラスで、日本の神話に登場しますが、神のメッセンジャーであると言われています。それとも関係があるかもしれません。

JC :はい、この写真を見ていたら、だんだん自分に似ているという感覚がわかってきました。(笑) 天狗について、もっと分かりますか?とても知りたいです。
(英語のウィキペディアがありましたので、それを紹介しました)

Oh! Super-natural beingと書いてありますね!

(Tenguの英語版ウィキペディアの文中のShintoという言葉をクリックしたら鳥居の絵が出てきました)

あ、これが私の7歳の時の絵に出てきましたね。覚えていますか?

マータ:はい、これについて質問したいと思っていました。これはどこで見たのですか?

JC :富士山の前にありました。そこで見ました。

マータ:なるほど、日本に古くから根付いている信仰を神道と言います。神道は宗教ではなく、土着の信仰で、太陽神などの神話はすべてこの神道の話です。

そして神道の神社の前には必ず鳥居というこの赤いゲートがあります。そして、その両側には狛犬(獅子)が設置されています。

この獅子というのは、中国語でライオンのことです。エジプトのピラミッドの前にスフィンクスがありますが、これはエレナさんの解説で元は違う場所にあり、対であったのです。そして頭は元はライオンだったのです。アヌンナキのテリトリーには、必ずこのライオンの像がペアで設置されていました。日本では場所がそんなにありませんので、スフィンクスのような大きなものは置けませんので、狛犬になった訳です。そして、本来の狛犬、獅子は、一つは角があり、一つは角がありません。一般的には雌と雄とされていますが、本当はこれはエンキとエンリルなのです。角のある方がエンキです。(宇宙皇子-ウツみこ-の漫画に登場する)

JC :わお!

マータ:それから、これはRadu Cinamarの本に出てくるテネカウですが、テネカウ=エンキです。これがシリウス人の文字です。ここに神道の鳥居の形と同じ文字があります。

ブログ記事あり:https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/73e0b35cfd27fe4a9cf4d89668f45160

つまり、瞑想するとポータルを通過する感じになりますが、鳥居とは、神社という神聖な領域に入る時のポータルになるわけです。そこには、必ず獅子も入り口にいます。

JC :なるほど。これはポータルですよね。すごいです!感動しました!

Part 2につづく

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