Part 2- 日本人の秘密とは？富士山古代アークウツとコノが現れた意味とは？

Part 2- 日本人の秘密とは？富士山⭐️古代アーク⭐️ウツとコノが現れた意味とは？⭐️

2023-03-01　ジャン・チャールズ・モヤーン

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

オリジナル英語版：https://youtu.be/n5AKY348pZ0

Part 1: こちら

Part 2: 読み聞かせ動画は、少々お待ちください。

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マータ：だから、この鳥居というのは、ポータルなのです。瞑想すると、ポータル、神聖な領域に入ることになります。

JC : この赤いゲート（鳥居）も私は７歳の時の絵に描いていました！富士山とウツ(Utsu)とこの赤いゲートを描いていました。これは重要ですね。

マータ：太陽と鳥も描いていましたね。太陽もちゃんと入っているのがよいと思います。

JC : はい、その通りです。

マータ：太陽は日本ではとても重要ですから。

JC : （自分の日記を確認する）太陽、鳥・・・そう、そう、全部描いてますね。

マータ：はい、日本では太陽は大事なんです。日本の国旗も太陽ですよね？

JC : はい、赤い太陽ですね。

マータ：そうです。それから、日本では日本のことをJapanとは呼びません。Nipponと呼びます。それで漢字で書くと、日本と書きます。「日」は、太陽という意味があり、「本」は、基礎的なもの、柱、エッセンスみたいな意味があります。だから太陽が我々の基礎的なもので、我々のエッセンス（本質）という意味があると思います。

更に興味深いことに、メソポタミアの大きな都市はNippurと言います。我々の国はNipponです。似てますね。Nippurを繰り返して唱えていくとNipponと聞こえてきます。だから、ここにも何か繋がりのあるヒントがあると思います。

JC : はあ〜〜　なるほど。

マータ：次に、これが天皇家の家紋です。16枚の花弁がある菊です。これは、イスラエルのヘロデの門にもあり、エジプトのピラミッドにもあるのです。この菊の御紋は、天皇家のあらゆるものについています。

それから、この六芒星。イスラエルの国旗にもなっていますが、この六芒星は、日本の神社でも見られます。ここにも菊の御紋がついています。伊勢神宮や眞名井神社など、幾つかの主要な神社でこれを見ることが出来ます。六芒星はマカバでもありますね。これがシュメール文明からの流れであるサインだと思われます。

JC : わあ〜　なるほど〜

マータ：だから、日本の天皇家とイスラエル、ユダヤ人、それからシュメールには何か関連があるという事が分かると思います。

JC : はい。

マータ：これは、獅子の他の例ですが、沖縄ではこのように赤土で作られたシーサーがあります。沖縄に行くと必ずと言ってよいほど、屋根の上にこの獅子が置かれています。

では、次にウツというのは、誰なのか？ということを話していきましょう。ウツという存在は、幾つかの可能性があります。

メソポタミアのUtuがウツと同一である可能性は前に話しましたが、このUtuを見ると太陽というディスクの中にいます。これは円盤なのです。だからウツは太陽の円盤の守り神的な存在ということです。羽があるのは、この円盤が飛ぶことを表しています。

だから彼女は円盤を守る存在です。

これは太陽のディスクです。我々日本は太陽の国で、その太陽の円盤を守っているのがウツということになるのではないでしょうか。富士山は、太陽の国、日本の中の中心的な存在で、その中にあるアークだからウツが守っているという事です。

JC : 彼女は、「私はガーディアンです」と言いましたので、その通りですね。富士山の中のアークのガーディアンだということですね。

マータ：はい、それから、宇津神社というのはあります。これは山口県と広島県にあります。

両方とも、同じ家紋です。横3本でやや波打っている。そして八角形に囲われています。（動画では言いませんでしたが、これは八大龍王＝磐長姫〜ウツとも関係します）

そして、これが大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)です。四国の愛媛県にあります。

四国の場所を日本地図でお見せします。

日本の形を見てください。これは龍に見えませんか？

JC : わあ〜　本当だ！

マータ：日本では、日本列島は龍体であると言います。そして、昔からの逸話では、地球に龍神がきて、大陸、山々という物質を作り、最後にこの日本のある場所に落ち着いたという話があります。龍は死んでいないのです。生きています。眠っているだけです。

この龍は、とても高い場所からきています。創造主の近くの存在です。エレナさんは第13密度に創造主の意識が存在すると言っていますから、１２とか１１密度くらいの存在かもしれません。

JC : ナガもその龍なんでしょうか？

マータ：え〜〜（考える）、はい、そうかもしれませんね。それで、四国はここにあります。この大山祇神社の大山祇というのは、コノ（木花咲耶姫）の父親です。そして、コノにはお姉さんがいました（双子という説もあります）。彼女の名前は磐長姫です。

磐長姫をイワと呼びましょう。　そしてコノはとても美しく、イワは「みにくかった」と言われています。（一般的には醜いとされていますが、実は「見えにくい」という事で「みにくい」とされているという説があります）

イワは、私が住んでいる八ヶ岳に棲んでいるとされています。八ヶ岳をお見せしょう。(八ヶ岳〜八大龍王が祀られている)

JC : 私が富士山の中でウツに会った時、ウツは「私はこのアークのガーディアンです」と言い、コノを紹介された時、コノは、「私は富士山の一部です」と言いました。

マータ：はい。

八ヶ岳から富士山をみると、こんな感じです。この八ヶ岳が私の住む真後ろに見えます。私は、この左の裾の標高1500m近くに住んでいます。

JC : わあ〜　貴方は天国に住んでいるのですね！

マータ：（笑）はい、私とイワ≒八ヶ岳との繋がりを話したいと思います。私は、10年ハワイ島に住んでいて、日本に帰る事を決めた時に、あるフラのグループが私が日本に帰る前にワークショップをやって欲しいと言ってハワイ島に来ました。2月でした。フラのグループなので、フラも教え、色々な聖地に連れて行き、一緒にフラを踊りました。そして、最後にマウナケアに朝日の時間に連れて行きました。２月ですからマウナケア(標高4000m)には雪が積もっていました。そこで皆で歌ったり踊ったりしていました。寒いし空気も薄いですから、暫くする皆車の中にいつの間にか入っていましたが、私だけ一人踊りや歌が止まりません。マウナケアには、雪の女神ポリアフが棲んでいます。ポリアフが私の中に入って来た感覚があり、私は昇天していました。ナチュラル・ハイな状態でした。ハートのチャクラが軽くなりすぎて、手が下に降りないのです。ずっと両手をあげたまま、イエイ、イエイとか言って踊ってました。（笑）そして、「もうずっとここに住みたい！ここから降りたくない！」という強い思いになってしまいましたが、皆が車の中で待っていたので、一生懸命にその気持ちを抑えて、皆を車で下界へ連れて帰りました。でも、それ以来、「私は雪山が見える所でないともう生きていけない」という気持ちになってしまったのです。ずっと肉体と光体が分裂しているような、不思議な感覚が２週間くらい続きました。だから、日本に帰っても雪山が見える場所に住まないといけない事がハッキリしました。そして、ハワイにいる頃から物件をネット上で探していて、この八ヶ岳にぽっと良い家が見つかったのです。まるで当てがわれたの様な場所だったのです。だから、ポリアフがこの八ヶ岳に私を案内してくれたのだと思います。

JC : わあ〜　なるほど〜 OK!

マータ：それで、この八ヶ岳がイワです。コノのお姉さん。

JC : Oh my god!

マータ：磐長姫・・・イワはRockで長い・・富士山と比べると、八ヶ岳はちょっとゴツゴツして長いです。だから磐長姫。木花咲耶姫は、美しいお花のようなお姫さまです。

JC : コノは、頭にお花をさしていました。とても美しい女性でした。

マータ：はい、そしてMM氏は、イワはウツだと言います。もしかしたら、ウツのアバターがイワなのかもしれません。それで、昔話では、昔は八ヶ岳の方が背が高かったけど、富士山と八ヶ岳が喧嘩して、八ヶ岳が負けて、噴火か何かして、背が低くなり、富士山が一番日本で高い山になったという物語があります。

JC : え〜〜

マータ：でも、これは実はイワとコノが喧嘩したという事なのかもしれませんね。

JC : どっちが勝ったの？

マータ：コノです。(笑)

JC : イエイ！やった〜　(笑)

マータ：ケンカしたのです。家族ですから、よくある事ですよね？でも最終的にはイワが引き下がり、コノ、つまり富士山が日本一ということで治ったのです。

それで、大山祇がお父さんです。コノとイワ、二人のお父さんです。それで大山祇神社と宇津神社は、割りと近くにあり、家紋を見てみると似ています。横に少し波打つ3本線。お父さんの方は四角の菱形で囲まれていて、宇津神社は八角です。だから、関係があることが家紋を見ても分かります。

JC : はい、okay okay.

マータ：そしてニニギの尊という存在がいます。これは太陽神の孫とされる存在で天孫降臨したと云われています。そしてコノとイワのお父さんは、ニニギの尊に姉妹両方を嫁として、与えると言います。でも、ニニギの尊は、イワは醜いからコノだけを娶ると言います。

JC : oh~ 彼の気持ちはよく分かります。私もコノの方が好みです。

マータ：（笑）それでMM氏からの情報によれば、ウツ（イワ）はシリウス系です。そして、コノはプレアデス系です。

JC : 書き留ます。これは、私にとって大事な情報です。

マータ：それから、興味深いことに、エンキとエンリルの息子は、ニンギシュジダとニヌルタで両方とも「二」が付きます。ニニギも二から始まるという共通点もあります。だから、親戚? 家族? 兄弟なのかもしれません。

それでニニギはコノとだけ結婚したので、お父さんは怒ります。イワと結婚したら、彼女には長命長寿の力を持っているので、天皇家は長命長寿でいられたのに、イワとの結婚を断ったので、天皇家の寿命は短くなったとされています。シリウスBの種族は、寿命を伸ばすテクノロジーを持っているとエレナさんが言っていましたので、イワはシリウスBの存在なのかもしれません。

JC : なるほど。そういうカルマを受けてしまったという事ですね。

マータ：はい、そんな感じです。

JC : 悲しい話ですね。

マータ：（先代旧事本紀によれば）最初の天皇は５世代くらいまで、1000年統治したと書かれています。だから非常に寿命が長く、最初の天皇は105歳で天皇の座についたと書かれています。そして背が４mくらいで、鱗、角、長い尾っぽがあったと書かれています。

JC : お〜〜！

マータ：だから、龍だったのではないかと私は思うのです。だけど、イワと結婚しなかったために、５〜６世代目から寿命も縮まり、姿も人間みたいになってしまったのかもしれません。明治時代になるまで、日本では天皇の顔を見たことのある人は、いませんでした。西洋文化が入ってきて、洋服を着るようになり、写真というものが入って来て、初めて天皇の顔を一般大衆は知るようになりますが、それまでは、いつも簾ごしでしか、側近でさえも天皇と話すことは出来なかったのです。何故？ひょっとして、人間ではない姿だったため、他人に姿を見せることが出来なかったのか？ひょっとしたら、キラキラした透き通る肌で目がサフィア色だったのか？龍だったのか？分かりませんが、その可能性も否定出来ないと思います。

だから、寿命が縮んで人間の姿になった後も、姿や顔を見せない習慣がずっと続いていたのかもしれません。彼らは、太陽神の末裔ですから、神聖な存在だったので、一般の人達は、姿や顔を見ることが出来なかったという事も云われています。

JC : でも、見た事がなかったら、証拠はないですね？

マータ：はい、証拠はないです。ただ古い文献にはそう書かれています。

JC : でも、それは図書館とかでしか見ることは出来ませんか？インターネットで検索しても出て来ませんよね？

マータ：インターネットでも検索したら、そういう情報はありますけど、日本語です。英語であるかどうかは、検索した事がないので分かりません。

これは、イワの顔を描いた最も古い絵画です。そんなに醜い感じではないですけど。。（笑）

JC : 私は、やっぱり100%コノが好みです。

マータ： (笑)

JC : なんという情報でしょう！凄い話です。

マータ：私がマウナケアの女神ポリアフのお導きで八ヶ岳に住むことになった理由は、私がイワ(ウツ)と強い繋がりがあるからだとMM氏は言います。

JC : はい、とても強い繋がりがあるのでしょうね。

マータ：それから、何故富士山がとても重要かというと、４つのプレートが交差している場所だから、という事もあります。

ユーラシア　プレート、北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートが交差しています。この大きな４つのプレートが全部富士山で交差しているので、富士山で起きることは、物質的にも噴火とか地震がこのプレートを動かす可能性があります。エーテル領域でも、富士山で起きることは、この全てのプレートから広がるので、世界に影響を与える可能性があると思います。

それから、何故マウナケア山が重要な場所であるかというと、海の中の部分も計算するとマウナケア山が世界で一番高い山になるのです。 10,211 mです。エベレストは8848mです。

JC : はい、それは知っています。そうです。マウナケア山が一番高いですね。エベレストとか・・ヒマラヤ山脈よりも高いです。それで、マウナケアは、神の山と云われており、火星にあるOlympus Monsという火山とも繋がっているのです。
（調べたら、この山は底辺から、なんと高さ40キロあるようです！https://mars.nasa.gov/resources/26639/olympus-mons/）この二つの山は、まるで双子の様に、見た目が同じです。

マータ：はい、だから、こういう山は全部ポータルになっているのだと思います。

JC : はい、ポータルです。そして、地球の中心のアガルタとも繋がっています。

マータ：はい。それでマウナケアと富士山・・この繋がりは、ムー大陸にも関係していると思うのです。日本人もポリネシア人もムーと深く関係があります。だから、この二つの山が繋がることで、またムーの叡智とか文化が蘇るような感じもあります。

JC : はい、私は富士山からマウナケアにテレポートしました。だから、この二つの山にもポータルがあり、繋がっています。

マータ：はい。そうですね。・・・これは、イナンナです。イナンナがライオンをペットのようにつないでいますね。

だから、獅子とライオン・・アヌンナキがガーディアンのようにライオンを使っていたようです。そして、イナンナとウツ（Utu）は姉妹でした。それで、コノとイワ（ウツ）の姉妹関係とイナンナとウツの姉妹関係にも関連性があるようです。

JC : なるほど。分かりました。

マータ：次に、この女性、ブルガリアの霊能者ですが、ベラ・コチェフスカさんと言います。彼女は、当時、もう20年以上前だと思いますが、世界一の預言者と云われていました。そして、彼女が日本に来ました。

彼女が日本に来た時、宇宙から富士山を通して、エネルギーが流れ、それは富士山から東西に二つに分かれていると言いました。一つは東京へ、今天皇家が住んでいる場所です。そして、もう一つが伊勢に流れていると言いました。伊勢には伊勢神宮という非常に大きな神社があります。これは太陽神天照を祀り、天皇家の代々のお墓がある場所です。直径20キロくらいの広大な聖地で、伊勢という一つの町全体が聖地となっています。内側の内宮が天照という太陽神を祀り、外宮が宇宙となっています。

そして、ベラが富士山の上には、神（創造主）のアバターがおられると言ったのです。だから、そのアバターがウツなのか？コノなのか？分かりませんが、彼女が日本に来た時にそう言いました。

JC : okay ! とても興味深いです。

マータ：はい、それから貴方が最初コノをウツから紹介された時に、ウツは「こちらはコノです」と深く彼女にお辞儀をしたと言っていましたね？

JC : はい、そうです。

マータ：姉妹関係でいうと、ウツの方がお姉さんですから、妹に対して、そういうお辞儀はしないかもしれませんが、ただ尊敬の気持ちを表していたのだと思います。

JC : はい、尊敬の気持ちを感じました。それから、本当に無条件の愛をウツがコノに対して抱いているという感じを受けました。

マータ：はい、MM氏によれば、コノもイワも本当に長いこと苦労してきています。そして、コノは、本当に本当に富士山をずっと長いこと守ってきました。噴火を抑えたり、本当に大変な苦労があったのです。だから、その多大なる努力に対して、ウツは尊敬の気持ちをもって、お辞儀をしたのだと思います。

JC : はい、そうだと思います。それを感じました。

マータ：はい、そして、またこの湖の写真に戻りましょう。

ここに宇津湖（ウツコ）があります。湖です。

エネルギー的に見るとコノは「火」です。富士山は火山であり、それからMiyokoさんのチャンネルでも言っていましたが、木花咲耶姫は、火の中で出産しました。３人の息子を生みましたが、どれも火のつく名前です。

JC : あ〜！だから、私の龍の刺青がコノに会った時に燃えるように熱くなったのですか？

マータ：う〜んん。貴方の中の龍が起動された感じだと思います。でも、それは「火」であるコノにしか出来ませんでした。

JC : はい、龍と鳳凰の刺青が背中にあります。だから、火が火をつけた感じなのでしょうか？

マータ：MM氏によると、龍はシリウスの系譜で鳳凰はプレアデスの系譜と言っていました。それで龍は「水」で鳳凰は「火」のエネルギーです。だから、貴方の背中にも、その「火と水」のエネルギーの関係性が彫られているという事になります。シリウスとプレアデスは、いつも地球と関係が深くて登場しますね。それからウツがシリウス系でコノがプレアデス系です。

JC : なるほど・・・私は蟹座生まれで、水です。これもなんだか関係がありそうですね。

マータ：なるほど・・それも関係があるかもしれませんね・・・それで、この富士山と富士五湖の図をみますと、富士山がコノ（火）で、その周りにウツ湖を含めた「水」があり、ウツが水です。だから、ここには火と水のエネルギーが交わっています。

JC : okay okay.

マータ：日本語で神は、カタカナにすると「カミ」と書きます。「カ」は火のことで、「ミ」は水のことです。だから神とは、火と水のエネルギーが合わさる存在とでもいいましょうか。

だから富士山≒コノとウツ湖から富士五湖(あるいは古来は忍野八海)

山中湖（宇宙/ウツのうみ）には、白龍伝説というものがあります。神事を行うと、必ず霧がかかり白龍がやってくるという伝説です。白龍というのは、私達の理解では、金龍や銀龍よりも高い次元の存在です。宇宙的な存在の龍です。

そして、貴方のオーラも白ですね。

JC : その通りです。

マータ：そして龍は「水」のエネルギーでもあります。だから、貴方の龍は、コノという「火」からのエネルギーに反応して起動したのです。

JC : その通りです。

マータ：だからコノという「火」からのエネルギーと、貴方の龍の「水」のエネルギーが交わることで「カミ」のエネルギーが起動したという感じです。分かりますか？

JC : はい。

マータ：そして、貴方の龍が起動した後に、貴方はマウナケアに行く流れになりましたね？

JC : はい。その通りです。確かに、私の体の刺青の龍が熱くなった後にマウナケアにテレポートしました。

マータ：はい。そして、ポリアフという雪の女神がいるマウナケアは、やはり「水」のエネルギーですから、コノから授かった「火」のエネルギーをマウナケアにつなげ、そこで、また「火と水」が掛け合わさり、「カミ」のエネルギーが起動し、それを又貴方が富士山に繋げたのだと思います。錬金術みたいな事をしたのだと思います。

JC : とても納得します。Wow! 本当にありがとう。今、とても感動しています。自分の心を抑えるのが難しい程感動しています。私の中で、今貴方が言ったことが共鳴しています。本当にありがとう。

マータ：はい。。。。だから、富士山の（アークの）エネルギーを起動するためには、このカミ・エネルギーを火と水のパワーを動かすことによって、その錬金術で起動する必要があったと思うのです。でも、本格的に起動させるためには、もう一つのパワー（電源）が必要なんです。

そこでMM氏がこれから日本人に教える内容が重要になって来ます。

彼は２０年間これを研究して来ました。そして、ちょうどエレナさんが銀河間連合が我々の太陽系にやって来たと言った2021年の10月に彼は、山中湖にて、初めて日本語の「言霊（ことたま）」の重要性についてのワークショップを開催しました。ほとんど同じタイミングだったというのも、しかも、それが山中湖から始まったというのも偶然ではないと思います。その後、貴方が富士山とマウナケアに行き、ウツとコノに会い、その後、私がエレナさんと初めてQ&Aをやり、それを見たMM氏が私を見て、私に合う必要性を感じ、八ヶ岳に会いに来た・・・そこで、ウツ、イワ、富士山のエネルギーを彼が私につなげた感じになったのです。その後、貴方とエレナが富士山にテレポートした事を開示した・・・だから、タイミング的に見ても、全ての流れに関係性があるように思えてならないのです。

だから、貴方のこのディスクロージャーは、私達にとっても、とてもエキサイティングな事、私達も自分達への理解が深まった体験になっています。

だから、日本、日本人の秘密を明かす時が来た！そのGo サインをもらったという感覚になっています。でも、これはYouTubeで明かすわけには行きません。何故なら、その智慧を間違った方向に使う人も出て来て、これは危険だからです。だから、MM氏と一緒にこれからワークショップという形式で人々に教えて行きたいと考えています。

それでダン・ウィンターがエレナとの対談で、１年くらい前の動画で説明したのですが・・・え〜と、どこに書いてあったかな・・・・火と水以外にプラズマが必要になると彼が説明していました。

JC : Wow! Oh My God! はい、確かにダンはそう言っていました・・・すごいな・・・ダンが私の脳波について、プラズマとデルタ波について説明してくれました。これで全部が謎が解けて来ました・・・

マータ：彼は、オリオン座の形が日本に手鼓(てつづみ)に似ている、何かと「日本」という言葉を何度も言っていました。

JC : はい、はい、覚えています。

マータ：プラズマ知性体です！プラズマ知性体とは、決して消えない火と燃え盛る水の混合体で、それを引き出すには、ある種の「音」が必要になります。それが、日本語なんです。日本人あるいは日本に長く住んでいて日本語が話せる外国人でもいいのですが、ある種の音を発する、日本語を正しい発音で唱えるのです。ある特定の音を発することで、それが火と水の混合体を完全なカミのエネルギーに変換することが出来、富士山のポータルを開き、人類と創造主を直接繋がることが出来るのではないかと信じています。

JC : 江本（勝）さんがいう「水の波動」のことですか？言葉によって、水の分子が変わるという実験をしていましたね？

マータ：あ〜はいはい。そうですね。それも関係あると思います。まあ、要するに、今の日本語の50音(実際は46音)の順番は、ある時点に元来の順番ではなくなっています。一つ一つの音がつながらないように、切れてしまうように順番を変えられてしまっています。そうする事で創造主と繋がることが出来ず、大衆をマインドコントロールし、支配しやすい仕掛けがありました。だから、元来の古来の順番に戻して、音を発生するとエネルギーが全部繋がり、日本語のパワー、言霊が発動します。それが富士山の火と水の混合体を完全なカミのエネルギーに変換することが出来、富士山に大きなポータルを開き、人類と創造主を直接繋がることが出来るのではないかと思っています。

JC : なるほど。理解出来ます。ダンは、私のオーラがプラズマであり、ポータルであると。。。だから私自身が自分のポータルを創ることが出来るのは、私のオーラがそういうものだからだと説明されました。だから、自分でテレポートが出来るのです。貴方の説明のおかげで、点と点が繋がって、自分の事も理解出来ました。アメージング！　水と火とプラズマ・・・Oh my god…

今日は、なんと凄い情報でしょう！(笑)

マータ：はい、全部そのエネルギーの性質で理解していけば良いのだと思います。コノが火で、彼女が富士山そのもの、富士山を守っている女神です。そして、実際に宇津家という家系が存在します。この家族は、富士山を信仰していました。（富士講）宇津家以外にもまうら家、三浦家、宮下家というのが富士山を進行し、富士山を守っていました。おそらく彼らは、コノの子孫なのだと思います。

（木花咲耶姫は、神界から来ているけれど、人間にもなり子孫を残し、死んだ後は、富士山を守る女神になったという感じです）

JC : 日本に行ったら、この方達にもぜひお会いしたいです。

マータ：富士山を祀る神社があります。浅間神社です。写真をお見せしましょう。

JC : 日本に行ったら、本当に沢山の人に会わないといけません。数週間行かないといけないな・・・・

(浅間神社の写真を見せている)

わあ、あっという間にもう２時間が過ぎてしまいましたね・・・(笑)

マータ：あら、本当ですね。まだ時間は大丈夫ですか？

JC : はい、もうそろそろ終わりにしないと、この部屋の上で子供達が寝ているので・・

マータ：あ、そうですか、では、そろそろ切り上げましょう。これが浅間神社、富士山に登る前の鳥居です。

JC : Beautiful!

マータ：これは、浅川喜富氏が出版した本ですが、これは、「シリウス、プレアデス、ムーの流れ、龍蛇族直径の日本人よ！」という題名です。ここには、ニュージーランドに暮らす、秘密の部族（ワイタハ族）について書かれています。彼らは、シリウスのアルファー、ベーター、ガンマという星からそれぞれ宇宙船で13000年前に地球に来たとあります。

ワイタハ・ジャパンの公式サイト：こちら

JC : とても不思議ですね・・・私は富士山の中でウツに「この宇宙船は何という名前ですか？」と聞いたら、ウツは私に「オメガ」と言いました。今、アルファーとか言ってけど、ギリシャ文字のアルファベットでオメガが一番最後にありますね。

マータ：はい、ギリシャ文字のアルファベットは、最初がアルファーで最後がオメガです。だから・・・ちょっと思ったのは、富士山のアークがオメガだったら・・・マウナケアのアークは、アルファーなのかもしれませんね〜〜

JC : Okay ・・・Oh my god! ・・・（ゾクゾク、鳥肌が立つような仕草）

マータ：（一緒に、鳥肌が立つような仕草をする）(笑)

JC : 富士山のアークがオメガで・・・マウナケアのアークはアルファー・・・・わお〜〜〜　すごいな・・・とても不思議ですね・・・

マータ：はい、本当に色々繋がりを感じますね。全部がリンクしていくようです。パズルが繋がっていく感じです。

JC : Wow~~~~ なんという夜でしょう！

マータ：本当ですね。(笑)

JC : 本当にありがとう、ありがとう・・・

マータ：このあと、きっと美しい夢が見れますね！　今日は２時間で充分だったと思います。

JC : 貴方は、本当に素晴らしいです！本当にすごいです。

マータ：私ではなく、殆どがMM氏からの情報です。でも、私はウツとの繋がりが強いと思うのです。そして、彼はコノとの繋がりが強いみたいです。何故なら、彼は、富士講をやっていた三浦家の子孫なんです。だから、私と彼も親戚みたいな感じですね。(笑)　だから、今、色々繋がってきて、色々な事が起動開始した感じになっていると思います。

JC : はい、なるほど・・・ぜひ、これは英語と日本語でもアップして下さいね。とても素晴らしい内容だったと思います。本当に貴方とMM氏に深く感謝いたします。本当に心の底からありがとう。

マータ：全ては、ジャン・チャールズさんのディスクロージャーのおかげです。本当にありがとうございました。

JC : また、お会いしましょう！ Bye.

マータ：はい、また。Bye.

マータ：最後時間がなくなり、ジャン・チャールズさんにあとでお伝えした内容です：

ウツについて – 木花咲耶姫の息子には、ウツキネとウツヒコがいました。ウツヒコは、宇都宮（ウツの都）にしばらく暮らしていたという話があります。栃木県の宇都宮からウツヒコがさらに北へと移住して行き、仙台に行った可能性があるかもしれません。いずれにしてもウツと木花咲耶姫は、姉妹なのか？親子なのか？家族である事は間違いないと思います。

それからギリシャ文字のアルファベットは、全部で２４文字あるので、もしかしたらシリウスから古代アークが24機来ているのかもしれないなと思っています。オメガの前がプスィーなので、それがマウナケアのアークなのかもしれないな〜と後で思っていました。オメガは最後の文字なので、やはり富士山が最後のシメのアークなんだと思います！