フルフォードレポート【日本語版】2025.2.24 米露の「蜜月関係」で変わる欧米体制

フルフォードレポート【日本語版】2025.2.24

米露の「蜜月関係」で変わる欧米体制
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≪2025/02/24 VOL788≫

https://benjaminfulford.jp/

先週18日、アメリカとロシアの高官がサウジアラビアで「ウクライナ戦争の
停戦協議」を行った。この会談について、トランプはとても満足げに「非常に上手くいった」と言い、米露の蜜月関係の始まりを示唆している。

 

【 米露会談 】

この会談では、第一に「まずは停戦をしてウクライナで大統領選挙を実施すること…」「ウクライナの大統領選の後に最終的な停戦合意を交わすこと…」が米露の共通認識として確認された。というのも、昨年の5月にゼレンスキーの大統領任期は終わっている。プーチンが以前から主張している通り、ロシアとしては「非合法の大統領とは交渉も和平合意も出来ない…」というわけだ。

この会談を受け、トランプは「選挙のない独裁者」「支持率は既に4%にまで落ち込んでいる」…などと ゼレンスキーを激しく非難。分かりやすくロシアに歩調を合わせている。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/zelensky-abruptly-cancels-planned-saudi-visit-after-being-sidelined-us-russia-talks

また米軍筋によると、アメリカは既に「ロシアが構築する新しい国際安全保障の枠組み」に参加することを決めたという。近年ロシアはベトナムやインド、モンゴル、北朝鮮など、中国の周辺国と次々に軍事同盟もしくは協定を結んでいる。これにアメリカが参加するとなれば、完璧な「中国包囲網」が完成する

 

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