フルフォードレポート【日本語版】2026.2.23
孤立するアメリカと欧米権力の粛清劇
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≪2026/02/23 VOL836≫
アメリカのトランプ政権は世界から完全に孤立している。しかも、今では米軍ですらアメリカ政府の命令に従っていない。そのうえ米経済も既に壊滅状態にあることから「アメリカ終了の秒読みが始まった」という声が国内外で日増しに広がっている。
【 アメリカの孤立 】
以下のニュースも、アメリカの孤立を示すサインの1つだ。
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トランプ米大統領は22日、訪問中のスイス・ダボスで、パレスチナ自治区
ガザの暫定統治のために設立した「平和評議会」の調印式を開いた。・・・
・・・ 調印式にはトランプ氏を含めて20カ国の首脳らが出席したが、G7
(主要7カ国)など米国の伝統的な主要同盟国の姿はなく、米政権のレビット大統領報道官が司会した。・・・
https://www.asahi.com/articles/ASV1Q3TZLV1QUHBI003M.html
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この「平和評議会」について、以前からトランプは「その権限は国連に取って代わる可能性がある」などと大風呂敷を広げていた。しかし、調印式に招待した60ヵ国のうち実際に出席したのは19ヵ国だけだった。しかも、アメリカの同盟国であるヨーロッパ諸国はハンガリー以外、軒並み参加を見送っている。
結局、アメリカは世界の覇権国としての地位を失い、今や「弱小国の集まり」の隊長レベルにまで失墜した。
https://tass.com/world/2089423
さらに今、カナダのマーク・カーニー首相が「中堅国の団結」を呼びかけ、CPTPP


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