フルフォードレポート【日本語版】2023.6.5
債務上限問題の裏で行われたアメリカの密約と工作
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≪2023/06/05 VOL705≫
先週、ワシントンD.C.(ハザールマフィアのアメリカ勢)が2025年1月までの延命資金を手に入れた。表向きは「債務上限問題でバイデン政権と共和党が合意に達した」と報じられている。しかし彼らは、とんでもない裏切りや犯罪、裏工作をして延命のための金塊を手に入れたのだ。
【 アメリカの裏工作 】
まずドラゴンファミリー(アジア王族の連合体)の情報筋によると、台湾在住の中国王族の関係者がハザールマフィアに騙され、アジア王族が保有する金塊の一部権利を渡してしまったという。
その使い道については「大規模な人道プロジェクトの資金に充てる」と言われ、莫大なキックバック(謝礼金)も約束されていたそうだ。さらに、その交渉の最中にはイギリスのチャールズ国王の偽者まで登場したという。
しかし蓋を開けてみると、その金(ゴールド)から捻出された資金は相変わらず生物兵器の製造やウクライナ戦争、様々な武器の購入などに使われていた。
しかも、約束されていたはずのキックバックも一切支払われていないという。
またタイ王族筋によると、タイの現国王ラーマ10世もタイ王室の金(ゴールド)をハザールマフィアに渡してしまったようだ。ちなみに今、ラーマ10世は「1年の
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