フルフォードレポート【日本語版】2024.2.12 ロックフェラー支配の終焉と大本営発表の変化

フルフォードレポート【日本語版】2024.2.12

ロックフェラー支配の終焉と大本営発表の変化
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≪2024/02/12 VOL738≫

http://benjaminfulford.jp/

まず今号で最初にお知らせしたいのが、前号の記事で報告した「アドレノクロムの製造工場(子供の拷問施設)」に関する続報。これについて先週、米軍の関係筋から「問題の施設は全て壊滅させた」との情報が寄せられた。同筋によると、その施設内にいた全ての従業員がその場で射殺され、子供たちは可能な限り助け出されたという。

それらの施設はアメリカ正規軍の施設ではなく、防衛請負業者(政府から防衛システムの開発・製造などを請け負う企業)が軍人に成りすまし、しかも施設を正式な政府機関であるように見せかけるため 既に閉鎖された旧陸軍施設などを使って運営されていたようだ。

http://www.paulstramer.net/2024/02/international-public-notice-murder-and.html

現在、その施設を管理していた組織の上層部も次々に粛清されているという。
そうなれば当然、ロックフェラーなどの欧米支配階級の失脚は時間の問題である。

 

【 欧米既存体制の崩壊 】

その目に見える動きの1つとして、先週5日に英王室が「チャールズ国王が癌と診断された」と発表している。その直前には「全寮制のエリート寄宿学校(アルデンハム学校)で数十年にわたり続いている “大規模な小児性愛者の組織”にチャールズ国王が関与している」という内部告発がネット上で発信されていた。それによると、これまでにチャールズは何百人もの子供たちを強姦

 

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