アシュター司令官のメッセージ2020.1.26

アシュター司令官のメッセージ 2020.1.26

光の勢力による地球革命と宇宙人さんより転載

アシュター (チャンネル:James McConnell)

こちらはアシュターです。私は今この瞬間にあなたと一緒にいて、あなたが今しているアセンションの過程を通して、あなたがもっと理解できるようにするために来ました。

このプロセスは一瞬一瞬に基づいています。この3次元空間で今の自分の時間の感覚を理解するために長い間準備してきたものです。

あなた方は時間感覚がなくなってきています。しかし、それにはまず、時間の感覚の中で身につけてきたさまざまなプログラミングを克服しなければなりません。時間は関係ありません。時間はこの3次元におけるこの瞬間に存在する周波数の一部に過ぎません。それはこの次元の外では本当に関係がありません。

しかし、あなたがまだこの次元にいるように、確かに時々、皆さんの多くは4次元にますます自分がいることに気づきます。それに、時には5次元にいて、至福感に包まれたり、時間感覚がなくなったり、自分の周りや自分の中に広がりを感じたり、自分の中で自己感覚がなくなっていると感じたりします。それが5次元です。それは、あなた方がより多くの中で自分自身を見つけたいと切望する、より高い周波数です。私たちは皆さんが低周波から高周波へ移行する過程を支援しようとしています。

しかし雲が消えていき周波数の壁がどんどん開いてどんどん広がって愛の光が届くようになった今空を見上げているとこういったことが起きているのです。そしてより多くの人がこれらの色が現れているのを見ているのです。これは何ですか?

これは周波数の障壁が下がりより高い周波数の愛が伝わるのを可能にします。

 

あなたはこれから数週間と数ヶ月先の準備をしているので、常に現在の瞬間にいて、次の瞬間に、その次の瞬間にと準備をしています、それはあなたを次のレベルに導くこのアセンション過程であなたを導いています。皆さんは、あなたの中の次のレベルに移動しています。しかし、より頻繁に、より完全にそれを行うためには、最初に、古いプログラミング、そう、時間の感覚の範囲内に含まれている古いプログラミング、夢を実現することを妨げる古いプログラミング、あなたの中であなたの想像力が生き続けることを妨げる古いプログラミングを、より多く手放す必要があります。

すべてのプログラミングは、自分の中のゼロポイントに到達するまで、どんどん手放していかなければなりません。すべての意識が1つの瞬間に集まるポイントです。その時点で、自分が何者であるか、自分が何のためにここにいるのか、自分が何のためにいるのかを完全に理解します。

その瞬間、あなたの中の力も上がります。その力は分子意識レベル(細胞レベル)であなたの奥深くから来て上昇し、あなたの存在の源はその瞬間のあなたの全てになります。

そこに向かっています。それはあなたたちが今向かっているところです。だから、それがあなたを通じて来続けることを続けてください。今この瞬間にいてください。あなたが今の瞬間にいることを知ってください。そして、自分の中の中立的な空間を見つけるために、できる限りのことをしてください。自分自身や他人の判断から完全に外れていると感じる場所。すべての恐怖感が消えたところ。悲しみが喜びに取って代わられるところ。恐怖が愛に取って代わられる場所。

それが今あなたがしているプロセスです。これからの数週間、数ヶ月の間、アセンションがあなた方一人一人の中でますます一般的になり、あなた方は自分がその過程にいることにますます完全に気付くようになるでしょう。

 

あなたは完全にアセンションはしていませんが、完全にアセンションの過程にいます。それが今のあなたの準備していることです。準備できることは何でもしてください。来るべきイベントの準備をしてください。高次元ではすでに起きています。

それはすべてあなた次第です、私の友人たち、私の兄弟姉妹たち、すべてあなた方一人一人次第です。というのは、この惑星の全人口のごく一部が歴史の流れを変えるのに必要なのです、ちょうどあなたがすでにタイムラインを変えたように、新しいタイムラインに移動し、破壊タイムラインではなくアセンションタイムラインに進んだりしたように。

皆さんは破壊的なタイムラインを超えました。望む人生を創造し、望む惑星を創造し、望む新しい黄金時代を創造することが全てなのです。

私はアシュターです。皆さんが何千年も前から、この瞬間に到達し、この新しい夜明けという目指した一点の瞬間に到達するために、意図し、願ってきた人生を創造し、意図してきた意識を生み出し続けましょう。

 

ソース

https://sananda.website/ashtar-and-ows-via-james-mcconnell-january-26th-2020/

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