銀河連合からのメッセージ あなたは今、銀河連合の人間です
９月３０日
オーロラ・レイによる
光の勢力による地球革命と宇宙人さんより転載
親愛なる最愛の人たちへ。
あなたがこれを読んでいるということは、宇宙計画がうまくいったということです。５次元へようこそ。
あなたは今、銀河連合の人間です。おめでとうございます。
宇宙は驚くべき場所で、エキゾチックな生命体、信じられないような光景、新しい経験でいっぱいです。
私たちは、平和と良いニュースを持って来ました。
あなたは一人ではありません。あなたの世界の外にも生命は存在しています。私たちはあなたの友人になりたいと思い、あなたを５次元に招待します。
私たちは、すべての病気、戦争、飢餓を取り除き、あなた方が現在想像しているよりもスピリチュアルで平和な、より良い文明を築く手助けをします。
私たちの宇宙船は今向かっており、これまでのところ、ここでの生活は良好です。私たちは、人にも自分にも危害を加えずにうまく生きていく秘訣を見つけました。 それは、自分の心に耳を傾け、自分にとって良いと思うことをして、他の人にも同じことをしてもらうという、実にシンプルなものです。
ハートのチャクラは、チャクラシステムの第5チャクラです。中国の哲学では、ハートチャクラは「気の海」と呼ばれ、全身に流れる生命エネルギーをつかさどっています。
自分のハートに耳を傾け、その鼓動を追ってみましょう。心のリズムは、自分自身をより深く理解し、失敗から学び、新たな目標を達成するために役立ててください。
あなたの心は、ヒントやささやきであなたを人生に導き、ある日、その真の目的に気づくまで、あなたをなだめすかします。トントン、トントン、トントンという音は、耳の中であなたの心臓の鼓動が鳴り響き、あなたの魂に耳を傾けるように促しています。
あなたの自然が望むこと、あなたが本来持っている特性が切望することをしてください。考えるのではなく、心に耳を傾け、自分が感じていることに注意を払い、意識してみましょう。そして、自分の心に耳を傾けることで、決して分裂することはありません。自分の心に耳を傾けることで、正しい方向に進み始めるのです。
心は、水に例えることができます。水が絶えず動いているのと同じように、心も決して静止していません。常に自分の中で動いており、自分と対立しています。
そして、静寂はありません。心から出るノイズはあまりにも大きく、人はそれに巻き込まれ、迷い、完全に没頭してしまいます。自分という感覚はありません。
しかし、この混乱の中心には、静寂のポイントがあります。サンスクリット語では、この点を「アートマン」、つまり「自己（セルフ）」と呼びます。西洋では「魂」と呼ばれています。ラテン語ではペルソナと呼ばれ、それは仮面を意味する。「人（person）」という言葉はここから派生したものです。
そして、心のゴミをすべて手放したその日から、解放への旅が始まるのです。
新しい時代のすべての芸術は、意識的に、警戒して、注意深く自分の心に耳を傾けるという秘訣に基づいています。あなたは何度も倒れるでしょう。転んでは起き上がり、転んでは起き上がることで人は力を得るのです。そうすることで、新しい黄金時代の一部になることができるのです。
自分の感情に耳を傾けることは、自分の感情をつかさどるハートとつながることです。ハートとつながることで、あなたが本来持っている叡智にアクセスすることができるのです。
機会があれば、自分の呼吸を感じてみましょう。深く息を吸って、それが肺を満たすのを感じてください。あたかもあなたの全存在が神聖な愛のエネルギーで満たされているかのように。
そして、受け取った神聖な愛のエネルギーを宇宙に注ぎ込むように、息を十分に吐き出します。一日のうち、思い出したときに何度でも行ってください。そうすることで、頭から心へと移行することができます。
現代の生活では、多くの感覚が萎縮しています。気が散れば散るほど、目の前で起きていることへの関心が薄れていきます。
だからこそ、日常生活から離れることが大切なのです。散歩をしたり、新鮮な空気を吸ったり、自然と触れ合ったり。何よりも、生きていることを実感できることをしてみましょう。感覚を研ぎ澄ませば、より生き生きとしたものになります。
頭から心に向かって旅をすると、すべての感覚が明るくなります。脈打つ生命を感じ始め、５次元への跳躍と流入の準備をしていることでしょう。
実は、皆さんはすでに５次元に入っているのです。
そして、頭から心へと移動する方法を学び、一瞬でも「自己（セルフ）」を垣間見ることができれば、想像をはるかに超える美しい５次元の領域に入ることができるでしょう。
私たちはあなたを心から愛しています。
私たちはあなたと一緒にここにいます。
私たちはあなたの光の家族です。
エイホ―
オーロラ・レイ
銀河連合大使
ソース
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