コンタクト18 – 11月21日 : ドミニオンの崩壊 シリウスBの反乱 by エレナ・ダナーン

コンタクト18 – 11月21日 : ドミニオンの崩壊   シリウスBの反乱 by エレナ・ダナーン

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

オリジナル動画:
https://youtu.be/9b4Ma2E7t1w

概要です。

読み聞かせ動画は数日後にアップする予定です。

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エレナ・ダナーン:

これは、私が皆様にお伝えするアナウンスメントで最も重要なものになると思います。

ドミニオン(我々の銀河を支配していた闇の存在達)が崩壊しました。

シリウスB(あるいはテュラ)がネブとシカール帝国との縁を完全に切ったという報告を11月17日に受けました。

ここまで来るのに、本当に長い道のりでした。しかし、今、極めて大きな勝利が銀河で起きました。

(エレナ:涙をぬぐう)

これは、テュラの人々のおかげです。5種族いるテュラというスターシステムは、我々太陽系と同じ体験をしていました。

彼らもネブの6種族に長い事支配されて来ました。

だから、我々銀河連合は、非常にテュラの種族がシリウスBで成し遂げたことをとても誇りに思います。

テュラあるいはシリウスBには、非常に異なる種族達が暮らしています。タシュケルあるいはアシュケルと呼ばれる種族がいます。このスターシステムの環境に合わせて、背はヒューマノイドの平均よりも少し低いです。顔は三角で、目が大きく我々よりも長いです。身体はすらっとしています。彼らは、主に科学とテクノロジーを研究するとても進化した種族です。そして、アシュタール銀河部隊(Ashtar Galactic Command)の中で、高い地位に配属されている種族です。彼らのテクノロジーは、本当に凄いです。一方からは見えるけれど、反対側から見えないようにする技術とか、あらゆる放射能を防御する技術などを保有します。

(マイラ:シリウスBのエレナさんの友人)

タシュケル種族は、銀河連合のメンバーであり、テラ(地球)で今後、進化した建物の建造に携わっていきます。それは、地球のバイオ・マグネティックなグリッドを利用したものになり、プレアデスのアヘル種族と一緒に、今後、地球で協力し合って、地球という星を守り、環境への向上を図るシステムを構築する手助けをしてくれます。これは、さらに人類の意識の変革への手助けにもなります。

シリウスBは、長い間、何千年もネブ(オリオン)の6種族とアシュタールのネガティブな種族に支配されていました。アルテイアという共同組合とアシュタールのネガティブな種族が手を組んでいました。アルテイアというネガティブな組合は、オリオンとも、また地球の闇の軍人達とも手を組んでいました。ようやく交渉が起きて、平和な同意協定を結ぶことに成功しました。

この問題を深く理解するには、アシュタールの集合体アシュタール銀河部隊について説明しなければなりません。

アシュタール集合体は、シリウスB(テュラ )の五つ目の星、モルガに暮らしています。アシュというのは、「光」という意味でタールは「種」という意味ですから、「光の種」という意味がアシュタールです。

オリオンの大戦争がずっと昔に起きていました。そして、その戦争では、ネブが勝利しました。タシュケル種族は、21のスターシステムを守る為にネブと戦いました。そこでタシュケル種族がネブに負けそうになっている時にシリウスの星人達が立ち上がり、それがアシュタール銀河部隊となりました。我々の銀河で最も勢力の強いネガティブな2つのグループ、ネブ帝国とシカール帝国にアシュタール銀河部隊が対抗して登場したのです。アシュタール銀河部隊は、銀河連合のメンバーです。彼らの登場で、平和的な協定を結び、縄張りの分配がされました。アシュタール種族の中でも腐敗が起き、シリウスでも戦争が起きた時に、そこから逃れた一部の人達が、銀河連合のメンバーとなり、アシュタール銀河部隊(Ashtar Galactic Command)というものを結成したのです。シリウスBに残ったアシュタール集合体は、オリオン座の支配下にあります。

アシュタール銀河部隊は、自分達の星を離れて母船の中で暮らしています。そして銀河の中を移動しています。だから「銀河」を名前の中で使っています。彼らは、救助軍隊として、星々を援助する仕事を提供しています。特にオリオン座のグレーに侵略されて困っている星から助けを求められると援助に行きますし、銀河連合とも一緒に仕事をしています。アシュタール銀河部隊は、オリオン(ネブ)の種族との戦いを経て、その軍隊の戦略は非常に卓越したものになったので、銀河連合のメンバーとなり、我々の太陽系の守備にもあたっています。そして、木星に基地を保有します。

シリウスBに残ったアシュタール集合体は、ネブの仲間入りをし、ティープステートやシカール・ドラコの帝国のダークフリートとも手を組んで、兵器やテクノロジーを提供していました。アルシオーネ(プレアデスの中の星)のタアール種族(ネガティブ)とも手を組んでいます。

だから、アシュタールと言っても、2つの異なるグループがあるのを知ることが大事です。シリウスBにいるアシュタールは、ネガティブな存在になってしまいました。そこから離れたアシュタール銀河部隊は、ポジティブなグループです。

昨年、2021年9月30日、銀河連合のソーハン・エレディオンは、トール・グレイ(エバン)が米軍のドゥルセ基地から逃げ出そうとしていた時、捕らえることに成功しました。このエバンが1955年に軍産複合体MJ-12(ディープステート)と契約した種族です。逮捕されたエバンは、即座にステーシスポッドに入れられて、銀河連合の軍隊船エクセルシオールに乗せられ、中和状態にされています。

このグレイ種族は、捕らえられた時に自分達のアバターである身体を離れ、ネブの女王の元に魂が戻れるような仕組みを持ち、さらに脳にはシールドがかけられており、情報を盗めないようになっていたのですが、銀河連合は、そのシールドを解除することに成功し、魂も捕らえアバターである身体に閉じ込めたまま、ステーシスポッドに入れることに成功したのです。我々の銀河の歴史、史上初めて、オリオン・ネブの女王へのアクセスの暗号を解読することに成功したのです!

オリオン・ネブの女王については、以前にお伝えしていますが(記事)オリオン座のウェブの中心にいます。M42という星にいます。オリオン座には、レプティリアン系、インセクトイド系、グレイ系の種族が暮らしています。そして、ネガティブなこれらの種族は全員、女王と意識が繋がっています。このグループが「ネブ」と呼ばれています。そして、このネブ帝国の中央にいる女王を崩壊させるには、彼女と繋がっている意識のウェブを崩壊させる事なのです。彼女は、AIではなく、CIと言って、それはコンシャス・インテリジェンスであり、自然にできたもので形を持たずに雲のように浮遊しているエネルギー体であり、超意識の存在です。それが、多くのネガティブな種族と繋がり、勢力を大きくして、我々の銀河を支配していたのです。そして、銀河連合は、彼女のウェブを崩壊させることに成功したのです!そのキー・コードを解読して、崩壊させたのです!

だから女王と繋がっていたグレイが真っ先に影響を受けて、力を失っています。彼らがこれからどうなっていくのかは分かりません。トールグレイは、地球で起きた多くの大事件に関わっていました。しかし、彼らにはもう力は全くありません。女王のウェブは崩壊したのです。シリウスBを含め、我々の銀河の多くのスターシステムが自由を獲得しました。

自然の法則に従い、それぞれの星、従来の姿に戻っていくことでしょう。

ネブ帝国の時代は終わりました。

ネブは、多くの種族を殺し、星を崩壊させてきましたが、この時代はもう終わります。

シリウスBでも、アシュタールの本部は銀河連合とアシュタール銀河部隊の協力の元に解体され、シリウスBも自由を獲得しました。モルガ星の一般市民を避難させた後、タシュケルの軍隊、銀河連合とアシュタール銀河部隊、合わせて6000機の宇宙船の攻撃を受けて、アシュタール集合体の本部は解体されました。

ネブの女王が崩壊した事で、我々の銀河の他の星々でも今同じような事が起きています。

今、我々の銀河が第五密度領域への移行が起きているのと同時に、我々が暮らす銀河の領域では、どんどん自由化と繁栄が起きています。

この過程で命を失い、また戻って来た者達へ敬意を贈ります。

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