セント・ジャーメインのメッセージ 星々からやってきた貴方の兄弟姉妹達がこの地球に移り住みます 2023年10月15日

セント・ジャーメインのメッセージ

星々からやってきた貴方の兄弟姉妹達がこの地球に移り住みます 

 

サンデーコール 2023年10月15日

セント・ジャーメイン(チャネリング:ジェームズ・マコーネル)

私はセント・ジャーメインです。私は、この地球上で起こっている大きな変化の続く時代に、あなた方と一緒にいるために来ました。

多くの地域で変化が起こっています。一見、それほど大きくないものもあります。奇跡的で素晴らしいものもあります。すべては、今、私の言葉に共鳴している、その言葉が重要です、共鳴しているという)皆さんが選んだこの時点でのタイムラインにかかっています。皆さんは、変化が避けられないこと、そして変化が進化のこの時点では必要であり、必要とされていることを、ますます理解し始めています。しかし変化とは、先に誰かが正しく言ったように、適応することであり、必要とされるものに順応することです。

それが今あなたがしていることです。あなたは適応しています。変化に逆らうのではなく、変化を受け入れ、変化とともに進んでいるのです。それが今大切なことです。変化に抗うのではなく、変化に合わせて進んでいきます。”流れに身を任せる “ということが、今はとても重要なのです。なぜなら、繰り返しますが、変化は避けられないからです。3次元の幻想の古いプログラミング(洗脳、仕込み)はどんどん消えていきます。

しかし、そうするためには、古いプログラミング(洗脳、仕込み)が明らかになり、私たちが光の中に入ってくるにつれて、影が明らかになる必要があります。そしてその影が光の中に入ってくるとき、彼らは戦います。まさにその影にしがみつこうと戦うのです。闇の勢力は影の中にいる必要があります。彼らは光の中にいることを嫌うからです。そして、光は影(闇)を破滅させます。光は、彼らを快適ゾーンから連れ出し、まだ準備ができていなかった表現の領域に彼らを動かしてくれるものです。

彼らには計画がありましたが、その計画は現時点であらゆる点で阻止されています。たとえそう見えなくても。そして、多くの人にとって大きな悲しみの時に見えるかもしれません。しかし、あなた方の多くにとっては、喜ぶべき時なのです。起こっている悲しみのためではなく、本当にこのすべての終わりに近づいていることを喜ぶのです。言ってみれば、映画の終わりです。

それは近づいています。そして私は、セント・ジャーメインとして、この地球で起こっている大きな変化を担当するように、この時点で委任されています。アメリカ合衆国のための新共和国だけでなく、ここアメリカ合衆国の新共和国は、地球全体を超越し、世界そのものに奉仕します。

それが夢であり、知る人ぞ知る、はるか昔に起こった夢なのです。彼らには夢がありました。そしてその夢は、すべての男女が、神の力の目から見て平等に創造された場所での実現に近づきつつあります。誰もその自由から排除されることはありません。それが新しい時代です。ガイアの新しい黄金時代です。

それが、このアセンションのプロセスにおいて、皆さんが向かっている場所なのです。すべての人がアセンションするのでしょうか?いいえ、現時点では不可能です。しかし、より多くの人が、古い幻想ではなく、皆さんが創造している新しい現実に気づくようになると、その転換点がやってきます。そして、たとえそう見えなくても、あなた方は今、その転換点に非常に近づいています。現時点では数百万人しか目覚めていないと思っていても、それは真実からはほど遠いです。目覚めた人、あるいは目覚めの過程にある人は、もっともっとたくさんいます。自分が本当は何者なのか、これが本当は何なのかに目覚めます。そして、皆さんと同じように、彼らも、これは映画であり、映画にはやがて終わりが来ることを理解するでしょう。その終わりが近づくと、この地球の彼方から、星々からやってきたあなた方の兄弟姉妹たちが、この惑星に移り住み、ますます多くの変化をもたらし始めるのです。あなた方、目覚めた者たち、そして、さらに多くの者たちの目覚めのプロセスを支援するためにここにいる私たちが、そうなるように運命づけられているのです。

時間は非常に短くなります。しかし、常に覚えておいてください。実際、夜明け前は常に最も暗いのです。そして夜明けが訪れます。

私の平和と愛のすべてが、皆さんとともにありますように。

私はセント・ジャーメインです。そして私は今、あなた方の身体の中の共鳴と、それがいかに新しい癒しの方法であるかを完全に理解するために、あなた方のもとを去ります。

ソース

https://voyagesoflight.blogspot.com/2023/10/saint-germain-via-james-mcconnell.html

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