第166回 PFCJAPAN 東京集会議事録

第166回 PFCJAPAN 東京集会議事録

・ 場所:大田区産業プラザ 会議室F(京急蒲田駅徒歩3分)
・ 日時:2023年6月24日(土) 13:30~16:45
・ 内容:イベント最新情報
今回の資料は、
① フルフォードレポート【英語版】2023.6.19
ブリンケンは米国の政治劇場の支配権を中国に提供する
軍が行動を起こしているのだ。先週末、米国全土で軍事行動に関する複数の報告を受け取りました。この報告書が公開されようとしていたとき、私たちは日本の将軍に連絡を取った。そして彼は、いつになく興奮した声で、日本と米国の両方で7月の最初の10日間までにすべてが終わるだろうと言いました。
資料リンク先:https://pfcj.site/benjaminfulford/2023-6-19-3

② ファイナル・ウェークアップコール 2023.6.20 画期的な出来事が到来
すべての統治権力が削除される
地球は文明における最も重要な岐路に到着しました。グローバリストたちは、・・・、私たちの地球、社会、産業、文化などに多大な損害を与えてきました。今、彼らの腐敗が世界中で認識され確認され、パニックに陥り始めています。私たちはすでにこの戦いに勝利しましたが、実際の突破口は、陰謀団が自然に崩壊するか、眠っていた群衆が目覚めて十分な数で蜂起する場合にのみ、戦いなしで実現することができます。すべての支配権力が永久に排除されると、競争は協力に取って代わられます。そしてついに、時は、豊かさと繁栄に変わるでしょう!
資料リンク先:https://pfcj.site/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/2023-6-20

③ 2023年6月23日GCRを介して復元された共和国
OperationDisclosureサイト(operationdisclosureofficial.com)からの2023年6月23日付けインテル情報
私たちは、2020年選挙の不正疑惑を調査しなかったバイデン政権と議会すべてを解散させる最高裁判決、世界金融システムの崩壊、世界通貨切り上げ、緊急放送システムの起動、そしてソフト戒厳令に直面していた。
(しかし、6/24米最高裁の判断は望ましいものではなかった。ブルンソン事件の最高裁判例22-1028に関する文書が発表され、通常のシステムを通じて何のファンファーレもなくDENIED 棄却された。祝福の時だ。これはウィンウィンの状況だ。最高裁は最後の一歩まで自らを巻き込んだ。つまり、最高裁も改革の対象となるということを意味する。)
資料リンク先(翻訳サイト):https://note.com/drgngod/n/nc0291a78035c

集会後の交流会では、JR蒲田駅近くの焼き鳥料理「とり貴族」へ行きました。交流会参加者皆様とみんなで楽しく盛り上がることができました。 次回横浜集会(7月8日(土))は、東神奈川地区センターで行われる予定です。正式な詳細は、フェイスブックなどPFCのホームサイトなどを通して、君嶋さんからアナウンスされますので、念のため、御確認ください。  (坂下)

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