フルフォードレポート【日本語版】2020.9.28
アドレノクロム工場の摘発と欧米権力マフィアの衰退
http://benjaminfulford.jpさんより転載
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≪2020/09/28 VOL576≫
以前からレポートしている通り、世界各地、特に欧米では子供の行方不明事案が深刻な社会問題となっている。たとえばFBIが公表する「21歳未満の行方不明者」に関するデータを見ると、アメリカでは2015年中だけで44万2373人の子供が行方不明になっている。そのうち2015年度の「いまだ発見されていない子供」の数は4万2032人、約1割りにものぼる。
情報源らによると少なくともアメリカで行方不明になった子供の一部は権力者らが行う悪魔崇拝のおぞましい儀式のために連れ去られ、殺されているという現実があり、その裏付けとなる証拠写真や映像、証言なども以前から数多く出回っている。
【 アドレノクロム 】
先週、その「子供の行方不明事案」に対する取り締まりで大きな進展が見られた。
若返りの成分「アドレノクロム」という成分を長期にわたって採取するための施設がニューヨーク(725 5th Ave.)で摘発されたのだ。アドレノクロムとは、過度の恐怖やストレスを肉体的、精神的に与えることで血中に放出される成分で、拷問した子供たちの血液から採取される。
下記リンクの資料(スクリーンショット)には、アドレノクロム採取のために繰り返し拷問されていた3歳から12歳までの児童の詳細なデータが記載されている。
氏名、年齢、出生地、血液型、アドレノクロムの質や子供の“処分予定日”…等々が
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