キンバリー・ゴーグエン情報から見たトランプ氏まとめ 2023.10.2

キンバリー・ゴーグエン情報から見たトランプ氏まとめ 2023.10.2

DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて

プーチンの次に世界の救世主の役割を果たすことになったのがトランプ。彼はブラックサンのオーバーロードに大統領として選ばれた。トランプもまたブラックサンのメンバーである。トランプの父親もメンバー。
2015年に彼女がブラックサンの3人のオーバーロード(M、エンキ、エンリル)そして他のメンバーに会いに行ったが、(そこでは悪魔儀式や会議が行われる)その時、既に彼女は彼等の正体を知っていたためMと対決した。オーバーロードたちは人間の姿をしていたが激怒すると本当の姿を現す。彼等は巨大な白いドラゴンのような姿を現した。彼女はエーテルを兵器(攻撃、保護、他)として使うことができるが、(彼女は全ての人類がエーテルを自由に扱うことができるようになることを望んでいる。)エーテルは宇宙の大元のエネルギーでありホワイトマジックのようなものである。彼女はエーテルを使ってMを滅ぼした。Mは意識不明となりその後死んだ。それを見たエンキとエンリルはかなり怯えていた。その場にプーチンはいなかったがプーチンは常に幽霊のような存在だった。
地球は様々な呪文がかけられている。契約の箱はエネルギーのバインダーである。
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター。彼等はとても善良な人たちだった。
ラプターは米軍と連携していたが、2019年9月の秋分の日に米軍と連携するのをやめた。以降、彼等は地球上のどの組織ともどの軍隊とも誰ともコンタクトをとっていない。この日をラピタ―の独立記念日とした。
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
地球に影響を及ぼしていたドレイコがいなくなった後、マンティスとの取引を行った。アブラクシス(ヒューマノイド)は最悪の連中である。テレビに登場する傲慢で偉そうでなんでも手に入れることができる王族のような人たちがアブラクシス系である。
プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかったため2015年に追放されてしまった。そしてプーチンの後任に選ばれたのがキンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。彼女は金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。またトランプも選ばれた。1998年にトランプはアセンデッドマスターと面会した。トランプはその時「君は将来大統領になる、そして世界を驚かせるようなことをするだろう。君はこのタイムラインのマスターになる。」と言われた。我々の世界ではアセンデッドマスターは宇宙の大元とつながっている高次元の光の存在と思われている。しかしブラックサンにとってのアセンデッドマスターは魔女の集まりのマスターであり優秀な黒魔術師である。トランプはブラックサンの家系に生まれた。トランプはペイパークリップの作戦部員である。
しかし、現在のトランプがこのタイムラインのマスターになるチャンスは17%しかない。
ブラックサンのアセンデッドマスターは世界の救世主を作り出したかった。彼等が言う救世主とは問題を意図的に発生させ、それを解決する王者である
プーチンもトランプもブラックサンのメンバーだが、ブラックサンのメンバーになるにはその家系に生まれなければならない。ブラックサンはナチス・ドイツとアブラクシスとつながっている。ブラックサンの種族はアルデブランである。彼等はオーダー・オブ・ブラックサンと呼ばれている。トランプの父親はブラックサンのメンバーであり、彼等の先祖はヴォンケフ家である。ブラックサンはウクライナが発祥地(私:ハザール人もウクライナ発と思われます。)。
そのためブラックサンはウクライナに力を注いでいる。つい最近、バイデンもウクライナに2700憶ドルの支援を約束した。
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。彼等は我々の白い太陽と真逆の存在。これまで多元的宇宙は白(光)と黒(闇)にはっきりと分かれていたが、今はそのようになっていない。闇側を支配するオーバーロードは破壊して創造する。そのためブラックサンは死を崇拝している。彼等は闇側の存在(悪魔)を地上に招くために地球を破壊している。
我々人類は黒と白の間に挟まれた場所にいる。そして闇側のオーバーロードはこれまで3次元の存在たちを破壊してきた。そのため我々人類は宇宙で黒と白の間(3次元?)に生きる最後の存在となった。
トランプは救世主を演じるために選ばれたが、彼女が最後にトランプと会ったとき、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。以前からQFSや通貨の再評価の話はあったが、当時はバビロンシステムが通貨の再評価を行うことになっていた。

トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた。
1月20日のバイデンの就任式の日から宇宙軍が米国を統治し始めた。3月2日に世界の軍隊は世界的な戒厳令を敷くことにした。軍は常に秋分の日と春分の日に事を起こす。1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。DSの軍隊は1月20日のバイデン就任式にステージを爆破しトランプを就任させようとした。しかし国土安全保障省の爆弾処理班がそれを阻止した。
大統領選前にトランプはブラックサンの幹部のリチャード・ワイズスカイ(ロスチャイルドやロックフェラーよりも地位が上の存在。クラウス・シュワブも同じ地位。)から「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位(DSの奥の院であるピンダーの地位、ドラゴンファミリーの地位、黒魔術師の地位或いはブラックサンの北米のトップの地位=北米及び世界の王)に就くことができる。」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした。しかし大統領選後にトランプは彼から「君は我々の試験に不合格であるため、その地位にふさわしくない。」と言われトランプはその地位に就くことができなくなった。これが彼等のやり方。そのため実際にバイデン政権を裏で操っているのはトランプではなくブラックサンの幹部たちである。
トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である。トランプはDSナチスの家系に生まれた。
DSと戦っているのは誰か・・・それはケリーさんでありキンバリーさんであり一般市民でありライトワーカーであり、複数の組織(ユニバーサル・カウンシルなど)である。
反ワクチンだったトランプが今でもCovidワクチンを推進している理由は、ロバート・ケネディ氏が暴露した通り、トランプはファイザー社から100万ドルの賄賂をもらった。その後、彼はワクチンを推進するようになった。トランプもトランプチームもトランプ側にいる人々(ジョンFケネディJrも)もみなCovidワクチンを止めるどころか国民にワクチンを接種させ続けている。しかし彼等は裏でバイデンにワクチン接種を強引に推し進めさせている。トランプはホワイトハウスを去る6か月前からずっと今までワクチンを推進している。
トランプのファンであるチャーリー・ウォード氏はMI6のエージェント。マイケル・ジェイコ(ジーン・ディコードとよく番組に出ている)はCIAである。この2人はトランプのファンでありトランプを神と崇めている。CIAはスカル&ボーンズから資金を調達している。スカル&ボーンズは死のシンボル。ブラックサンは死を崇拝している。米政府、米連邦議会の上層部はみなDS側。ペロシ、クリントンもブラックサンのメンバー。これまでの民主党 対 共和党の対決は演技だった。

後記:最後に書き忘れたのですが。。。キンバリーさんによるとトランプは今、癌を患っており非常に強い薬を投与されているそうです。

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52069936.html

キンバリー・ゴーグェンさんからの緊急報告

人間を含む全ての存在は、2021年11月に戦いが終わる時まで、光側か闇側かのどちらかを選択することが可能でした。我々、オフィス・オブ・ガーディアンは光側を選択しましたが、ブラックサンとディープステートのメンバーらは闇側につくことを選択しました。もう後戻りはできません。この選択をキャンセルすることもできません。

闇側を選んだ報いは一生続きます。この協定は地球ではゲイルズ・オブ・インディスクレッション(無分別の疾風?)呼ばれています。この協定は地球上で反対がない限り1008年毎に自動的に更新されます。我々の創造主との確固たる協定と宣言で、神に属するオフィス・オブ・ガーディアンのメンバーそして私自身そして地球上の全ての住人は重罪を犯さないことに合意しました。さらに多くの惑星が平和を約束しました。多くの種族、多くのガーディアンが同様に平和を約束しました。多くの国々がこのことを公文書(議事録の全てが記載されている)で通知されました。

【キム・レポート2022.11.16】大したサプライズはない、死んだトランプが2024年に再出馬

つまり、彼の家族でさえ、死んだ男をオフィスに戻すためのDARPAの入札をサポートしていないのです。マードックなど共和党のトップ支持者の多くも大統領から全ての支持を引き揚げています。昨日も、共和党の支持率が低いので、前大統領が自分の党を作るのではないかという憶測が飛び交っていました。Qネットワークで流れている他の噂では、死んだオレンジの男がNesara/Gesara、RV、トランプドルの現金化、あるいは準備銀行カードに何百万ドル、何十億ドルといったものを発表すると思っていたそうです。彼らは皆、がっかりしているに違いないでしょう。昨夜は、このどれにも言及されませんでした。1時間のスピーチの間、彼はオフィスを離れるとき、どれだけ素晴らしい人生だったかを話しました。そうでしょうか?これが彼らが歴史を書き換える方法なのです。
何百万人ものアメリカ人が家に閉じこもりました。多くの人が仕事を失い、トイレットペーパーもなく、食料品店の棚には食べ物がなく、マスクをつけることを余儀なくされました。言うまでもなく、何百万もの中小企業は閉店を余儀なくされました。そして、忘れてはならないのが「ワープ・スピード作戦」です。この作戦によって、いまだに何千人ものアメリカ人を殺し、傷つけているワクチン接種がもたらされたのです。パンデミックのせいであって、トランプのせいではないと言う人もいるかもしれませんが、では他の出来事はどうでしょうか。

https://note.com/aitta/n/n8873ec0ef431

23/02/20 キンバリーさん UNN. 白帽子やQ、トランプが、20日の重大発表でGESARAの偽情報を出して、キンバリー氏からお金を乗っ取ろうとしていた。

彼らは私を席から追い出して、そこに座れるものだと思っていたのです。
白帽子やQ、トランプが、20日(2023/02/20)に重大発表があり、素晴らしい世の中になると情報を出していたのはこれです。
自分達が全てのお金を乗っ取る事が出来たと思ったわけです。
勿論GESARAで人々にお金を配るというのは嘘で、自分たちのお金にするつもりでした。

https://blog.goo.ne.jp/tsutae3378/e/c4ad93908781278c416b7db008ae75a5

 

【KG情報解説】230717:1/4:トランプの死体を水晶髑髏神殿に引き摺り込む:他

運命の日、天使と悪魔の出会いとは?/教団はアヌをキリマンジャロに連れ戻そうとしトランプの死体を水晶髑髏神殿に引き摺り込む/NATOは主導権を握ろうとして居る/メッカのカーバ神殿地下に眠る7人の悪魔達(天使では無い)についての予言/キムは、世界中の米国大使館への攻撃を対抗周波数で最小化する/キムは新世界秩序に対して必要な措置を講じた後、敵から無政府主義者と呼ばれる様になり、米財務省、米造幣局を国有化し、世界戒厳令の下、全ての破産した国の為にGIA管理者を任命した/国家元首が『闇の記録の殿堂』に保管され隠された憲法に第2の宣誓をする事を誰が知って居るだろうか?:1/4

2023年7月17日

教団は、アヌ(Anu)が7年毎に戻って来る事を知っていました。最後に彼が戻ったのは2016年で、毎年行われる最初の会合に備えてのものでした。長い年月、これらの人々は彼らの主である闇の支配者と共に世界の運命を決定していたのです。その為、教団は何らかの機械や仕組みが起動する事を予期していました。そうする事で悪魔達が目を覚まし、彼らの代表として会合を行う事になると考えられていました。しかし、コヴェンコヴェン・マスターペアレント等、何も存在しない為、言わばこの機械を起動する者は誰も居なかったのです。

キリマンジャロでアヌを呼び戻そうとする教団 – The Order Tries to Use Mechanism to Bring Anu Back at Mount Kilimanjaro

キムと、キムのチームは、その仕組みがどの様に動作するか実際に知っていますが、教団や、これらの秘密の軍事関係者は知らない為、問題が生じました。しかし、アヌ(Anu)の帰還を楽しみにして居た代りに、彼らは今や皆、源との長い会話を楽しみにする事になります。そして、何故、彼らが愚か者なのかについても話す事になるでしょう。

その後、トランプの運営陣はトランプの死体を水晶髑髏寺院に引き摺って行った – Trump Operatives Then Dragged Trump’s Dead Body to Temple of the Crystal Skulls

神が決定を封印した一方で、トランプの運営陣は彼の冷たい死体を米ニュージャージー州ベッドミンスター(Bedminster, NJ)からベリーズ(Belize)まで引き摺って行く事に決めました。

あぁ、また始まりましたね。でも、これが最後の事だとキムは言って居ました。

もう死体は存在しないとの事です。しかし、彼らは彼をベリーズ(Belize)のピラミッド(Pyramid)に引き摺り込み、彼らの実験が上手く行くか否かを試す為に行ったのです。

インディ・ジョーンズ』の映画を覚えていますか?

Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

彼らは適切な順序で髑髏(skulls)を配置し、三角形を作り、それにトランプの死体を入れて、キリマンジャロの機械が封印状態にある存在をトランプの体に宿らせるか否かを見守りました。

キムは、彼らがこの惑星を離れる前にして居た会話に基いて、彼らは究極の反ソースを目指して居たのではないかと考えています。

 

その間、米合衆国南方軍SOCOM:United States Southern Command)は、衛星を使ってベリーズ(Belize)と、キリマンジャロの状況を監視しており、これが上手く行くか否かに関心を持っていました。

  

彼らは未だそれを追求しています。しかし、誰もが既に去ってしまい、両方の場所で機能しない事を聞いて、彼らは非常に怒りました。その結果、今ではキムは、軍の中で誰が狂気的で絶望的な者達なのかを知って居ます。


その後、彼らは次に国連安全保障理事会United Nations Security Council)と、平和維持軍Peacekeeping forces)(キムが「一部を取る軍:Take a Piece Forces」と呼んでいる)に電話を掛けました。

https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12812874806.html

 

キムゴーゲン2023年09月22日(金曜) 

ここで舞台裏で何が起こっているのかというと、トランプ家のメンバーは今、家族の名前を維持し、保存したいと考えています。

イヴァナは自分の会社を持っています。

彼女は衣類やその他の物を販売しています。

彼女はビジネスウーマンです。

ほら、彼女、あなたは他の二人のことを知っている、ほら、彼らのうちの一人は政治が好きで、もう一人はそうでないことを知っているでしょう。

そういうこと。

しかし、彼らは父親が亡くなったことを発表しました。

https://ameblo.jp/hirakegoma000/entry-12821603942.html

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA