コンタクト 15 &16 二ビル・テクノロジー & エンリルとシカールの裁判について

コンタクト 15 &16  二ビル・テクノロジー & エンリルとシカールの裁判について

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

コンタクト 15&16  二ビル・テクノロジー & エンリルとシカールの裁判について

Contact 15 二ビル・テクノロジー(オリジナル動画)
https://www.youtube.com/watch?v=BQR2bi9bSM0&t=128s
Contact 16 光輝く存在たちの評議会(オリジナル動画)
https://youtu.be/GWqz-5No8_0
概要です。

読み聞かせ動画はこちら(39分:エレナさんの声も少し入れています)

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Contact 15 二ビル・テクノロジー(2022/10/9) by エレナ・ダナーン

10月7日にソーハンから、二ビル船にいると連絡がありました。

二ビルは、アヌンナキの母船で、現在エンキ、アヌンナキの良い方、科学者チームが二ビル船で我々の太陽系に到来しています。これは2021年9月から停泊しています。土星の近くに停泊しています。ソーハンから今二ビル船にいると連絡があった時には驚きました。以前は、銀河連合は土星の付近には近づけない・・あそこはアヌンナキの領域だからと言っていたからです。

とにかくソーハンから連絡があり、私にホログラムでイメージが送られてきました。私は彼とデバイスを通じて連絡を取り合っています。チャネリングではありません。チャネリングは危険ですので、私はお勧めしません。私がソーハンと通信する方法は、銀河連合の軍隊が使う周波数のトランシーバーのようなもので、ハッキリと声が聞こえ、ビジョンもとても鮮明に送信されて来ます。

二ビル船は、非常に非常に大きな球体の船で星に見えるほど大きいです。アヌンナキは、非常に進化した種族で保有するテクノロジーも凄いです。多次元移動、多密度間移動ができます。ソーハンは、そこで宇宙飛行士が着用しているようなスペーススーツを着ていました。母船の外のプラットフォームにいました。環境が違うので、そのようなスペーススーツを着ていました。そこは第6密度のビジョンでしたから、その理由もあってその環境に適したスペーススーツを着用していたのです。密度が上がるごとに、世界は明るく光が輝いている感じになります。

ソーハンがそこで何をやっていたかというと、銀河連合の科学部門の飛行船に何かを二ビル船から搬送する作業に携わっていました。この銀河連合の科学部門の飛行船は、非常に細長いです。シガー型の宇宙船とはまた異なります。科学飛行船は、細長いですが、色々突起している部分があり、ただ細長いシガー型の宇宙船との違いは、その突起した箇所が沢山あることで見分けることが出来ます。二ビル船には、もちろんエンキだけでなく、アヌンナキ種族が沢山乗っています。そして一緒に搬送作業をしていました。

何を搬送していたかというと、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーを搬送していました。エンキから銀河連合に贈られたテクノロジーです。銀河連合は、すでにホログラフィックなメディカル・テクノロジーを勿論持っていますが、アヌンナキのものが最新の進化したものなのです。アヌンナキは、一般的にはシリウス星人として知られています。このテクノロジーは、ラデュ・シナマーのトランシルヴァニア・シリーズで紹介されているものです。

この宇宙の全てはホログラムです。しかしホログラムというのは「幻想」という意味ではありません。ホログラムというのはストラクチャー、「構造」です。この「構造」は変えることが可能です。変える方法は、主に周波数を変えること、音波の周波数です。何故なら宇宙は、周波あるいは振動で出来ているからです。これは、ニコラ・テスラーがずっと言っていたことです。

病気などから生じる不協和音をDNAレベルで修復するのが、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーです。

テレフォーミングの技術士であるジェンハン・エレディオン、ソーハンの弟がいつも言っているように、「宇宙は常に”完全性”に向かっている」のです。「不協和音」を「共振」に調整していくことで、傷ついた細胞を修復していきます。これが出来るのがホログラフィックなメディカル・テクノロジーです。

それ以外にも、エンキが人類の最初のDNAの状態を原子レベルで持ってきます。本来あった全てのDNA構造が起動されている状態のオリジナルのDNAです。これは、その後エンリルによって操作され、眠らされていました。人類を奴隷にするため、戦争をやらせ、原始的なサバイバル本能だけで生きるようなバカな存在にされてしまっていました。

しかし、今、エンキが戻ってきて、銀河連合、銀河間連合、シーダース種族も戻ってきました。みんな一丸となって、これから人類のDNAの修復を手助けしてくれます。

これが今日のアップデートです。少し、今起きていること、これから起きることについて、クリアになったことと願います。

平和な一日をお過ごしください。

内側に入って、素晴らしい可能性を秘めた自分の本質と繋がって行ってください。

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Contact 16 光輝く存在たちの評議会(2022/10/30)

10月24日 銀河連合の軍隊船の高官であるアルダナから「準備しなさい。非常に重要な議会が差し迫っています」という連絡を受けました。

アレックス・コーリエ:今、前代未聞なことが起きている。ポジティブな6つの評議会のうちの3つが集まり、アヌンナキの王であるアヌを召喚するようだ。エンリルがやってきた人類への犯罪。これについての裁判だ。はっきり、いつ起きるかは知らされていない。アヌが召喚を受け入れた時点ですぐ始まるという話だ。アヌにこの問題について、父親として介入してもらうと評議会は言っている。もしも介入しなげれば、我々が介入する・・ということだ・・・・wow

2022年10月30日 私(エレナ・ダナーン)は、地球の親善大使としてソーハンによって、もの凄い会議に連れて行かれた。これは三つの高位の銀河連合評議会、5種族の評議会、アンドロメダ評議会、銀河間連合のシーダー種族の評議会が出席していた会議だった。

私は、ソーハン・エレディオンにエスコートされ、銀河連合の母船で、我々太陽系のある場所に連れて行かれました。そこでは、驚くべき壮大なメンバーでの会議が行われていました。ホログラフィックなプロジェクションが使われた会議でした。このテクノロジーが会議で使われるのは非常に稀でした。セキュリティの理由で、シーダー種族が集合する時には、このホログラフィックなプロジェクションを利用した会議が行われます。彼らは、どこかの星にいるかもしれないし、星の外の母船の中にいるかもしれません。場所は明らかにされません。

私が乗ったエクセルシオールという銀河連合の軍隊船では、まず高官アルダナともう一人の友人が歓迎してくれました。そして、ある部屋に連れて行かれました。そこには、ゼネという星から来ている美しい女性が待っていました。彼女は、青い皮膚のとても背の高い人です。とても繊細だけれども、とても強く高貴な存在です。そこから、私達は、真っ暗なプロジェクション・ルームへと案内され移動しました。

そこには、我々の銀河であるナタルの3つの高位評議会が集まっていました。沢山の異なる種族が来ていました。ナタルのアライアンス、銀河連合の高位評議会と5種族の評議会、アンドロメダ評議会です。そして、さらに銀河間連合のシーダー種族が来ていました。このような重要な会議に私が招かれたのは、私が地球の親善大使であるからです。ホログラフィックなプロジェクションでの会議ではありましたが、私はアルダナに案内され、丸いパッドの上に座り、全員が私がそこにいることも見えていました。私がそこで喋る事はありませんでしたが、そこにいる事は、誰からも見えていました。丸いパッドの上に座った瞬間は、電磁波を足下から感じ、ちょっとクラクラしました。

深呼吸をしてから、辺りを見渡すと・・・もうこれは、言葉では言い表せない・・その評議会の一同が座っているのが見えました。私の左横にはオーナが座っていました。彼女は、会議にとてもフォーカスしていたので、私のことを一瞬見ましたが、すぐに会議に意識を戻しました。彼女以外にも銀河間連合のメンバー、主にアルティアンが来ていましたが、他の種族もいました。5種族の評議会のメンバーであるアナックスも少し私から離れたところに見えました。(アナックスはエレナさんのスター・ファーザー、銀河での父親で、彼のDNAをエレナさんは持っています。)

その部屋は、2つに分かれて、左側には善良なアライアンスの評議会のメンバーが座っていて、反対の右側には、裁判にかけられる存在がいました。私は彼らがいる事に気づいた時に体が震えました。その中央には、彼らの住処であるオリオン座のどこかの星からのホログラムで、アヌンナキの王アヌが座っていました。彼は王の座に座っており、輝かしい光を放ち、半分透き通っていました。彼がローブをまとっているかどうか分からない程、彼は輝いていました。アヌンナキの高位の存在達が”The Shining Ones”(光輝く者達)と呼ばれる理由も、これで分かりました。エンキがいつか私に教えてくれた事は、アヌンナキは不死身になる方法を見出したという事、そして、単原子の金を少しづつ摂取してきたことで身体が輝くのだということです。

長頭骨を持つアヌは、落ち着きのない様子で椅子に座ったり、立って、王座から降りたり、上がったりしていました。彼の瞳はとても明るい美しい青でした。背は非常に高く、少なくとも4mはありました。でも、これはプロジェクションなので、本当はもっと大きい可能性もあります。アヌの王座は一段高くなっていて、その下の右側にはエンキがブルーのローブをまとい大きな椅子に座っていました。そして、左側にはエンリルがいました。エンリルの姿を私は初めて見ました!彼は黄色のジャンプスーツで腕の横には黒いラインの入った囚人服のようなを着ていました。彼は首と両手首、両足首に大きな輪っかをつけられて、椅子に固定されていました。彼の見た目は、エンキとはかなり異なり、筋肉質で顔の骨も大きく、頬骨が出ていて、鼻も大きくで真ん中がちょっと出ている感じで強い印象の鼻、全体的に、いかにも軍人的な強い印象がありました。ハッキリは見えませんでしたが、瞳はブロンズか金色のような濃い色で皮膚は褐色の肌でした。エンキは、もっと色が白く、細くて、美しい青い目です。エンリルには、威嚇するようなパワーがあったのを感じましたが、今はすっかり、しょげている感じで、ちょっと頭に来ているような印象も受けました。

アヌとエンキとエンリルの姿は、まるで聖書に出てくるエノクと天使達の姿と重なりました。

ここで部屋の中央に現れたのがテングリの種族です。銀河連合の高官で、この裁判を指揮する立場にありました。彼がエンリルが犯した罪のリストを読み上げています。一つ一つ時代を遡って、彼が犯してきた犯罪が映像と共に、読み上げられて行きます。これは地球時間で6時間くらいかかりました。紀元前372,000年前からの全ての事件が放映されました。

実は、そこに地球のアライアンス、ホワイトハットと言われる人達も来ていました。しかし、名前をここであげる事は出来ません。アルダナに言ってはいけないと言われました。彼らは、エンキの横に並んでいました。

アヌンナキの王アヌは、息子エンリルの悪行にはウンザリしており、彼とはもう関わりたくないと思っていました。

古代エジプトの書物”Turin Papyrus”やピラミッドの壁面に刻まれた話にも書かれていますが、神は地上の紛争に疲れて、自分の家であるオリオンに戻って行ったとあります。

ラーが銀河間連合により召喚されて戻ってきたのです。ラーの話でも、彼が地上を去る時に息子のオシリスとセトに地球を任せて去って行ったとあります。ゼウスとポセイドンの話、北欧神話のオーディンの息子トールとロキの話・・・インドのクリシュナとシヴァ・・・世界中で同じ神話があります。(これは全部アヌとエンキとエンリルの話であるという意味。つまりラーはアヌということになると思います)

それで父親であるアヌが召喚されて、ここに登場したのです。銀河間連合のみがアヌンナキの王であるアヌを召喚出来る立場にあります。銀河連合はアヌンナキと同等のレベルの立場にあるので、王であるアヌを召喚出来る立場にはありません。

エンリル側には、これもプロジェクションで、実際にそこにいるわけではありませんがシカール・ドラコもいました。彼もおそらく捕えられたドラコの中のリーダーであると思われます。もの凄く大きいです!彼も首と両手首、両足首を椅子に繋がられていました。歯が二重になっていて、内側に長い歯が並び、外側には短い歯が並んでいます。皮膚はワニのような緑がかった茶色の鱗です。光沢のある黒いジャンプスーツを着ていました。濃いオリーブ色の翼をもっていましたが、背中に金属で止められて開かないようにされていました。彼も地球のディープステートと手を組んで、多くの犯罪に関わっていたのです。彼は地球ではPindarという称号をもっていたと後で聞きました。大変興味深いです。(イルミナティのトップがPindarと呼ばれています)

テングリは、彼らが犯した犯罪のリストを読み終わりと、後に下がりました。

そして、アヌがエンリルに聞きます。「この犯罪に全部関与していたのか?」

ここで嘘をつくことは絶対に出来ません。周波数ですぐに感知されます。正直に話すしかありません。

エンリルは、うなだれて「はい」と躊躇うことなく言いました。

部屋全体に緊迫感を感じました。

シーダー種族の中のアルティアンのタイエルが話し出します。

シーダー種族が地球を探してあて、地球人達を創り上げていく過程で、エンリルが勝手に彼らのテレトリーに入って来て、銀河間連合の了解なしに違法に遺伝子操作を始めてました。銀河間連合は、人類の意識の周波数がある程度上昇するのを待っていました。それまで守るつもりでした。今、人類は、充分に意識の周波数が上がっています。もう多くの人達が第五密度の意識に到達しています。充分といえるパーセンテージに到達しています。自由を求めて立ち上がっています。真の自由を獲得する種族になろうとしています!

銀河の中の他種族と交流を始める種族になろうとしています!

エンキが自分と同じアヌンナキの弟がやってしまった事を修復しに地球に戻ってきます。そして、我々のDNAを本来のものに戻してくれます。
アヌンナキのカルマは、アヌンナキにしか解消出来ないので、彼が責任をもって戻って来てくれます。地球人のオリジナルのアダムのテンプレートを持ってきます。

エンキは、エンリルの息子であるニヌルタを地球から排除することも約束しました。ニヌルタの本当の名前は、ニンタックあるいはヌンタックと発音しますが、地球ではニヌルタとして知られています。ソーハンが言うには、ニヌルタというのは、彼のタイトル(Mr. Mrs. Dr. とかそういうもの)だそうです。エンキも本当の名前は、イアです。エンリルの本当の名前は、ユーです。全て私の本”Seeders”に書きました。それからアヌンナキは、自分達のことを神とは思っていません。古代の人々は、彼らが超越した存在だから・・・そして全く見た事も聞いた事もないテクノロジーを持っていたので「神々」と呼んでいたのです。

そして、エンリルと息子のニヌルタは、地球人を支配しようとし、洗脳し、戦争と分裂を起こすように操作していたのです。色々な宗教の聖書の中で、生贄や大量殺人などが描かれていますが、これは全部エンリルとエンリルの息子ニヌルタが演じていた”神”だったのです。彼らは、それを演じて遊び楽しんでいたのです。分裂を起こさせ、征服するゲームを楽しんでいました。ローマ帝国がやっていたことは、今でも存在するローマにある団体(バチカン市国)に引き継がれています。神聖な団体と自称していますが、全く反対の団体です。異なる宗教などを利用して、分裂させておけば、常に戦争が起きて、人類を楽に支配することが出来ました。地球人が一丸となり、本当の敵に向かって戦うことが出来ないように洗脳していました。残念なことに、これが今日まで続いてしまっています。

銀河で起きた裁判の話に戻りますが、エンリルは、地球時間の昨年、逮捕されました。そして、銀河間の法律を破ったのでことで、今裁判にかけられています。エンリルが逮捕された同日にエンキが我々太陽系の土星の領域に二ビル船で戻ってきました。2021年9月のことです。二ビル船は、今エンキのものになりました。イルミナティのトップであったレプティリアンPindarも逮捕されました。そして、銀河連合の指示に従い、エンリルの息子ニヌルタもアヌの手によって、もうじき地球から連れ出されます。

同時に地底で冬眠していた巨人達が目を覚ましはじめています。これは偶然でしょうか?

もしもエンリルが地球のDNAの操作をしていなかったなら、今回の評議会、裁判は必要ありませんでした。エンリルは銀河間連合の法を破ったのです。

これから、ようやく地球でもそれが反映されて、変化を見ることになって来るでしょう。

腐敗した人々は、底無し沼に落ちていき、完全に腐っていきます。汚職と腐敗の世界は、もう終わりが近づいています。

地球人として、この前代未聞の地球の歴史に残る瞬間に立ち会えることを光栄に思います。

この時を選んで地球に転生して来た人々には責任があります。

貴方!貴方は正義の戦士として、この偉大な黙示録の光輝く時に、ここにいるのです!

地球で初めて、真の自由を獲得し、自分の足で立つことになります!

神々は、ET達ではありません。

真の神々とは、地球人のことです!

貴方が眠れる神なのです。

これから、ようやく目を覚まして、栄光とパワーをもった真の自己と一緒に目覚める時が来るのです!

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またまた素晴らしい真実開示をしてくださいました!

少し前Q&Aの動画でヤハウェもエンリルが演じていたと言っていました。つまりアラーの神もヤハウェもエンリルだったのです。二つの大きな宗教を作らせ、分裂させ、戦わせ、殺し合いをさせて喜んでいたのです。世界の戦争の多くは、宗教戦争でした。

そして、エジプトの太陽神ラーはアヌンナキの王アヌだった!というのも驚きと共に、なるほど!っと納得しました。
(本「一なる法則のラー文書」のラーが同一人物かどうかは分かりません。アヌがそういう情報を人間にチャネリングで教えるか?というのは、ちょっと?と思っています。今度チャンスがあったらエレナさんに質問してみたいと思います)

どんどん、全部が繋がってきて、頭の中がスッキリしてきました。これは、私的には、本当に辻褄の合う、納得出来る話です。

日本でも、神々の問題が人間に転写されるとよく言われていましたが、その神々とは、エンキとエンリルが起こしたこと、主にエンリルが起こした事が人類の問題として地球で繰り広げられていたのだという事も分かり、とてもすっきりしました。転写というか仕掛けられていて、人類が操られていたのですね。

銀河での裁判があり、もうじきニヌルタも連れ出されるという事ですから、いよいよ地球でも変化が起きる来る事を期待します!

エレナさんの情報は、やはりチャネラーが届ける内容とはレベルが違う真実だと感じています。素晴らしいです。感謝しかありません。エレナさんともよく動画を出しているジュリア・パラズさんという銀河占星術をやる方に私も見てもらったのですが、その時にジュリアが言っていた事は、エレナさんほど、今世成功する巡りになっている人は見たことがない・・・と言っていました。地球の親善大使という大役を務めるだけの魂だったわけですね。

見る度に、パワーアップして輝いていらっしゃるようです。

これからも情報を楽しみにしています。出来るだけ、翻訳してお届けしていきます。

2つ前の記事でのエレナさんの証言では、エジプトのトート神は、エンキの息子の科学者ニンギシュジダだと言っていましたが、トートは鳥の頭で描かれており、エンキとエンリルも鳥の頭で描かれていて、ツリー・オフ・ライフ(つまりは人類のDNA)を操作している様子だったことが、この絵で分かります。


ツリー・オフ・ライフを操作するアヌンナキの科学者達

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