フルフォードレポート【日本語版】2020.11.9
トランプでもバイデンでもない新指導者は現れるのか
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≪2020/11/09 VOL582≫
今回のアメリカ大統領選はハザールマフィアに対する大きな罠であったと米政府の関係筋は話している。実際問題として、大統領選の開票が始まった当日、11月3日にはドナルド・トランプが圧勝するかのように見えた。ところがその夜、皆が寝ている間に戦況は一気にバイデン優勢へと転じた。それにより米民主党勢は仕掛けられていた罠に自らハマったのだと同筋らは伝えている。
【 アメリカ大統領選 】
彼らの話では、不正票を暴くために合法的な票には全て肉眼では見えない細工が施されている。だからこそ、民主党勢に選挙泥棒の工作をやりたい放題させたのだという。その目的は、腐敗したハザールマフィアの権力ネットワークを根こそぎ摘発することだ。
過去に複数の政権で副国務長官補を務めたスティーブ・ピチェニック(Steve R.Pieczenik)などによると、この不正に対する逮捕劇は既に始まっているという。
それに伴い、全米12州に州兵が配備され、また多くの下院議員がこれを機に辞任することになるという。下記リンクは、それについて語るピチェニック本人の動画だ。
https://www.bitchute.com/video/RskMmfUq8Dot/
さらにペンタゴン筋は、中国から賄賂を受け取っていたジョー・バイデンは反逆の
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