フルフォードレポート【日本語版】2021.7.10
「バビロニア」対「ローマ」の戦い、揺らぐ欧米文明
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≪2021/07/19 VOL615≫
http://benjaminfulford.jpさんより転載
先日、「6月18日に創価学会の名誉会長:池田大作が他界した」との情報が3つの筋から寄せられた。また、それに関連して「アメリカの軍事警察が千駄ヶ谷の創価学会本部に家宅捜査に入り、バス2台分の逮捕者を連行した」との情報も寄せられている。これらは2人の日本の右翼筋と英諜報機関MI6筋から寄せられた情報だ。
確かに、だいぶ前から池田大作氏の目撃情報は一切、入っていない。ただ、創価学会の下請けをしていたという任侠団体の筋からは「池田氏が長らく植物状態にある」という話は聞かされていた。
カリスマのワンマン経営者だった池田氏の跡を継げる人材がいないため、まだ健在だということになっているが、もしも彼の死が正式に発表でもされれば創価学会が空中分解する恐れが出てくる。そうなれば日本の政局にも甚大な影響を及ぼしかねないため、発表があるとすれば少なくとも「オリンピックと総選挙が終わってから」ということになるだろう。また、それは日本のみならず世界の仏教界全体にも影響を及ぼすことになる。正式に発表されるのであれば、その前には必ず各国の仏教団体との間で様々な水面下の交渉が行われるはずだ。
【 バビロニア対ローマ 】
大変化の兆しは、それだけではない。現在、世界5大宗教とされる「ユダヤ教、すキリスト教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教」の全てが歴史的な変化へと向か
笑、仏教界に影響は全く有りません!
仏教界は創価学会は仏教を利用した利益団体と位置づけていますので!
ただ、洗脳受けた信者さんはお気の毒です、地獄界に落ちますから
会員は洗脳から開放されて、助かる