フルフォードレポート【日本語版】2022.12.26
米バイデン政権とローマ教皇を操る勢力の国際的孤立
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≪2022/12/26 VOL684≫
振り返えってみると、2022年はハザールマフィアが何事においても孤立し、世界各地で大敗北を喰う1年だった。そのことは最近のニュース報道を見ていても明らかだ。
【 ハザールマフィアの国際的孤立 】
先ずは、以下のニュースをご覧いただきたい。
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カナダ・モントリオールで開かれている国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)は19日(日本時間同日)、2030年までの達成を目指す新たな国際ルール「昆明・モントリオール生物多様性枠組み」を採択した。
同年までに生物多様性の損失を食い止め、回復基調に乗せるとの全体目標を盛り込んだ・・・
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221219-OYT1T50184/
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現在、この自然保護に関する新しい国際ルールは世界195ヵ国および合計で24兆ドル(3京円超)を運用する150の金融機関に支持されている。
それに対し、この採択で反対票を投じたのは全世界の中でアメリカとヴァチカンだけだった。これにより、アメリカのバイデン政権とヴァチカンに巣食うハザールマフィアの本性が一気に炙り出された格好だ。
ハザールマフィアが支配する一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の大元の教典である旧約聖書では“人間と自然のかかわり”について以下のように
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