フルフォードレポート【日本語版】2024.3.11 デフォルト目前のアメリカ、カオスもしくは内戦へ

フルフォードレポート【日本語版】2024.3.11

デフォルト目前のアメリカ、カオスもしくは内戦へ
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≪2024/03/11 VOL742≫

http://benjaminfulford.jp/

東日本大テロの発生から今日でちょうど13年が経つ。その間を振り返ると、あの日から今日までに世界の権力者たちの顔ぶれはがらりと変わった。当時のイエズス会トップやローマ法王、ロックフェラー・ロスチャイルドの長老たち、欧州各国の王族…等々、311テロを首謀した黒幕も その多くが既に この世を
去った。その黒幕の中心人物の中で まだ生きているのはイスラエルの首相、ベンヤミン・ネタニヤフぐらいだ。しかし今、そのネタニヤフも完全に追われる身である。彼の死亡が発表される日もそう遠くはないだろう。

 

【 アメリカとウクライナ 】

ウクライナ戦争はハザールマフィアの敗北で もう終結しているため、標的は既にイスラエルに移った…と米当局の反体制グループは伝えている。彼らが言うように、ウクライナが既に敗北したことを示すサインは多い。

まず先週5日、米国務省のナンバー3で「事実上のウクライナ大統領」とも言われていたビクトリア・ヌーランド国務次官の更迭が発表された。CIA筋によると、彼女は既に射殺されたという。

また、先週6日にはゼレンスキーも命を狙われた。これについてギリシャの新聞は「ウクライナ(オデッサ港周辺)を訪れていたギリシャ代表団のすぐ近くでゼレンスキーの車列が無人機で爆撃された」と報じている。
https://tass.com/world/1756507

 

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