フルフォードレポート【日本語版】2024.3.25 欧米権力の明らかな異常事態

フルフォードレポート【日本語版】2024.3.25

欧米権力の明らかな異常事態
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≪2024/03/25 VOL744≫

http://benjaminfulford.jp/

現在、既存の欧米権力の動きが明らかに危険領域に突入している。
まず情報筋によると、現在イスラエルでは「第三神殿建設」の準備が既に整いつつあるという。彼らにとって第三神殿の建設は大患難時代(世界の終わり=世紀末)が近づいていることを意味し、それに向けて神殿の完成時に必要な「赤い雌牛3頭」を焼くための施設(以下の画像)も既に完成している。祭司が神殿に入る前に、その灰で自分の身を清めなければならないのだという。
https://foomii.com/files/00006/image/d4c5d9e2d8c8388e7f2712250549ee77cbe75167.png

しかも、その儀式は4月22日より前に行われる予定だと情報筋は伝えている。
だとすると、その前に彼らが「何かとんでもない事」を仕出かす可能性は極めて高い。

 

【 不穏な動き 】

直近で言うと、情報源らの間で最も警戒されているのが北米で皆既日食が観測される4月8日(現地時間)。そして何故か、アメリカ国内では その日に向けて停電や暴動、大きなテロや事件…等々に備え、軍の厳戒態勢が敷かれているのだ。
https://foomii.com/files/00006/image/986b6a43fdf59f68211a36049c53ae63eb915816.JPG

普通なら皆既日食が起きるからといって、そのような準備や警戒は必要ないはず。
この日に悪魔崇拝カルトが「何かとんでもない事」を企んでいるのではないかと警戒しているからに他ならない。それが現実となれば、大勢のアメリカ人が

 

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