フルフォードレポート【日本語版】2023.6.19
中国政府と米バイデン政権の裏取引き
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≪2023/06/19 VOL707≫
純国際投資ポジション(NIIP:net international investment position)の統計
を分析すると、2011年以降アメリカには10兆ドル(約1400兆円)の不明金が生じている(NIIPとは、簡単に言うと「国の対外資産の残高から対外債務の残高を引いた差額」のこと)。これを指摘するアナリスト:ラッセル・クラークは、その矛盾する差額の行方を「謎」だとしている。
https://www.russell-clark.com/p/where-is-the-missing-niip
しかし、このデータはハザールマフィアが日本からおカネを巻き上げた年代・金額ともにピタリと一致する。まず、2011年に発生した東日本大テロの直後、日本政府は戦後に貿易で稼いだ7兆ドルもの外貨をハザールマフィアに脅し取られた。そして、それ以降も日本政府は国民の年金を盗み取られるなどして、さらに3兆ドルを奪われたのだ。
その総額を日本の人口で割ってみると、一人当たり1370万円もの大金が彼らに盗まれた計算になる。ちなみに、そのマネーロンダリングの主な方法は日本銀行や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などによる株買い。それらがロックフェラー等のハザールマフィアが管理・保有する米国ファンドから株を大量に購入するのだ。
しかし日本を搾取するだけではもう、アメリカが延命するのは不可能。そこで今度は、
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