フルフォードレポート【日本語版】2024.6.17 犯罪国家ウクライナとG7首脳の現状

フルフォードレポート【日本語版】2024.6.17

犯罪国家ウクライナとG7首脳の現状
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≪2024/06/17 VOL755≫

http://benjaminfulford.jp/

世界の潮流から見て、今の日本政府の政策は「常識外れ」だと言わざるを得ない。
たとえば、先週14日付の以下のニュース。
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イタリアで行われているG7サミットに出席している岸田総理は、ウクライナのゼレンスキー大統領と首脳会談を行い、日本として可能な範囲で防衛支援などを行うとする2国間文書を交わしました。・・・https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1230061?display=1
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日本政府が国民の血税を手渡そうとしているウクライナは正真正銘の犯罪国家だ。
これまでにウクライナが30以上の生物兵器工場を稼働させ、世界各地に様々な危険ウイルスを送り込んできた…というのは有名な話し。その生物兵器工場をロシアが侵攻して制圧した途端、新型コロナの騒動は止まったのだ。

 

【 ウクライナ 】

またロシアのFSB筋によると、現在 ウクライナ政府は負傷した兵士などの臓器を売買して年間20億ドル以上を稼いでいるという。ゼレンスキー大統領が署名した移植に関する法律により、人々から強制的に臓器を奪って売ることが出来るようになっているのだ。
https://www.ukrinform.net/rubric-polytics/3380436-zelensky-signs-law-regulating-transplantation.html

以前にロシアのイタルタス通信もロシア外務省マリア・ザハロワ報道官の発言を
引用して以下の通り報じている。

 

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