FM144更新情報　惑星の更新　2022年4月14日

アセンション・タイムラインの安定化に関する光の勢力の活動は本格化しています。現時点では、COVIDのネガティブタイムラインの影響は、アンカーポイントである中央ヨーロッパでのカバールの一般強制接種計画が当分の間停止される程度に収まっています。

https://www.zerohedge.com/covid-19/bill-introducing-mandatory-vaccination-all-germans-over-60-expected-pass

このことは、人々の意識、街頭での抵抗、精力的な作戦・運動が良い効果をもたらすことを示している。とはいえ、この成功に安住するのではなく、むしろ、秋にカバールが新たな試みをすることを見越して、これを利用してさらに推進することが重要です。

もちろん、中国がCOVID政策で上海を完全封鎖したように、まだ問題は残っています。現在、人道的な大惨事が起こっているため、この都市を「マスメディア」に含めることが勧められています。

https://www.zerohedge.com/covid-19/we-are-starving-death-shanghai-residents-under-lockdown-shout-visiting-vice-premier

そしてもちろん、世界中のすべての危機と戦争地帯は、ウクライナのように、2週間前に東ヨーロッパ上空に形成されたエーテル状の蜘蛛の存在を光の勢力が取り除いたように、常に光で覆われるべきなのです。

ウクライナに関しては、現在、多くの誤った情報、歪んだ事実、プロパガンダ、そして憎しみや扇動が行われているので、光の勢力は、当分の間、主流メディア、ソーシャルメディア、インターネットでの議論から離れた方がいいと提案しています。物事の大まかな流れを把握し、必要であれば（劇的なエスカレーションや偽旗の場合に備えて）集団瞑想に参加することで十分です。

その代わりに、光の勢力は、表面に転生したスターシードやライトワーカーが、自分自身の生活圏に小さな光の島を作ることに集中するよう提案します。

それが家であろうと、アパートであろうと、ただの小さな部屋であろうと関係ありません。物理的にもエネルギー的にもきれいにして、聖なる幾何学や風水に従って整えることをお勧めします。部屋は最小であるべきですが、これは必須ではありません。植物やクリスタルは、部屋の振動を高めるのに役立ちます。

できる人は小さな庭を作り、そこに果物や野菜を植えてください。たとえそれがベランダだけであっても。

地球上には何百万人ものスターシードやライトワーカーがいます。多くの人がそうすれば、この「光の島」は、地球上の「光のグリッド」を安定させるのに役立つでしょう。また、これらの部屋は、いずれは後々コンタクトの場所としても使えるようになるでしょう。

また、身体を浄化し、エネルギーの大規模な増加に備えるために、きれいな水を飲むことをお勧めします。そのためには、浄水器や逆浸透膜システムを導入するとよいでしょう。

また、飲む前に水をエネルギー的に浄化し、ポジティブなエネルギーをチャージしておくとよいでしょう。食べ物も同様で、簡単な祈りを捧げるだけでも、エーテルレベルにポジティブな効果をもたらすことができます。

https://www.spiritualresearchfoundation.org/spiritual-practice/prayer/prayer-before-meals/

また、携帯電話やパソコン、タブレット端末をしまって、自然と触れ合う、いわゆるデジタルタイムアウトを時々とることも呼びかけられています。

光の勢力は、世界の混乱はますます耐えがたくなっているようですが、地球の解放は計画通りに進んでいることも指摘したいと思います。

この点に関して、私は2つのことを伝えるように指示されました。

第一に、「薔薇の姉妹団」の最高司祭は、エネルギー的にカバールから手を離れて解放されました。彼女はその後、直接肉体に転生し、今、この地上を歩いています。彼女は潜伏生活を送っていますが、プレアデス人のライトシップと強力な天使たちによって守られています。彼女の存在だけで、地球のエネルギーフィールドに必要な「薔薇のエネルギー」が撒き散らされるのです。

さらに、プレアデス人の高位の王も解放され、この地球で暮らす肉体に転生しました。彼は当時アトランティスの高位の王の一人で、闇の勢力が侵入してきたときに捕らえられました。現在の肉体では、彼は聖杯の血統の直系の子孫であり、したがってイエス・キリストとマグダラのマリアの直系の子孫である。彼は今、ここにも潜入して生活しており、秘密にしておかなければならない任務を遂行しなければなりません。