フルフォードレポート【日本語版】2022.5.23 WHO総会:疫病と飢餓で世界独裁支配を狙う旧体制勢

フルフォードレポート【日本語版】2022.5.23

WHO総会:疫病と飢餓で世界独裁支配を狙う旧体制勢
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≪2022/05/23 VOL655≫

ソース:http://benjaminfulford.jp

西側欧米の経済破綻が間近に迫る中、ハザールマフィアらが「疫病」や「食糧危機」、「核戦争」などの脅威を次々と世界に振りまいている。その混乱に乗じて、自分たちが完全に失権する前に「絶対主義ファシズムによる世界支配体制」を力ずくで完成させようとしているのだ。

 

【 WHO年次総会 】

今、特に注目しているのが昨日からスイスで開催されているWHOの年次総会だ。
https://www.who.int/about/governance/world-health-assembly/seventy-fifth-world-health-assembly

そして、この総会開催のタイミングで以下のようなプロパガンダ・ニュースが盛んに報じられ始めている。
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天然痘に似た症状の感染症「サル痘」の患者の報告が欧米を中心に相次ぐ中、WHO=世界保健機関はこれまでに11か国からおよそ80人の患者が報告されたことを明らかにし「今後、さらに多くの患者が報告される可能性がある」として、各国に警戒を呼びかけました。・・・
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220521/k10013636411000.html
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しかも欧米の大手プロパガンダマスコミにおいては、昔の写真をリサイクルして強引に「サル痘の恐怖」を煽っている始末だ。
https://foimg.com/00006/5rTDDw
https://foimg.com/00006/Lb09lk

こうした疫病への恐怖を煽るプロパガンダは他にもたくさん発信されている。
その目的は、やはりハザールマフィアによる「世界覇権の奪還」である。

アメリカのバイデン政権は、今回の年次総会で「WHO権限の強化・拡大」を要請している。その内容は「WHOトップの独断で、世界のどの国でも、理由を

 

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