フルフォードレポート【日本版】2021.6.28

フルフォードレポート【日本版】2021.6.28

パンデミック騒動の次は、やはり「宇宙劇」の捏造か
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≪2021/06/28 VOL612≫

ソース:http://benjaminfulford.jp

先週、新たな国際機関:世界経済企画庁の設立に向けて「交渉に大きな進展がみられた」との知らせが届いた。「世界経済企画庁」とは、かつて日本の中央省庁にあった経済企画庁のように、個人や企業では実現し得ない大型プロジェクトを企画・実現するための組織である。

その交渉筋によると、先日アジア王族の連合体であるドラゴンファミリーと欧米改革派の代理が新たに同意し、今年の秋頃にはその新国際機関の誕生実現のための会合が開かれる予定だという。既に、英連邦(コモンウェルス)やアジアの結社、ロシア、ペンタゴン、P3フリーメーソン、それから今まで抵抗勢力であったイスラエルとその諜報機関モサドなどもこの動きに賛同している。

これが実現されれば、地球全体の危機である貧困や環境破壊を止めるためのプロジェクトなど、世界救済のために年間数兆ドル規模の資金が放出されることになる。

 

【 偽パンデミックへの反撃 】

しかし、夏の間はバイデン政権の裏にいるハザールマフィアや世界銀行、IMF、BIS…などの既存権力との闘いがまだまだ続く見込みだと多くの情報筋が伝えている。
現在、この勢力は念願の「G7」対「中国・ロシア」の戦争を仕掛けるために、フル回転で工作を展開している。それにより先週23日にはイランの首都テヘラン近郊にある核関連施設がドローン攻撃に遭い、また黒海ではイギリス海軍の

 

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