フルフォードレポート【日本語版】2025.11.10
アメリカの混乱と実体経済
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≪2025/11/10 VOL822≫
アメリカ政府の閉鎖が はや40日目(史上最長記録)に突入した。それにより、米国内では各方面で大きな綻びが生じ始めている。
たとえば今、米政府が低所得者層への食糧支援(SNAP給付金)を打ち切ったことで社会不安が激増している。さらには政府との契約や補助金に依存しているハイテク企業も、既に大規模なリストラに踏み切った。そして何より、今は軍への給与支払いも止まっていて、軍人たちが いつ反乱を起こしてもおかしくない状況に向かっている。
それを受けて今、既存の権力層は「戦争」を起こそうと必死だ。しかも彼らは、その戦争が「弱くて手頃な国を選んで戦うでも、アメリカの内戦でも、どちらでもいい…」と考えている。
【 アメリカの混乱 】
まず、アメリカでは政府の食糧支援(SNAP給付金)がなくなったことにより、フードバンク(食糧支援団体)が対応しきれない状況に陥っている。たとえば先週3日、アイオワ州ウォーキーでは開店から1時間以内に通常の倍の人数が配給の列に並んだという。そうした事態がアメリカ全土で起きているのだ。
しかも、アメリカの農業は既に壊滅的な状況にある。既存の金融経済システム
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