フルフォードレポート【日本語版】
アメリカ大統領選の行方、和平か第三次世界大戦か
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≪2020/10/26 VOL580≫
アメリカ大統領選でバカバカしい茶番劇が延々と繰り広げられる中、裏では今、ドナルド・トランプとジョー・バイデンという“操り人形”を動かす勢力間の戦いが危険な領域に突入しようとしている。
【 トランプ対バイデン 】
先週、悪魔教の幹部を自称するイタリア貴族:リオ・ザガミ(Leo Zagami)から「バイデンが大統領選で勝利しなければ中国が台湾侵略を開始し、第三次世界大戦を勃発させる」という脅迫めいたメールが届いた。
これについて、すぐにアジアの結社筋に問い合わせたところ、現状としてバイデンの裏にいるロックフェラー等の勢力が「日本、朝鮮半島、ASEANの支配権」を差し出す見返りとして、資金援助とバイデンが次期アメリカ大統領の座に就くための後ろ盾となるよう中国側に求めていることが分かった。ようするに「中国連邦樹立」のオファーだ。
一方のトランプ陣営はというと、新型コロナウイルスを公に「中国ウイルス(China virus)」と呼んで中国政府に喧嘩を売っている。一国の大統領が新型コロナを「中国の生物兵器による攻撃」と言い放つなどということは宣戦布告以外の何ものでもない。
この状況を受けて、グノーシス派はアジアの結社とトランプおよびバイデンの
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