フルフォードレポート【日本語版】2022.1.17 アメリカ大異変の兆しと世界既存システムの今後

フルフォードレポート【日本語版】2022.1.17

アメリカ大異変の兆しと世界既存システムの今後
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≪2022/01/17 VOL638≫

http://benjaminfulford.jp

アメリカでは今、歴史的大異変を予感させる前兆が増えてきている。その“異変”というのが「バイデン政権の崩壊」なのか、「軍事クーデターの発生」なのか、はたまた「全面内戦」なのか…、今のところ定かではない。しかし下記リンクの記事の通り、米軍本部であるペンタゴンや米国務省、さらには国立博物館など、ワシントンD.C.にある多くの施設が「ほぼ無人状態」であることは、その異様な状況を十分に示していると言えるだろう。

https://www.defense.gov/News/Releases/Release/Article/2891236/increased-restrictions-on-the-pentagon-reservation/
https://news.yahoo.com/chernobyl-state-department-covid-decimates-211049058.html
https://www.msn.com/en-us/news/us/security-officers-say-smithsonian-staff-shortages-threaten-safety-of-priceless-treasures-and-people/ar-AASMcEi

 

【 既存体制の崩壊 】

CIA筋は、このアメリカの状況を把握するためには「今のパンデミック騒動の崩壊模様を見るといい」と話している。

中でも注視すべきは、ニューヨークの非営利団体エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)の提案書「Project Defuse」が、数ヶ月前にネット上にリークされたこと。「コウモリ由来のコロナウイルスの機能獲得実験」に関する証拠資料だ。これを読めば新型コロナウイルスが人為的に作られ、漏洩したものであることは明らか。しかもエコヘルス・アライアンスはアメリカの新型コロナ対策を主導するアンソニー・ファウチとの繋がりを以前から指摘されている団体だ。

https://newsrescue.com/wp-content/uploads/2021/09/defuse-project-drastic-analysis-1.pdf

 

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