フルフォードレポート【日本語版】2022.3.7 ウクライナ騒乱から見える世界パワーバランスの変化

フルフォードレポート【日本語版】2022.3.7

ウクライナ騒乱から見える世界パワーバランスの変化
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≪2022/03/07 VOL645≫

ウクライナの今の戦況を受けて、ヨーロッパの国々は水面下でロシアに降伏しようとしていると複数の情報筋が伝えている。主な理由は、ロシアの圧倒的な軍事力。その威力は「ロシアがその気になれば、欧州全土を数週間以内に制覇できる」とフランス軍が認めているほどだ。

 

【 ロシアと西側欧米諸国 】

また、決定的なのが中国の対ロシア経済支援だ。ヨーロッパ諸国がロシア製品の輸入を止めた場合、「その分を中国が補完する」という約束が交わされているのだ。
一方、ヨーロッパはロシアからのエネルギー供給が止まれば、一気に危機的な状況に陥ることになる。

さらには金融面でも西側欧米諸国よりロシア・中国の方が優位だ。というのも、この混乱の最中、先日ロシア政府がルーブルの“金本位制復活”を宣言。また、中国においては事実上、数年前から金本位制へと移行している。

https://www.helleniscope.com/2022/03/04/boom-putin-returns-russia-to-the-gold-standard/

欧米のプロパガンダマスコミは「国際決済ネットワークのSWIFTからロシアを締め出せば、大打撃を与えることが出来る」と報じている。しかし、実際問題としてSWIFTはかなり時代遅れのシステム。MI6筋によると、今は主にNATOが

 

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