フルフォードレポート【日本語版】2025.3.24
機密情報の公開で加速するアメリカの崩壊劇
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≪2025/03/24 VOL792≫
ソ連が崩壊する少し前、連邦政府が隠してきた様々な情報が一般に向けて公開されるようになった。それにより民衆は生まれてから ずっと受け続けてきた「共産主義プロパガンダ」が間違いだったことを知る。例えば「スターリンが英雄などではなく、大量の人々を虐殺しまくった酷い独裁者だった…」という事実を民衆が知ったのも その頃だ。そして、その情報公開がソ連解体の引き金となり、最終的に「無神論の国、ソ連」から「キリスト教の国、ロシア」へと生まれ変わった。
【 アメリカの崩壊劇 】
ソ連が崩壊した大元の原因は「連邦政府の財政破綻」だった。アメリカも同じ。
今のアメリカは粉飾決算をして、破綻している事実を隠しているだけだ。
たとえば、以下URLのグラフをご覧いただきたい。
https://foomii.com/files/00006/image/76b1f075928e2c8e0a23fe9c4758344a96dfe71b.jpg
貿易などのリアルな実体経済で米国債を手に入れてきた日本や中国、インドなどの国々が、最近「米国債の投げ売り」をしている。逆に、最も米国債を購入している国は実体経済が殆どないケイマン諸島やルクセンブルグなど。その他、フランスやイギリスなどの外貨がない貿易赤字国が米国債を購入していることになっている。そして何より怪しいのは、暗号通貨を発行しているテザー社(Tether)が世界で7番目に多く米国債を買っている…ということだ。



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