後半 – 秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか? – by ダン・ウィリス 2022.9.28

後半 – 秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか? – by ダン・ウィリス 2022.9.28

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

後半 – 秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか? – by ダン・ウィリス

前半:こちら

後半です。

読み聞かせ動画:

https://youtu.be/ucqKGSElSJg

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ダン:
キャロル・ロシン博士は、ヴォン・ブラウン (1912 –1977: 航空エンジニア、宇宙建築家。ドイツとアメリカの国籍。)のスポークスマンです。


ヴォン・ブラウン博士が亡くなる最後、彼は、彼女に偽事件がいくつか起きる計画があることを明かしました。その「でっち上げ事件」は、この順序で起きると言いました。最初は「ソ連の脅威」次に「テロリストからの攻撃」これは2001年5月と言われましたが、実際には9月(9.11)に起きました。次は「悪党国家」と呼ばれる国が起こす何か・・イランとか北朝鮮のような国のこと・・・次に「地球に隕石が衝突する」、次に「ET侵略劇」・・・最近メディアでよく聞く話ですね。


皆様 おはようございます。私の名前はキャロル・ロシンです。1974年、私は亡きヴェルナー・フォン・ブラウン博士に紹介され、初めて対面しました。彼はアメリカのロケット科学の父と云われている人です。最初の3時間半の会合で、彼は私にこう言いました。「キャロル、宇宙の兵器化の計画をやめさせないといけない。この計画を阻止しないといけない。何故なら、偽情報が大衆に流されているからだ。最初の嘘は、”邪悪なソ連”が何かすると。その次には、”テロリスト”問題がおき、次に”悪党国家”例えばイランとか北朝鮮などが何かを仕掛けると、次には”隕石からの脅威”、それから最後に”ETからの侵略”だ」・・彼は何度も繰り返し、最後のカードは”ETからの侵略の脅威”になると言っていました。しかし、それは全部、偽情報であると言っていました。

(途中カットされている)
ETが教えてくれたテクノロジーは、エネルギーの危機問題に終止符を打つことが出来ます。環境汚染のないテクノロジーが存在するのです。ヴォン・ブラウン博士は、私に当時でもすでに「空飛ぶ車を作ることが出来る。全く地球を汚染しないビームの技術でだ」と言いました。もうこの競争社会、武器を作る産業に終止符を打ち、もっと地球にとって有益な産業、仕事を増やす必要があると思います。ヴォン・ブラウン博士が言った通り、経済や雇用問題を維持したまま、武器産業ビジネスを世界中が協力し合う宇宙産業に変換する事が可能です。これは、もっと雇用を増やし、経済を豊かにしていく事業になります。冷戦でも実際の戦争を起こすよりも、もっと世界の国民に価値ある製品・サービスを提供することが出来るとヴォン・ブラウン博士も言っていました。今言った事が真実であると宣誓します。そして国会でも同じあるいはこれ以上の証言を致します。ありがとうございました。

スティーヴン・グリア博士は、アイゼンハワー大統領の時代、役割の区分化が原因となり、アイゼンハワー大統領はコントロールを失ったと言っています。

グリア博士:私が思うに、最初の1940年代の頃、トルーマン大統領とアイゼンハワー大統領の時代は、きちんとした国家安全保障機関があったと思うのです。アイゼンハワー大統領の時代の後半に、ホワイトハウスにも短期間出入りしていたテクニカル・スペシャリト(White House Signaling Agency)であり、陸軍准将であったステファン・ラブキン(Brigadier General Stephen Lovekin:現在も現役の弁護士)が証言しています。

ラブキン 当時

ラブキン 現在

ステファン・ラブキン准将は、アイゼンハワー大統領が後半、事業の区分化が主な原因で、軍産複合体組織のコントロールを失ったと証言しています。産業側は、SAIC 、ロッキード(Lockheed Martin)、ノースロプ(Northrop)などの企業が参加しており、UFOに関係する進化したエネルギーとプロポーション・システム事業を展開しています。ラブキン准将は、アイゼンハワー大統領政権のメンバーとして、直接これを目撃していました。

ステファン・ラブキン准将:
何が起きたかというと、これらの企業の力が強くなり、政府がコントロールの力を失う状況になったという事です。善良な人々ではない・・何かに・・コントロールされてしまった事に気づいたのです。私の記憶が正しければ大統領は「思わしくない存在の手に渡ってしまった」という表現を使いました。そうなってしまったのです。

ダン・ウィリス:
元ABCニュースのレポーターだった私は、このようにカメラやレポーターが大勢いる部屋にいるのは慣れていました。そして、プレス・クラブでこれだけ大きな聴聞会が開催されたなら、当然大衆もこれをニュースで知ることになり、世界は一変すると思っていましたが、それは浅はかな考えでした。2001年の当時の私はモッキンバード計画(Operation Mockingbird)というものを全く知りませんでした。

モッキンバード計画というのは、CIAがメディアを全てコントロールするというもので、1950年から始まっているオペレーションです。一般大衆の知覚力をコントロールすることが主たる戦略です。”Limited Hangout”と云われるもので、何かの事件を公表するのですが、その内容について情報は、一部に限られており、hangout~ちょっとだけ漏らす~、、言葉が編集され、都合の悪い情報は隠したままにする、というものです。

例えば、今回の聴聞会があった事をCNNが報道しましたが、その内容は「We are not alone、この宇宙には、我々だけではない 」という点と「何百という目撃者がいてUFOが実際に存在する」ということを我々が国会に訴えたとしか報道していません。これが”Limited Hangout”というものです。他の主流メディアもCNNに右習えで、全く同じ内容の報道を流しました。

<その2分くらいのCNNのニュース報道が流れます。38:35: より動画。最後にまだ「国会でのヒヤリングは予定されていません」と言っていました。(ちなみに、これはブッシュ大統領の時代2001年です)>

ダン・ウィリス:
このCNNのニュースでは、グリア博士がUFOについて「急速に上空に舞い上がり、突然左右に移動する無重力の飛行船、何千マイルという高速での飛行を可能にする技術をすでにアメリカ、イギリス、その他の軍隊はレーダーで確認しています」と言ったところでカットされています。

彼は、その後に「アメリカ、イギリス、その他の軍隊は、それを研究している事を今日はここで証言します。これらの機密情報は、国会からも大統領からも隠蔽されており、憲法に違反する行為であり、国家安全保障にも危険をもたらすことです。これは今、最優先すべき課題だと私は思います」と言っていますが、そこはカットされています。

CBSニュースは、その後、私をインタビューしたいと連絡してきましたが、このCNNのことがあったので、私は条件つきでインタビューを承諾すると言いました。条件とは「エネルギー危機問題についての解決策を我々は持っています。国会における科学聴聞会で科学者達が証言する準備ができています。これらのテクノロジーは、環境汚染しないフリーエネルギーです」という発言を必ず入れてくれるならインタビューを承諾するという内容でした。CBSニュースのプロデューサーは、必ず入れますと承諾してくれたにもかかわらず、実際の報道は次の通りでした。

<放送が流れる。41:21からhttps://youtu.be/RlyzEB-9LM4

ここで私の発言は、「もう一般大衆に(UFOやETに関する)真実を伝える時がきた」というだけになってしまったのです。

その後、CBSニュースのプロデューサーは、私の留守番メッセージにこう残していました。「あ〜 本当にどう言っていいかわからないけど・・・会社のCEOから、君のあの部分の発言は問題があり、カットするように言われて、そうした」

当然会社のCEOは、CIAと繋がっているわけです。CBSも先のCNNの報道と同じく、 “we are not alone”発言とグリア博士のUFOが高速で飛行しているのをレーダーが観測していてという内容だけで終わっていたのです。つまり、ETやUFOの存在の可能性を大衆に知らせる事は許可されているけれど、政府が秘密の違法なオペレーションをしている事、進化したテクノロジーが隠蔽されている事実を主流メディアは、一切大衆には知らせないというコントロールが起きているのです。

グリア博士がディスクロージャーの活動を始めた時から私も彼とジョインして、アメリカ西部の主要都市を渡り歩き、講演会に参加しました。ABCニュースの元社員として、報道陣がどのように、この内容を報道していくのか大変興味がありました。結果は、例外なく、我々をあざけ笑い、「ETが我々のエネルギー問題を解決してくれるんだってさ!」などと笑いながら報道されたのです。ここにオレゴン州ポートランドでのニュースを紹介します。”クスクス笑いながら話す”ことで、その情報は真実味がないことを示唆させる戦略を使っています。

『UFOとエネルギー』だって?もっと大事な話をしようよ・・と次にバスケットボールの試合結果を語ります。(そっちの方が大事という事ですか?)

44:35https://youtu.be/RlyzEB-9LM4

ニュース・キャスター:「彼(グリア博士)は、UFOテクノロジーである無重力プロポーション・システムとゼロ・ポイント・エネルギー、オーバー・ユニティー・エネルギーは、大衆から違法に隠蔽されており、石油に変わるものと発言しています。たくさんの人がフォーラムを聞きに行っていたみたいですね。」

もう一人のアンカーが、机を指で叩き、バカバカしいという様な仕草をし、コメントなしでバスケットボールの試合のことを話出し、最後に「お願い!死にそうだよ。『UFOとエネルギー』だって?もっと大事な話をしようよ」と言って、もう一人登場し、三人で笑います。

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2002年10月に、統合参謀本部のトーマス・ウィルソン海軍少将↑(Thomas Wilson)がアクセスを却下されたUSAPSのオペレーションについて、もっと深く追求したいと思い、天体物理学の専門家であるエリック・デーヴィス博士↓と会合します。

デーヴィス博士は、この会合で、このUSAPSのオペレーションでは、UFOテクノロジーが使われていると言いました。「地球のものではない」という表現を使っています。

<会話の一部>

デーヴィス博士は、この会合での内容を録音し、それを書類として書き出し、2019年にこの文章は公開され、2022年5月に開催されたUFOやそれに関連したオペレーションについての国会での聴聞会においても、これは紹介されました。紹介したのは、高いインテリジェンス・レベルを保有する部員であるギャラガー氏でした。米空軍大尉ローバート・サラスが証言したMaelstrom 空軍基地で起きたUFO事件において、核ICBM(大陸間弾道核ミサイル)が機能不全にされた内容、そして、トーマス・ウィルソン海軍少将がETテクノロジーのリバース・エンジニアリングに関するUSAPSのオペレーション情報へのアクセスを却下された事について、ギャラガー氏は、これらについて国会で質問しますが、米海軍の情報部部長は全く知らないと言います。

以下、その国会での聴聞会の様子。46:07~動画


米海軍情報部のONI副所長 Mr.Scott Brayと名誉あるRonald Moultrie:「私どもの元へは、その情報はありませんでした。その事件についても全く聞いた事がありません。情報を回してくる担当の人から我々のところにその情報を追求するようにという連絡は全く受けていませんでした」

ダン・ウィリス :
それから数ヶ月後、2002年11月、イギリスのコンピュータ・ハッカーであるギャリー・マッキノン(Gary McKinnon)が2001年の聴聞会を聞いて、この件に関心をもち、自分で調査を始めました。米海軍のコンピューターをハッキングし、ソーラーウォーデン(秘密宇宙プログラムの我々の太陽系警備軍)に関する秘密のファイルを入手します。そこには宇宙船から宇宙船へ乗り越えた飛行記録や、地球外生命体の部員のリスト、大きなシガー型の宇宙船の写真を発見します。そのシガー型宇宙船の名前はUSSS LeMayとHillenkoetterと書かれており、この2つの名前は、MJ12のメンバーの2名の名字だったのです。ブッシュ政権は、マッキノンがこの情報をリークした事に憤慨し、彼を起訴し、70年の禁固刑を科したいと思っていました。(実際には10年間の裁判の後、彼は、欧州人権裁判所に上訴し、イギリス側が彼のアスベルガー症候群やうつ病という深刻な病状を抱えている理由から、アメリカに引き渡すことをブロックします。彼は刑を免れ、ハッキングは今は止めてYouTubeチャンネルを持っています)

Gary McKinnonチャンネル

(MJ12のメンバーは、情報によって少し違うようです;こちらにはLeMayが4番目に載っています)

(↓こちらには、Hillenkoetterが1番に載っています)

しばらくして、ハリウッドにある、あるメディアが私に連絡してきて、UFOとETに関するトピックスにおいて「何故メディアが情報をコントロールしているのか?」という記事を書いてほしいと言われました。私は、これは自分の中にある質問に対する考えや調べた事をまとめるのに、ちょうど良い機会だと思い、喜んで引き受けました。私が最初に書いた記事のタイトルは「主流メディアで大衆に何を信じさせるのか?どう報じるか?という問題を誰がコントロールしているのか?」副題:「何故彼らは地球外生命体が存在するという現実を公開することを恐れているのか?」

私は記事を書くにあたり、元軍人や情報機関に所属していた人達からの証言、それからリークされた確固たる証拠となる機密書類などを歴史的順序にまとめ、リサーチの基礎をまず作りました。その年代表をまとめていく事で、世界の歴史についての情報は、教育システムやメディアを利用し、大衆に事実とは異なるシナリオを信じ混ませた洗脳、”吹き込み”であった事が明確になってきました。嘘偽り、あるいは一部の情報が意図的に削除された不完全な内容だったのです。

サイエンス・フィクションは、人々に刺激を与え、未来の可能性について想像力を掻き立てるものです。一般人から隠されてきた真実、私が発見した真実は、どんなサイエンス・フィクションの映画よりも遥かに素晴らしい、想像を超える内容でした。

あまり複雑な歴史を長々とここでは語りませんが、簡単に話します。ナチスがドラコというET種族に教えてもらって開発していたUFOなどのテクノロジーは、非常に目覚ましいものでした。1947年にリチャード・バード海軍少将が「オペレーション・ハイジャンプ」の任務で南極大陸に行った時もナチスとドラコがいて、米軍は完全なる敗北を体験しています。

この事が引き金となり、米国は1955年、アイゼンハワー大統領政権の時代、ナチスに降伏し条約に署名させられたのです。そしてナチスは、米国に潜入し、秘密のオペレーションを遂行し、一般人に「偽装の視覚を与えるマトリックス」を作り上げました。彼らは、これを”Weltanschauungskreig”と呼んでいました。この意味は、”世界に与える(偽装の)視覚という名の戦争行為”。(エレナさんを通じての銀河連合からの話によれば、アイゼンハワー大統領の知らないところで闇の政府が署名した)

1946年に「第二次世界大戦」に関する真実は書き換えられ、ナチスが逃げた事実は隠蔽されました。ナチスは、世界中のシステムに潜入し、情報機関、教育機関、航空機関、製薬会社、エンターテイメント業界、メディアなどあらゆるジャンルに入りました。世界の一般人に対する「偽装の視覚を与えるマトリックス」を作り上げる為、人々を洗脳する為に必要な手段だったのです。


1950年、元CIA長官アレン・デュレス↑(Allen Welsh Dulles・MJ12のNo.1)は、ナチスと協力して、オペレーション・モッキングバードを開始します。彼は400人のジャーナリストにお金を払い、「大衆に吹き込む偽装の世界観」計画を開始しました。


2004年死去

1954年、ナチスのSS(エリート・メンバー)の一人だったバーンハード王子が毎年開催されるBilderbergミーティングを創設します。今日、このBilderbergのメンバーとCouncil of Foreign Relations(外交問題評議会)とTrilateral Commission三極委員会という3つの組織のメンバーが世界のメディアのトップ/CEOになり、主流メディアでの報道を全てコントロールし、大衆に何を信じさせるかを決めています。

検索画像で見つけたBilderbergのメンバー



Council of Foreign Relations(外交問題評議会)

Trilateral Commission 三極委員会

1983年よりトップ・シークレットの会議がアイダホ州のSun Valleyで開催されました。CIAと主流メディアのトップ達の会議が行われ、当時あった50の報道機関が報道する内容を統合化する戦略を立てることが目的でした。

2011年の時点では、50だったメディアが6つになり、ビッグテック企業によってコントロールされるようになります。Facebook,Twitter, Netflix, Google, Amazon, YouTubeなども追いかけるように、統合化戦略の仲間入りを果たします。

2021年7月にSun Valleyでの会議に出席した人達の中でいつくか名前をあげるとビル・ゲーツ、CIA長官ビル・バーンズ、Council of Foreign Relationsのメンバー、マーク・ザッカーバーグ、Facebook, Twitter, Google, Apple, New York Times, CNN, MSNBC, CBS, ABC, NBC, Netflix, Disney, Comcast, Viacom, Microsoftなどのトップです。

ここが中央化され、主流メディアの報道をコントロールし、ここで決まった事がニュース・レポーターに送られ、同じテレプロンプター(台詞)を読み上げ、大衆の視点を作り上げているのです。

これで私の疑問:「主流メディアで大衆に何を信じさせるのか?どう報じるか?という問題を誰がコントロールしているのか?」への答えが出ました。

NASAもナチスに潜入されているわけですから、大衆は、NASAが、まだ原始的なロケット技術しか持っていないと信じこまされているわけです。しかし、実態は、秘密プログラムに膨大な資金が流れ、ナチスの非常に進化した秘密宇宙プログラムに資金が提供されていたのです。のちに、米海軍が秘密に独立した、独自の秘密宇宙プログラムを1980年代に創設します。

(秘密宇宙プログラムは、ナチスが作ったものと、米海軍が作った別のものがある。)

「何故彼らは地球外生命体が存在するという現実を公開することを恐れているのか?」その理由の一部は、地球でのETの存在と関与を追求していくと1934年の時点からナチスは、進化した無重力テクノロジーを保有し、1942年以来 月から始まり、我々の太陽系を植民地化していたことなどがバレてしまうからです。

米国は、ナチスより20年遅れ、1954年に無重力テクノロジーを密かに開発し始めました。これはゼロ・ポイント・エネルギー・システムを導入したもので、もしもこれが一般大衆に紹介されたなら、何百兆ドルという原子力や石油エネルギー産業が崩壊するのです。再利用可能なクリーンなエネルギーは、ディープステートであるカバールの利益とならず、ナチスのイデオロギーと目標である新世界秩序を達成することが出来なくなるからです。

国会での聴聞会が却下されたので、私は、無償でテクニカル・アドバイザーとして、10年間世界中を旅し、科学者や発明家のところに向かい、実際にこういう進化した技術があることを立証してきました。


私が実際に会った発明家の人達の中には、スクワット・チームが来て実験室を一掃された人達もいますし、脅迫された人達、殺された人達もいます。多くの人達には、国家安全保障に基づく秘密保持法についての手紙が届き、フリーエネルギーや無重力テクノロジーに関する特許申請は、現在提唱されている物理学に背くものであると保留あるいは却下されています。現在約6000件が保留にされている状態です。




多くの素晴らしい頭脳をもった発明家が地球上に存在します。これらの保留にされてしまっているテクノロジーが無限の予算で研究されたならどうなるでしょう?想像してみて下さい。

我々の教育システムでは教えてもらっていない進化したテクノロジーの物理学を地上で最も頭のよい科学者達が発明しているのです。

我々よりも何千年も進化した技術をもつ地球外生命体と仲間になったら、どうなるか想像してみて下さい。我々にもそのテクノロジーが共有される世界はどうなっているでしょうか?

我々から隠蔽されている秘密宇宙プログラムでは、20年間宇宙で任務を果たし、その記憶を消され、20年間若返らせる技術が存在し、使われてきました。その任務に行った人達は記憶を消されているので何も覚えていませんが、2000年くらいから、一部の人達が記憶を取り戻し、それを暴露し、証言し出しています。光よりも早い速度で移動する無重力宇宙船、ジャンプ・ゲートを使ったテレポーテーション技術、メドベッドのような非常に進化した医療技術などについての証言をしています。このメドベッドは、失われた足を再生する事が可能で、どんな病気でも治療が可能、寿命も何百年も延長することが出来ます。この宇宙のマトリックスの中に存在するどんな物質でもレプリケーターで全く同じものを作ることが可能な技術もあります。これらは、秘密宇宙プログラムが保有するテクノロジーのほんの一部です。私は、実際にこれらのテクノロジーを目撃した証言者達と直接会い、インタビューもしました。

これからの問題は、どうやってこの二つの世界を掛け合わせ、人類にとって有益な方向にこの進化したテクノロジーを有効化させていくかです。本来存在する素晴らしいテクノロジーを大衆から隠蔽し、偽りの世界に洗脳することは、人類を奴隷化させる計画を進めるディープステート・カバールにとってのみ有益であり、これらのテクノロジーも彼らのためだけに使われてきました。

どうやったら本当に世界全人口へ、人類のために役立つ方向へ使えるようになるのか?

充分な数の人々がこのような実態が起きている事に気づき目覚めたら、それは実現出来るでしょうか?

ナチス・ドイツのプロパガンダ省のジョーセフ・ゴーベルス博士が言った言葉です。

「プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる」

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このプレゼンテーションは、真実開示を試みてくれた多くの人々に捧げます。

以下の皆様に追悼の意を表します:





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大変、素晴らしいプレゼンテーションに感銘を受けました。

「プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる」

多くの方にシェアして拡散していただきたい内容でした。

命をかけて証言してくれた皆様に深い感謝の念を送ります。そしてご冥福をお祈り致します。

彼らがやってくれた事をけして無駄にしていはいけない!

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