- アレックス・コリアー ウェビナー 56 〜2018/5/4〜まとめ
新時代コスモスさんより転載
Alex Collier – Webinar 56 – May 4, 2018
木星の衛星ガリレオについて。データは20数年近く保管されてたが誰も詳しくみようとはしなかった。地球のような新鮮な水の発見などが報道されている。ガリニー(?)衛星はちょうど宇宙の駐車場のようになっている。多くのスターシップが滞在してる。新鮮な水もある。多くのスターシップは第四密度の振動で作動してる。
シュメール文明は二つの惑星の衝突について語ってる。モルデクとか。
今回のウェビナーのテーマは、量子力学・形而上の科学。
ヴァセイアスがかつて言ってたが、意識がある周波数に達するとノウイングの感覚が発達する。
alexcollier.orgでは資料を無料でダウンロードできる。
数千年来、人類は奴隷のように圧政のなかで生活してきた。だが今の時期、それを終わらせる意識が発達している。自由という概念・理念が鍵。アメリカは立憲共和国のはず。
人類は現状にうんざりしている。量子科学が現実世界の捉え方に革命をもたらしている。
量子科学者は無神論者ではない。神はいたるところに居る。多いなる精神・神が日々の発見の中で発見されている。
人間の細胞の中にもう一つのDNAを発見した、オーストラリアで。4束のDNAではない何かが人間の細胞から発見された。ジャンクDNAではない。
自然はとても効率的。遺伝子組み換え食品こそジャンク。臨死体験をする人はDNAが2束から3束や4束になって復帰している。
全てが変容を遂げようとしている。惑星、太陽系、銀河、宇宙。注意を払うことは重要。なぜなら、私たちは自分自身をより多く理解すれば、ここに来たのは何かミッションがあってのことだ、と分かるはず。
意識は頭脳や同じ次元に存在しているわけではない、と科学者が言い出し始めている。Journaloffrontier.orgでは、2017年9月に記事を出した。意識は他の次元またはフィールド(場)に存在している、と結論づけた。この情報は何千年も降ろされて来た情報だが、科学がようやくキャッチアップし始めたと言える。この知識は古代の知識。Dr. Rark Meijerの論文(私たちは多次元エネルギー場という主張)はホームワーク。読む価値がある。
あなたたちは信じられないほどにすごい存在なのだということを強調。量子物理もこうしたことをようやく見出して来ている。
feb 7 2008のニューズウィークの記事とかもいい。
その他、注目記事の紹介。
世界中で先住民たちは自然に注意を払っていたが西洋社会はそうはしなかった。現在、また先住民たちのやり方へと回帰するようになっている。
地球が宇宙にレスキュー信号を出して宇宙が意識を持った多次元の存在たちを送り込み、その存在たちこそまさに私たち人類だということは納得できる考えではないだろうか?
周波数や振動が増すと、ハイアーセルフや魂が体により多く入って来る。そしてシフトは急速に起きている。
遺伝子は量子情報場という科学記事。2014年6月に行われたノースカロライナ大学が共同で行った実験では、DNAの一部を他から話したらそのDNAがどっかワームホールに入って消えてしまい、観察できるのがその影のDNAだけになったがしばらくしてDNAがワームホールから戻って来て影を健全なDNAに置き換えた、という実験の話。
DNAが宇宙のコイン。DNAは重力場のワームホールを通って時空間の外に行っては帰って来て体に影響している。こうしたことを科学者が言っている(!)
磁力化されたワームホール。それがDNA。ということを科学者が言ってる。
人類は今、第三密度から第四密度の始まりの方へシフトしているが、A’sや他の第四、第五密度の存在たちはホログラフィックカメラなどを持ってる。製薬会社とか病院とかは一切存在しないし必要ない。
地球の人類はまだこの段階だが。
“Junk DNA is interdimensional doorway”, by Dr. Murphy.
量子学者の発見:宇宙の99.999%がエネルギーで0.001%がマター(物質)。
エネルギーを引き寄せたり遠ざけたり、ハートがそれを担うしハートが一番それに強い。ハートを通じて知ること。ハートは現実が何なのかを本当に理解している。ハートは脳よりも電磁的に5倍キャパシティが大きい。
ハートの電磁場を変えること。ハートが本当の光の源。
古いシステムの崩壊が進んでる。崩壊させるべき。新しいものへの変容にも準備しておく必要がある。
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