コズミック・ディスクロージャー 10-10 新しい古代創世種族の発見 

コズミックディスクロージャーシーズン10エピソード10 新しい古代創世種族の発見

spiritual-lightのブログさんより転載

コズミックディスクロージャーシーズン10エピソード10
新しい古代創世種族の発見

原文はこちら
https://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-new-discoveries-of-the-ancient-builder-race.html

デイヴィッド・ウィルコック
”コズミックディスクロージャー“に再びようこそ。ホスト役のデイヴィッド・ウィルコックです。私はコーリー・グッドと一緒に魅力的な宇宙の最新情報をお伝えします。このエピソードでは、古代創世種族の帰還についてお話したいと思います。
コーリー、再び起こしいただきありがとうございます。

コーリー・グッド
ありがとうございます。

デイヴィッド
私たちは宙づり状態で非常に重要なシーンの只中にいます。あなたは自分がLOC(月面作戦指令本部)に行こうとしているところだったとおっしゃいました。あなたはこのショーの最初のところでそこには実際三つの基地があるとおっしゃいました。
この旅行がどうなったかもう少し詳しく教えていただけますか?また、なぜ行くことになったのか教えていただけますか?

コーリー
私は三つのLOCが周囲に建てられているいくつかの古代施設への旅行に行くことができるだろうと言われました。

デイヴィッド
おお、本当ですか?

コーリー
そうです。ブリーフィング直後に私たちはその旅行に直接エスコートされました。ブリーフィングが終わらないうちにです。
何が起こったかというと壁面にあった月の景色の窓のところに天井から大きなスマートグラスパッドのスクリーンの一つが下りてきたのです。
それでジークムントが立って言いました。「私は君たち二人のために取りは計らったのだ。」

彼はスクリーンのそばに立ってテーブルのところで私たちの方に向き直ってこう言いました。「しばらくの間、我々は我々の太陽系に向かおうとしていて遺棄された宇宙船で何が起こるか観察していたのだ。これがそこで我々がモニタリングしてきた多くのことの一つだ。」

デイヴィッド
あなたは彼が”しばらくの間”と言った意味が分かりますか?多くの年数という意味でしょうか?

コーリー
これしか聞いていないのです。

デイヴィッド
そうですか。

コーリー
恐らく彼らがそれを長い年数にわたって捕らえていたのだと思います。

デイヴィッド
そうですか。分かりました。

コーリー
彼は「我々はそれを強い関心を持って観察していた。なぜなら、それは外側のバリアにだんだん近づいてきていたからだ。」と言いました。

外側のバリアがある領域というのは、その宇宙船がバリアと相互作用を起こした時に何が起こるのかを興味津々に見ていた領域のことです。

デイヴィッド
分かりました。

コーリー
どういうことかというと、彼らは情報を集めることができたのです。

デイヴィッド
彼らは何か情報を得たのでしょうか?もし、宇宙船が私たちの太陽系を脱出しようとしてバリアにぶつかったとしたら、それは爆発したのでしょうか?何かがバリアにぶつかった時、実際は何が起こるのでしょうか?

コーリー
それにぶつかると戻されてしまうような可塑性のある何かのようです。

デイヴィッド
おお!

コーリー
彼らは行こうとしましたが、そのバリアが引き戻したのです。

デイヴィッド
必然的にそれは宇宙船を破壊しはしなかったものの、伸びたのですね?

コーリー
ええ。

デイヴィッド
分かりました。

コーリー
はい。

デイヴィッド
彼らはどれくらいたくさんのこの宇宙船に関する情報を集めることができたのですか?彼らはそれを間近で観察したのですか?それらに乗り込んだのですか?

コーリー
彼らはしばらくの間は遠隔観測で情報を集めていました。それでそれがバリアに近づくのを観察していたのです。

デイヴィッド
おお、分かりました!彼らはバリアから離れることができなかったからですね?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
彼らは出て行ってそれを見ることができなかった。彼らはただそれを観測機器で観察できるだけだったのですね?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
分かりました。

コーリー
それでそれがバリア領域に衝突しようとする瞬間、彼らはその方向に全ての観測機器を向けたのです。
彼らが衝撃を受けたことには、この遺棄された宇宙船はバリアを通り抜けたのです。

デイヴィッド
本当ですか?

コーリー
ええ。彼らはバリアがすでに分解されて取り払われていたことを知らなかったのです。

デイヴィッド
分かりました。以前の更新記事でそうおっしゃってましたよね?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
ええ。

コーリー
でも、公表はしませんでした。誰も知らなかった。

デイヴィッド
そうですね。

コーリー
ですから、多くの生命体がここに来たりここを去ったりしなかったのです。なぜなら、彼らはバリアがまだ形成されていると思っていたからです。

デイヴィッド
しかし、あなたはこの銀河連合は今、それを強化しているとおっしゃっていましたよね?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
それで再度お尋ねしますがそれはどのように作動するのですか?

コーリー
基本的には、どのように作動するかというと、軍のバリアを除いて、それらは恐らく、著しい不利益をもたらす者を立ち往生させるものです。

デイヴィッド
分かりました。それで彼らは外側のバリアが作動しないと分かったわけですが、この宇宙船がすうっと通り抜けた後、彼らは次にどうしましたか?

コーリー
ジークムントが立ってプレゼンテーションをしていた時、得意げにこう言いました。「私はこの宇宙船への遠征隊を率いて誰がそれを所有していたのか、それがどこから来たのかを見に行ったのだ。」

デイヴィッド
ふーん。

コーリー
彼がそう言った時、遠隔観測画面がスクリーン上に現れました。それは明らかに動画でした。そして非常に速い速度で数値と座標がスクリーン上に表示され始めました。そして消えて行きました。
そしてその後、私は細長い光点を見ました。黒い場所に光が反射しているような感じです。そしてそれはゆっくりと回転移動して行きました。非常にゆっくりとです。
それで私には通信音と会話が聞こえてきました。それはNASAの通信のようでした。彼らは宇宙船の回転を同期させることについて話していました。

彼らはどれくらい近づいているか大声で叫んでいました。そして、目標物に着地したのです。「3、2、1、着地。」という感じで。

それは丁度NASAの通信のようでした。

そのシャトルはこの宇宙船に近づいて行くと、そのシャトルの側面あるいは底部からドローンが射出されました。
このドローンは宇宙船にどんどん近づいてその動画を撮っていました。
それは長い葉巻型の石の宇宙船でした。それは石でできていたのです。

分かりました。

コーリー
およそ下三分の一は非常に結晶化した金属のようでした。それは明らかにこの宇宙船のブリッジでした。

それで、この石の宇宙船は他の宇宙物質との衝突から数百万年は経過しているように見えました。それは本当にボロボロでした。

外側には、ドームの先端から汚い氷が出ているようでした。ドームには皆、穴がありました。それは裂けていて破損していました。

宇宙船の横側の周囲は氷に覆われていて、湖の水の色のような緑褐色に見えました。そしてそこここにピンク色かオレンジ色のしみがありました。
その当時私はそれが何なのか分かりませんでした。
彼らがこの宇宙船に着地し、安全を確保すると、彼らは宇宙服を着て外に出始めました。

デイヴィッド
どのように彼らは中に入ったのですか?

コーリー
彼らはそれらの穴の一つから中に入りました。

デイヴィッド
あなたがおっしゃっていた時空バブルにですか?

コーリー
ええ、時空バブルの中にです。彼らはヘルメットにライトを付けて違った宇宙服を着ていて、それぞれの手首のところには照射ライトが付いていました。

デイヴィッド
彼らが歩くのを可能にする何らかの重力が働いていましたか?どのように彼らは宇宙船の中に上手く入ることが出来ましたか?

コーリー
そこは無重力でした。彼らはあなたが宇宙ステーションの宇宙飛行士で見ているように自分たちを引っ張っていました。分かりますか?

デイヴィッド
分かります。

コーリー
彼らはGoPro社のカメラのようなものを携帯していました。それはその場でビデオ再生が出来るもので、宇宙服一つにつき一つが付属していました。
彼らが入って行った時、彼らが照射していたライトはとても眩しかったのです。近くなら本当によく見えたのです。
その宇宙船の中は明らかに無重力だったので宇宙船の底の床面でもそうでした。そこは厚い氷に覆われていて宇宙船の外側と同じようでした。
それは有機物を含んだ泡だらけの湖の水のようでした。

デイヴィッド
ふむ。

コーリー
直ちにあるメンバーが小さな調査用のツルハシでその上部を突いてコアサンプルを採取しました。これくらいの厚さしかありませんでした。(コーリーは4インチあるいは100ミリメートルの厚さを示す。)

彼らはそのサンプルを採取して写真とビデオを撮り、プラスティック製のバイアル瓶と袋にしまいました。

デイヴィッド
それが実際何であるかについて何らかの意見の一致をみましたか?

コーリー
ジークムントは後で言いました。彼らが全てがテストされた後で、それは有機体に満ちていた、それはほとんど乗組員の遺体であったと言ったのです。

デイヴィッド
本当ですか?

コーリー
元々それに乗船していた乗組員の遺体だったのです。
ビデオでは、壁から剥がれ落ちた色々なパネルが周囲に浮いているのを見ました。そこには明らかにテクノロジーが用いられていたであろう領域がありました。しかし、骨組が剥き出しでした。
.
彼らは、この宇宙船は数百万年以上の間、何度も色々な地球外生命体によって乗船されて来たと言いました。彼らはそれを綺麗に取り出したのです。
それで、彼らはこのテクノロジーの全てが取り去られる様子を記録映画に撮っていました。
そこにはこの宇宙船に乗船していた色々な異星人による異なった痕跡がありました。
宇宙飛行士のうちの一人の撮影したビデオでは、このような音声が聞こえてきます。「見つけたぞ。来てこれを見ろ。」
すると突然に、その宇宙飛行士が違うフロアを、この古代の宇宙船の違うフロアを通過して行くのが見えます。彼が穴から現れて進行方向を見ているのが見えます。なぜなら、その方向から誰かが「船尾の右舷にいるぞ。」と大声で叫んでいるからです。彼らはそこで思い思いに進んでいました。
彼らがある領域に到達した時、ドアの方から光がやって来るのが見えます。そのドアのある脇道はパネルが邪魔をしています。それで、普通のように出入り口を見ることが出来ません。しかし、その宇宙飛行士はその出入り口を発見し、中に入りました。
カメラを持った人物が中に入ります。そこはいくつかの引き出しのようなものがある部屋でした。資料室のようでした。少し高くなっていました。
その部屋は非常にに広くなっていました。そこにある引き出しはこのように曲線を描いていました。(コーリーは彼の前に腕を広げ、半円を描いて見せる。)

デイヴィッド
泡だらけの氷は全ての表面にあったのですか?それとも床だけですか?

コーリー
床だけにありました。申し上げた通り、そこは無重力でした。それで、彼らはその時こう言いました。この宇宙船はかつてある星の近くにあったのだろう。
彼らはこの宇宙船は星からそれほど離れていない星の周辺にあったのだろうと言っていました。彼らはその星の名前を言っていました。それはこの星の軌道上に捕らえられ数百万年の間この星の周りを回っていたのです。
彼らが利用可能だった暫定的データでは、この対象物は十億年以上古いものでした。

デイヴィッド
ワオ!それでひらめきました。炭素同位体比による年代測定で年代を計測したのではないですね?私たちが普通使っていない他のテクノロジーを用いて年代測定を行ったのですね?

コーリー
そうです。全く異なるテクノロジーを使っています。

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デイヴィッド
分かりました。

コーリー
彼らは引き出しを開け始めました。それらのいくつかは空でした。でも、他のいくつかはそうではなかったのです。

デイヴィッド
ふむ。

コーリー
彼らはある引き出しを開けました。そこには翼竜のような生き物が入っていたのです。

それは非常に淡い青色で、生きている時は恐らくもっと濃い青色だったようです。死ぬ直前に退色したようです。
他の引き出しを開けると、ピンクがかったオレンジ色の生命体が現れました。

胴体はとても華奢で柔軟そうに見えました。それで、触手のように見える二本の脚がありました。

デイヴィッド
タコのような感じですか?

コーリー
タコのような感じです。

デイヴィッド
ふむ。

コーリー
水噴出口もありました。明らかに水生の生命体でした。
最初にそれを見た時は、ある種の哺乳類だと思いました。

デイヴィッド
これらの遺体は架台の上に乗っていただけですか?それともチューブや何かの中に入っていましたか?

コーリー
いいえ。それらはテーブルの上に横たえられていました。テーブルにくっついているようでした。それらは浮いたりしませんでした。くっついていたのです。
それで、長い水生の生命体は面白いことに三つのつま先と三本の指を持っていてそれらには吸盤がついていました。

デイヴィッド
それはゴールデントライアングルビーイングに非常に良く似ているということですか?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
そうなんですか。

コーリー
彼らはそれを袋に引っ張り入れました。彼らはその遺体を袋詰めにし始めたのです。
彼らがその遺体を袋に引っ張り込み始めた時、それらは崩壊し始めました。それらは長い間宇宙空間に放置されていたので凍結乾燥状態だったのです。
彼らはその破片を袋に詰め込み始めました。部屋全体がその遺体から出た塵や破片で満たされました。
一人がパネルの破片をスパチュラのように使っていました。遺体をこそぎ取るためです。なぜなら、それがテーブルに固着していたからです。

デイヴィッド
私には少し奇妙に思えます。なぜなら、もしあなたが実施手順を見ているならば、例えば、もし私たちがエジプト新しい墓を発見したりした時、いかなるものも破損しないように皆が非常に注意するでしょう?
もしこれがそんなに貴重なものならば、なぜ彼らはこれらのサンプルを得るのにこんなにも雑な扱いをするのでしょう?

コーリー
秘密宇宙プログラム同盟だからです。この同盟の作戦では素早い行動が求められるのです。情報を素早く収集してすぐに立ち去らなければならないのです。

デイヴィッド
ああ、そうなんですね。恐らく、年中発見している人工物については、彼らはたくさんの人員と注意を向けられるだけの時間がないということですね?

コーリー
ええ。彼らには考古学の発掘現場が適切に準備するような時間が本当にないのです。
もしそれが宇宙のこの領域を支配しているようなもっと大きな宇宙プログラムだったなら、彼らはその宇宙船をしっかりと確保した上で法医学チームを送り込んだことでしょう。

デイヴィッド
これらの遺体は粉々になってしまったのですか?彼らはそれらを袋詰めにしたのですか?

コーリー
ええ。その時私たちは他のチームの違うカメラの映像を見ていました。なぜなら、誰かが何かを見つけたと大声で叫んでいたものですから。
彼らは他の階より大きなある特別な階に行きました。壁のいたるところに二つの異なったタイプの書き込みがありました。
今までお伝えしていなかったかもしれませんが、このテクノロジーは古代の創世種族のものなのです。

デイヴィッド
ワオ!

コーリー
それで乗組員はとても興奮していました。

デイヴィッド
私たちの星系での古代の創世種族のテクノロジーがどのようなものか振り返っていただけないでしょうか?それから、なぜ碑文がそれほど重要なのでしょうか?

コーリー
私たちの星団の52の星々において、この一つの古代の種族がテクノロジーと人工物をあらゆるところに遺しました。しかし、どこにも碑文や絵文字の碑銘といったものを発見できていないのです。
他の異星人が数年後にあらゆる碑文や絵文字の碑銘を消し去ってしまったのです。そしてこう主張したのです。「これは我々のテクノロジーである。我々がこれを作った。」

デイヴィッド
あなたはピラミッドやオベリスクやそういった多くの人工物がそうだとおっしゃるのですね?

コーリー
ええ。明らかに色々なタイプの構造物の多くがそのようなものなのです。

デイヴィッド
興味深いです。碑碑文や絵文字の碑銘を発見すれば、誰がこういうものを歴史から削除しようと試みようとも、そのことは考古学的探求の新しい道を大きく開くことになりますね?

コーリー
ええ。それだけでなく、その言語を素早く翻訳できたでしょう。

デイヴィッド
ふーん。

コーリー
私は動画で壁や天井や床を見ました。そこにはいたることころに二つのタイプの碑文が書かれていました。
そのうちの一つはまだ完全には解明されていません。彼らはそれは言語と高次元の数学の混ざったものだと言っていました。そこには少数の様式化された絵文字がありました。

もう一方は点と長い直線と短い直線でした。それはモールス信号のようでした。しかし、とても複雑でした。彼らはそれを解読するための法則を見つけ出しました。彼らは、それは彼らが私たちの52の星系のいくつかの惑星で見つけた根本言語の象形文字に似ていると言っていました。

デイヴィッド
ワオ!

コーリー
それは彼らがほぼ解読できました。他の言語は解読できませんでした。

デイヴィッド
地球上にはその根本言語の痕跡はありますか?

コーリー
彼らは異なった形態でその文字の断片を見つけていると言っていました。

デイヴィッド
あなたはこれが古代の創世種族のものかどうかという点について尋ねましたか?あるいは彼らがそう断定しましたか?

コーリー
ええ。私は尋ねる必要がありませんでした。ジークムントが「これは古代の創世種族のテクノロジーだ。今我々はついに彼らの文字による記述をここに見ている。」と言ったからです。
彼らは遺伝的あるいは技術的な資料を発見した時よりも興奮していました。

デイヴィッド
ワオ!もし、全てのこれらの異なった古代の星系においてこの文字で書かれたものが発見されたなら、この種族がそれらの星系を訪れており、これらの彼らが住んだいろいろな世界に文字言語や数学や文明をもたらしたことを示すことになりますね?

コーリー
ある時点ではそれを帝国と呼ぶことができたでしょう。これらの星系は全て、巨大な帝国あるいは集団の一部だったのです。これらは消滅したこのような帝国の遺物なのです。
興味深いことに、彼らがこれらの色々なフロアを探し回って情報を収集していて、彼らは二、三のフロアが空気ではなく水で加圧されていることに気が付いたのです。
この宇宙船は水生種族とそうではない種族の共同宇宙船だったのです。

デイヴィッド
ワオ!

コーリー
それで、一体何が起こったのかは分かりませんが、この宇宙船内で減圧が、破滅的な減圧が起こり、この宇宙船内の生命体が破滅することになったのです。
それでその生命体はぐちゃぐちゃにされて汚物のようなどろどろのものになり、宇宙船に凍り付いたのです。

デイヴィッド
確か、2017年の12月10日か11日の当たりだったと思うのですが、主流メディアがNASAが”オウムアムア”と呼んでいる葉巻型の小惑星を発見したと報じました。
それで、それはあなたがおっしゃっていた宇宙船とそっくりだと思うのですが?

同じものなのでしょうか?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
分かりました。それは本当に興味深いです。なぜなら、世に知られたトム・デロングのディスクロージャーが起こる数日前にそれが起こったわけですから。

 

コーリー
ブルーエイビアンズが私たちの密度から消えた直後のことです。

デイヴィッド
ああ、なるほど。それで、この宇宙船に関して彼らの方であなたの見た映像を公開するとかそこに再び行くといったようなある程度私たちに何かを公開しようといった計画があるとお考えですか?

 

コーリー
あるかもしれません。分かりませんがね。私は彼らがそのような多くの情報をシェアしようと計画しているとは思いません。何よりもたくさんの素晴らしい情報を集める貴重な機会であったとは思います。

デイヴィッド
NASAの報告ではそれは私たちの太陽系を通過してしまったと言っています。そして、それは赤い金属色の色彩だったと言っています。

そういうわけで、彼らは本当にこの報告を行うことによってディスクロージャーを支援しようとしているように思えます。
人類にとってこの宇宙船の意味するところのものは何だとあなたは感じていらっしゃいますか?

コーリー
その宇宙船内の言語が解読されるかどうかにかかっています。私たちはこの古代の創世種族についてもっとたくさんの情報を得ることになるでしょう。
私たちが対処している最も古い異星人のいくつかでさえ、私たちと同様に闇をたくさん抱えているのです。

デイヴィッド
分かりました。あなたがこの宇宙船に関する報告を受けてビデオを見た後どうなりましたか?

コーリー
ビデオが終わって、彼は質問がないか私たちに尋ねました。私たちはいくつかの質問をして、残念ながら機密扱いの更なる情報を少し受け取りました。
それでこう言われたのです。「月面作戦本部のツアーに行く準備ができているか?」
私たちは会議を終え、ゴンザレスと私は外に出ました。
空軍の女性職員が外にいました。ジークムントがやって来て、他の秘密宇宙プログラム同盟の代表の数人が私たちに同行しました。
そのフロアには、エレベーターがあって、閉まっているドアもいくつかありました。
私たちはそのエレベーターのところに行きました。それは私たちが下ってきた時のものとは異なったものでした。
私たちがエレベーターに乗ると、私たちは下り始めました。

デイヴィッド
そのエレベーターに乗った後どうなりましたか?次はどうなりましたか?

コーリー
私たちはある部屋に到着してそこを通過し、階段を下って行くと、空間に出ました。

 

この小さな部屋を歩いて出てみると、そこにはガラスがあって、月面作戦本部の下にある溶岩洞窟が見えました。
私たちはシャトルタイプの宇宙船に乗り込みました。するとそれは巨大な溶岩洞窟の中を飛行し始めました。
私たちが飛んでいる時、下の方に巨大なトラクターのようなものが見えました。壊れていて脇に置かれていました。壊れた何かの機械のようでした。

 

それは移動させるにはあまりにも大き過ぎました。それで彼らは自分たちの仕事を継続するために脇に押しやったのでしょう。

それは非常に古いもので、トラクターのようなものにはキャタピラが装着されていてそれらには大きなブレードのようなものが備えられていました。

クローラー型のトラクターのようにそれにはキャタピラが備わっていて、そのキャタピラには爪楊枝のようですがそれより太い突起がついていているのです。それでその突起が進行中のより大きなグリップをもたらすのです。
キャタピラの後ろの地面には跡がついていました。直線状の跡がつくのです。それらの跡はふらついていました。

 

それでそこには少数の異なったタイプのトラクターがありました。それらは古く壊れていました。
その後洞窟の底に人工の構造物が見えてきました。
そこにはもう一つの大きな穴が開いていました。そこには円筒状の基地がありました。円筒を半分に割ったような基地です。いくつかに分かれていて穴の外に放射状に並んでいました。

 

 

 

私たちはそこを下って行って、係留すると、彼らは私たちを月面作戦本部ブラボーへと連れて行ったのです。
月面作戦本部ブラボ―は非常に小さい施設でした。そこを歩き回っていると、私たちは実際にNASAのエンブレムをつけたつなぎを着た人々を見ました。興味深いことにブレザーを着ている人さえいました。NASAではブレザーを着た人なんて見たことがありませんでした。

デイヴィッド
ええ。

コーリー
少数からなる一団がとても興奮して私たちの元へと歩き始めました。彼らは学術博士号を取得した科学者でした。
彼らは私たちに語り始めました。「私たちはこれから五時間の視察旅行に向かいます。ここの環境に適合したこれらのスーツを着用していただく必要があります。私たちはあなた方をこのスーツの安全確保手順について手短かに訓練を施します。スーツに着替えていただいたなら、私たちは下に向かいます。
私たち全員がこれらのスーツに着替え終わりましたが、それらは加圧されませんでした。それらはただの環境適応のためのスーツだったのです。
私たちは再びシャトル型の宇宙船に乗り込み、宇宙船はその穴へと降りて行きました。
その穴を降って行く時、明らかに壊れて損なわれていたより古いたくさんのマシーンが見えました。
その科学者が私たちがツアーに向かう際に話し始めた時、
彼は、月それ自身は何度も何度も小惑星やその他のものに明らかに衝突されていると言いました。
彼は装置に映っているクレーターを見せてくれました。そのクレーターは隕石の衝突によって出来たもので、その下にはその衝撃で割れた中空の領域があるとのことでした。それが衝突した時にバウンドしてそこに割れ目を作ったそうです。

デイヴィッド
ああ!

コーリー
ご存知のように、月には密度というものがあり、小惑星が衝突した時、月は小惑星を押し戻しました。それでその小惑星は跳ね返ってから戻り、そしてそれが月の地殻を押し戻す。こういう繰り返しです。
それでその全てのエネルギーは岩に転嫁されて岩が溶けるのです。

そのエネルギーが拡散して岩が溶けた後、月の自転が関与して溶岩洞窟が形成されます。私はこの現象の全てを理解してはいません。
それでこういった巨大な溶岩洞窟が作り出されたのです。しかし、これらの巨大な裂け目の崩落も起こるので、崩壊した場所は再び埋め戻され、一部の巨大な裂け目が地下に孤立して存在するようになるのです。

デイヴィッド
分かりました。

コーリー
それらの溶岩洞窟はいくつかの異なった種族によって長い間開拓されてきました。現時点では悲しいことに、私は詳しくこの五時間のツアーでの出来事に立ち入ることができません。しかし、私は間もなくこの情報の全てについて開示できるだろうと言われています。私が今言えることは、それは驚くべきツアーだったということです。

デイヴィッド
コーリー、あなたが見たことに関して何か教えることができる特別なことはありますか?あなたは損なわれているように見えたマシーンについておっしゃっていましたよね?結晶化したマシーンでしたか?

コーリー
ええ。私たちが見せられたマシーンのほとんど全てが壊れていました。ある種の激しい振動波が数千年前に起きて、月のほとんど全てのものを破壊したのです。
私はいくつかの遺体を見ました。古代の遺体を見たのです。そして地面に壊れて散らばっている非常に強度のありそうなたくさんのI型鋼を見ました。それらは同じ結晶質の金属光沢のある金属でできていました。

デイヴィッド
おお、ピラミッドやドームやその他のものもそれからできているような感じなのですか?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
ワオ!それでは、あなたはこれらのマシーンは実際は月の物質からこのI型鋼を作っているものだとお考えなのですか?

コーリー
それらは明らかに地上で作業する機械でした。それらはこれらの洞窟や裂け目を繋げることを助けていました。それらはそのようなネットワークを建設していたのです。

そこには彼らがコンクリ―トを使っている痕跡があり、彼らはそれを岩屑から作っていました。
私たちが立ってこの全てを見ている時、私はふとゴンザレスの方を見てこう言いました。「私はこのようなものを見たことがありませんでした。あなたはどうですか?」
彼は黙ってその光景を見ているだけでした。
ジークムントは言いました。「実際のところ、君は以前ここにいたんだ。」
私はジークムントを見て言いました。「どういう意味ですか?」
そして、私の以前の20年行って戻って来る間の経験のことが説明されました。私は完全には覚えていませんが、私はある遠征隊の一員でした。私は明らかに以前の経験がごちゃごちゃになっているのです。

デイヴィッド
私たちが新しい世界を探検したこと、私たちが中米でピラミッドを発見したことについて考えるのは興味深いことだと思います。あなたがここでお話してくれたことは、ヨーロッパ人がかつて見たことがないものを初めて見たときの恐れの感じと似ていると思います。
それでしばらくたってから、みんな納得するのです。「おお、そうさ。これはピラミッドだ。」と。
あなたはこのこともそのうちそういうことになるとお考えですか?

コーリー
ええ。そこで働いていた知識人の間ではもうそのことが起こっているのではないですか?

デイヴィッド
そうですね。

コーリー
普通になり得ることは驚くべきことなのです。

デイヴィッド
あなたは人類全体としてこのことが知られるようになる可能性について聞いていますか?

コーリー
実際の問題として、博士号を持つ人間がそこに立っていました。ジークムントもそこにいました。彼らは基本的に、主流メディアのテレビ放映網で同じツアーが放映される日が来ると宣言しています。

デイヴィッド
ワオ!いつごろそうなると聞いていますか?

コーリー
いいえ。

デイヴィッド
あなたは以前のこの番組で2023年から2024年にかけてフルディスクロージャーが起こるというシナリオについて言及されていました。
その期間の間に私たちはこれらのことの一つを見ることが可能だとお考えですか?

コーリー
それは可能でしょう。権力であるところのものが南極と海底で発見された古代文明について情報開示しようと計画していました。そして彼らは、自分たちがこの古代文明の血統であると主張しようとしているのです。
それで彼らはこう言うつもりでした。「ところで、我々は秘密宇宙プログラムというものを保有していて、我々は全てのこれらの異なった惑星と月を旅してきたのです。そして我々はそこにこれらの古代文明と同じ人工物を発見しました。」
それで、このことが開放の一部であり得るのです。

デイヴィッド
なるほど。

コーリー
月面作戦本部ではこれらの世界的な知識階級が働いていました。

デイヴィッド
それでどうなるのですか?ここからどのように話が展開するのですか?あなたは言えないことをたくさんおっしゃいました。あなたはあなたが見たことの多くを描写できないのでしょう?
あなたはその遺体がどのような姿なのか言えないはずですですよね?

コーリー
うーむ・・・

デイヴィッド
結構です。もしよろしければ巨人だったか普通のサイズだったかを教えていただけますか?あるいは言えないとか?

コーリー
私が言えることは私たちより大きかったということです。

デイヴィッド
ああ、分かりました。想像がつきます。
それで次にどうなりましたか?

コーリー
私たちは月面作戦本部ブラボ―に戻ってきました。私たちはまた月面作戦本部チャーリーも訪れました。そのことに関しては何も申し上げられません。
私たちは戻ってきました・・・

デイヴィッド
しかし、あなたはこれらの月面作戦本部は建築物区画の周囲に建てられていると示唆していましたよね?

コーリー
そうです。

デイヴィッド
分かりました。

コーリー
戻って来てスーツを脱いでツアーは終了しました。私たちは汗だくになっていました。
私たちはシャワーを浴びることを許されました。それでそこに到着した時に着ていた服を着ました。
そして私たちは再び、いつものように機密事項を伝えられました。
彼らはゴンザレスと私に機密保持契約にサインするよう求めたのです。

本当ですか?

コーリー
ええ。私たちは簡単な報告を受けました。そして私たちは月面作戦本部アルファに戻ったのです。私たちは今初めてこう呼ぶことができます。
それで私はダートが着陸した踊り場に戻り、帰宅したのです。

デイヴィッド
私たちがテレビ放送の生番組でそれを見ることができる時点に到達したら、あなたは何が起こるとお考えですか?それは私たちにとってどういうものなのでしょうか?

コーリー
その時点で私たちはすでに多くのディスクロージャーを手にしているでしょうが、このことは一つの社会として大きく私たちの意識を拡張させることになるでしょう。
私たちは、この一つの小さな惑星上の取るに足らない雄ゴリラのような思考から、私たちは生きている呼吸している宇宙秩序の一部であり、私たちには宇宙のいとこたちがいて、ひとたび私たちが一つの社会として共に結集することができれば、私たちは共に相互作用を及ぼすことができ、共に業をなすことができ、そこから学ぶことができるようになるでしょう。

デイヴィッド
はい。

コーリー
ですから、非常にエキサイティングな時代が来ることでしょう。

デイヴィッド
私たちには非常にエキサイティングな未来が用意されています。そして私は私たちがこれを見ることができることを本当に望んでいます。
観ていただきありがとうございました。”コズミックディスクロージャー”でした。ホスト役のデイヴィッド・ウィルコックとコーリー・グッドでお送りしました。

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