デイヴィットウィルコック最新記事ある方の翻訳5

デイヴィットウィルコック最新記事ある方の翻訳5

さんより転載

本日はデイヴィッド・ウィルコックの最新記事の翻訳5をお送りします。
さて、デイヴィッド・ウィルコックの最新記事の翻訳3では、デイヴィッドはトム・デロングは偽情報の提供者で、海軍が本物だと
>認めたUFOの動画はこのトム・デロングからもたらされたものだと述べています。
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そして、今回の翻訳の中でデイヴィッドは海軍がUFOの存在を公式に認めたことを述べる根拠として、このトム・デロングによってもたらされた3種類の動画のことしか言及していないのです。
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トム・デロングと海軍が実はグルでタッグを組んでいるとしたら、このUFO情報には何か裏がある。闇の勢力が隠したがっている何かがその裏にあることを考えなければなりません。
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ライトワーカーが開示を望んでいる事象にはあって、この海軍やトム・デロングの提供した情報にはないもの。
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それはETに関する情報ではないでしょうか?
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とにかく、海軍はUFOが米軍によって開発されたものであることを強調しているようです。
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闇の勢力は反重力技術やフリーエネルギー技術を部分開示するのと引き換えに、ETが存在しており地球支配と地球解放を巡って戦いを繰り広げている実態から人々の目を何としても逸らしたかったのではないでしょうか?
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今後、悪意あるETと善意のETの存在のデイスクロージャーが望まれるところです。
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>翻訳はじめ
中国人が最初にそれを獲得できないように!
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私たちはまた、海軍がこのテクノロジーを機密解除したのは、中国人がこのテクノロジーにパンチを喰らわせようとしていたからだと聞きました。
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6月28日付けの文書は、中国がこのテクノロジーを打ち負かす恐れの故に海軍が“UFO”の特許取得を是認したことを示しています。
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海軍の主任技術官僚のシーハイは、海軍が現在このテクノロジーを保有していることを公表する予定ではなかったことに言及しておくのは重要なことです。
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彼はその代わり、特許審査官のフィリップ・ボンツェルに対して、自分が“この加速様式/運動が少なくとも現在はまだ実現可能な状態ではない”ことに同意しているのです。
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シーハイはもちろん、“中国が既にこの領域で目覚ましい発明をしている”ことと“この革命的テクノロジーを利用するために永遠により多くの費用を支払うことに対抗してこの特許を私たち米国が保有することを選ぶ“ことにも言及しました。彼は”このことは現実となるだろう“と確証したのです。
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この経緯は次の注釈に要約されているように思います。“私たちは慣性質量削減装置のギャップを許してはならない!”
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恐らく、中国が迫って来ているという恐れから、米国特許及び商標事務局は、2018年10月31日に海軍省に対し、“慣性質量削減装置”の出願の受理を特許申請料1,000ドルで実施したのでしょう。
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これは大変に都合の良いことでした。反重力。フリーエネルギー。これらが皆さんにお馴染みのものとなったのです。
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それで疑問が浮かんできました。空飛ぶ黒い三角形はどこにあるのか?
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ディスクロージャーは2019年9月16日に起こった
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反重力の特許がニュースとなったちょうど6ヶ月後の9月16日、海軍はあるタイプのUFOが私たちの空域で定期的に運航されていることを認めました。
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驚いた!驚いた!
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以下に、この時出回った多くの記事のうちのいくつかを引用します。ポイントとなる部分に下線を引いた抜粋でご紹介します。
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9月11日:米国政府は密かに国を横断する蛇のようなUFOを監視している。
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9月16日:海軍はこれらのUFO動画は本物だと発言する。
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米国海軍はUFOが写っていると言われている三つのオンライン動画が真正なものだと確証しました。
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海軍は海軍のパイロットが撮影した動画には“説明出来ない空中現象“が写っていると述べました。しかし、最初のうちはこの動画は決して公開されることはなかったとも述べました。
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問題の三つの動画のタイトルは“FLIRI”、”Gimbal”、”GoFast”というものでした。
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これらは海軍の航空機とUFOとの2回にわたる遭遇を撮影したものでした。
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その内の一つの動画は2015年に東海岸沖で、F/A-18Fジェット戦闘機の翼下ポッドに取り付けられたレイセオン社製のAN/ASQ-228発展型前方照準赤外線カメラによって撮影されました。
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他の動画は、スーパーホーネット戦闘機に搭載された前述のものと同じカメラで撮影されました。これは米国海軍船籍の航空母艦ミニッツから飛び立った同機に搭乗したパイロットによって2004年にカリフォルニア沿岸で撮影されたものです。この動画では、搭乗員がこの飛行物体の正体と飛来した場所について大声で議論していました。
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この動画はニューヨークタイムズがUFO調査団体であるスターズアカデミーオブアーツ&サイエンス向けにパブリックビューイングで放映したものです。このUFO調査団体はBlink-182の元メンバーだったトム・デロングによって設立されたものです。
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9月17日:米国海軍がUFOは本物だと認める。
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最初に、米国海軍は元Blink-182の歌手トム・デロングによって公開され、ニューヨークタイムズによって放映されたた三つのUFOの動画が本物の未確認物体であると認めました。
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”海軍はこれらの三つの動画に写っている現象を未確認であるとみなす。”と海軍のスポークスマンであるジョセフ・グラディシェが機密解除された政府文書に特化したウェブサイトであるブラック・ボルトに対して語ったのです。
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グラディシェはさらに、”’未確認空中現象’という用語が用いられるのは、この用語が公認されていない/未確認の航空機/物体の目撃/観測を基本的に描写するものであるからである。このような航空機/物体は、軍の支配下にある様々な訓練領域の上空に侵入/運航が観測されている。”と付け加えました。
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2019年6月には、今は引退している上院議員ハリー・リードが、軍が知っていることに関する公聴会を開催する希望を持っていることを議員たちに表明しました。
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”米国国民がこのことを受け入れるならば、彼らは驚かされることだろう。”と、彼はネバダ州のあるラジオ局での広範囲にわたるインタビューの中で発言しました。”各州の民衆がそのことを受け入れるだろう。”
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未確認飛行物体が撮影された最初の動画は2004年11月14日に撮影されました。これはF-18戦闘機のガンカメラで撮影されたものです。第二の動画は2015年1月21日に撮影されたもので、別の航空機のパイロットがそれがいかに奇妙なものかをコメントしています。
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第三の動画もまた2015年1月21日に撮影されたものですが、二番目の動画に写っているものと同一の飛行物体か違う飛行物体かは定かではありません。
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ブラック・ボルトを公開しているジョン・グリーンワルド・ジュニアはマザーボードに対し、彼が海軍が公式声明の中で用いている言葉に驚かされたと語りました。
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”私は米軍がこの動画について言及した時にとても期待していたのです。彼らの言葉が公表されたばかりの軍の公式文書のものと一致するかどうかをね。彼らがその飛行物体を’ドローン’や’バルーン’と決めつけるかどうかをね。グリーンワルドはニュースでこのように語りました。
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”とはいえ、彼らはそうはしなかった。彼らはこれらの動画に写っているものに対して’現象’という言葉を使いました。これは’未確認’だということなのです。このことは私を大層驚かせましたし、興味をそそられましたし、興奮させられましたし、真実をより強く追求すべく気持ちをかきたてられました。
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9月17日:米国空軍がそれは追跡中のUFOだと発言する。
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サンディエゴ-
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奇妙な飛行物体が、海軍の戦闘機のパイロットによって、2004年にサンディエゴ沖で、2015年に大西洋沖で確認されました。これらは海軍によって”未確認空中現象”として認められました。先週、最初に軍がこの飛行物体が本物だと認めたのです。
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元Blink-182のギタリスト、トム・デロングの”スター・アカデミー”によって公開された三つの動画には、小さな離陸した船舶が高速で飛行し演習している様子が撮影されています。
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この動画は、F/A-18戦闘機の翼下ポッドに搭載された発展型前方照準赤外線カメラで撮影されたものです。
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9月18日:米国海軍はUFOのフィルムが本物だと確証する。それは見たことがないものだと言及。
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9月23日:ISSライブストリームは地球上空の”三角形の米国宇宙軍の船舶”を捉える。
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私たちが上に概要を示した証拠は十分なものだと考えています。ここで暴露されたUFOは、海軍がちょうど6週間前に特許公開した水空両用船舶のあるヴァージョンに酷似しています。

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