前回の８月の更新は、カバールがこの秋に新たなパンデミックの波を準備している可能性があるというものでした。事前に配布された情報とその他の介入により、現時点ではこの試みは勢いを失っているように見えます……今のところは。

ウクライナの戦争を支持する人々の意志もますます勢いを失っています。そのため、多くの人々がおそらく気づいているように、闇の者たちは突然、中東という火種箱に焦点を戻したのです。

これらの攻撃は計画され、予期されたものであり（これは主流メディアにさえ疑問を投げかけるものです）、さらに言えば、西側からの武器で支援されていました。しかし、物理的な地政学は別として、この事件のエーテル的な側面ははるかに重要です。このすべての恐怖の背後には、来るべき日食のポータルを利用して、アメリカをこの紛争に引きずり込もうとする黒魔術のカバラ主義者たちのグループがいます・・・日食は偶然にも北米大陸から南に伸びており、その間にアメリカの空母打撃群がすでに地中海の危機的状況に近づいています。

多額の負債を抱えるアメリカをまた金のかかる戦争に巻き込むことで、世界経済はさらに悪い状況に追い込まれ、暴落が加速するはずです。しかし、トルコやイランなど他の国々も巻き込み、戦争の連鎖反応を引き起こすことも意図されています……しかし、これはうまくいかないでしょう。

この状況を安定させ、癒すために、すでに集団瞑想が呼びかけられています。現在、エーテル界では、ネガティブな黒いダビデの星が影響を受けた被災地の上に浮かんでいます。

これはまた、ネガティブなアストラル実体を大量に蓄積させ、主にその地域の兵士や戦闘員を占拠し、これまで私たちが目にしてきた残虐行為を引き起こしています。瞑想中にこのネガティブな装置を視覚化し、それを引き出すか、光の中でそれを溶かしたりするのに役立ちます。カバリストは光の勢力によってケアされるでしょう。

光の勢力はまた、世界戦争が起こらないことを再度指摘したいと思います。そして、私たちがイベントに近づけば近づくほど、良くなる前に外の世界の混乱がより大きくなることは、すでに何度も言われています。

闇の者達がまずパンデミックを引き起こし、次にウクライナ戦争を始め、気候パニックをあおり、再びパンデミックに切り替えた後、再び第三次世界大戦を始めるという事実は、彼らの計画にある種の矛盾があり、より大きなパニックを予感させることを示しています。

読んでくれてありがとうございました。

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