バイオリオ・ジェルマンからのメッセージ ～ 2022年9月17日

ジェルマン：私はバイオリオ・ジェルマン・ロード（マスター・ティーチャー、アメジスチン・オーダーの霊長）です。  私は浄化の紫の光を象徴しています。

ジェルマン：すべてのライトワーカーと魂の持ち主に、心からのご挨拶を申し上げます。今日もまた、３次元の母なる地球の時間が終わりを告げようとしているので、メッセージを伝えることを依頼されました。ついに母なる地球が、悪が存在できない高次元（周波数）へと卒業する、本当に輝かしい出来事が待っています。

母なる地球は、サタンという称号を得た堕天使ルシファーの監獄惑星として、その役割を十分に果たしてきました。この二つの名前の綴りが似ているのに、意味が正反対であることを不思議に思ったことはないでしょうか？ サナンダとサタン。 この二人は兄弟ですが、後者は自分がすべての創造主であると考えました。 彼はすべての神であろうとしました。そう、この2つの名前は意味が正反対なのです。サナンダ＝最高の善。サタン＝最低の悪。

邪悪な者たちは時間切れになるので、去らなければなりません。なぜなら、より高い周波数が来るということは、去らなければ彼らの死を意味するからです。そのため、邪悪な者たちは、マザーアースの卒業を阻止するために、光の世界との戦争を決意したのです。  

ライトワーカーの助けによって、この戦いはほぼ終わりました。 ほぼ終わったと言っています。最強の悪霊たちは退散することを拒み、光との戦いを続けています。 このため、すべてのライトワーカーがこれらの悪霊の支配者に照準を合わせ、天の大天使と強力な宇宙船によって処理されるように、彼らをエーテルに送ることを、私は再び要請します。

この戦いは、これらすべての悪霊が去るまで終わらないでしょう。 もうひとつ、マザーアースが解放されたとはいえ、暗闇でマッチをするように命の灯火がともった、眠れる魂たちのことも考えなければなりません。その人たちは、火を消さないように、さらに魂を燃やしてくれるのでしょうか。

その炎が、より多くの愛と目覚めによって燃え続けるとき、彼女はどんな喜びを感じることでしょう。

また、私たちが皆さんにお伝えしたこれらのメッセージは、ある人にとって目覚めの助けとなり、ジャーナルを糞の山に投げ入れるのではなく、再び生き返らせたと申し上げましょう。 これは非常に厳しい言葉ですが、真実です。

あなた方ライトワーカーは、いつこのレッスンが終わるのだろうとうろたえてはいけません。あなた方は自分の魂を磨くためにここにいるのです。自分自身を、取り除くべき粗削りの部分がある岩だと思ってください。 あなたは、その荒削りな部分を磨き、魂の大きな成長を学ぶために、自ら進んで岩のコップに身を投じました。 岩のコップ、地球は、彼女が卒業する準備が整うまで、まだ最後の最後まで行っています。彼女はまだそこにぶら下がっていますが、卒業するためにスイッチを切るのはもうすぐです。 悟りを開いたあなた方は、自由意志によって、安全な場所へと引き上げられるでしょう。

私がとても悲しいのは、眠ったまま目覚めない人たちの中に、フェニックス号に乗っていた「光ある者」の家族が含まれていることです。 この人たちは魂の大きな成長を遂げ、私たち全員が目覚めると断言しました。 しかし、残念なことに、何人かはそうではなく、光に耳を傾けることも、時代遅れのジャーナルを読むことも拒否しました。 彼らは進んでサタンに屈したのです。 肉体が死ぬとき、彼らはどんなに悲しむことでしょう。 彼らは自分が何をしたかを知り、苦しみの中で泣くことでしょう。

私たちはこれらの人々のために嘆き悲しみましたが、同時にあなた方すべてのライトワーカー、特に魂の大きな成長を遂げた人々のために大いに喜びを感じています。

私はあなた方に大きな愛を捧げます。 私は今、セントラルサンとともに存在しています。あなた方ライトワーカーには本当に輝かしいことが待っています。

私はあなた方すべての魂を持つ者を偉大な愛で愛しています。

アドナイ

創造の唯一の光のヴァイオリオ・ジェルマン!

ソース

http://fourwinds10.com/siterun_data/spiritual/specific_channelings/germain/news.php?q=1621525603